姉のエロ日記盗み見して過ごしてたある日、いつもの様に勝手に持ち出してるのが姉ちゃんにばれて、俺のマイフェイバリットオナニーBOOKは捨てられてしまったようだった。
なんとなく気まずい日々が続いた。
それから数年が経ち、俺は就職して地元を離れ、最近転勤で戻ってきた。
月日が流れたおかげで、俺と姉ちゃんも普通の状態になってたけど。
この間、両親が旅行に行って、姉ちゃんと二人きり。
夕食を食べた後、食事も済んでリビングでテレビ観ながら酒飲んでると、洗物を済ませた姉ちゃんがきた。
二人で飲みながら世間話。
そしたらテレビで、母親が思春期の息子の部屋を掃除してるとエロ本発見って場面が。
俺はあの頃のことを思い出してちょっと気まずくなったけど、姉ちゃんは普通に飲んでる。
当事のことを気にしてるのは俺だけ?
話は学生時代のことに。
次第に酔ってきた姉ちゃん。
姉「そういえば、あんた昔、私の日記盗み見してたでしょ~」
やっぱり姉ちゃんも、さっきのテレビ気にしてたのか?
しかしこの話題は近親相姦へもつれ込ますチャンス!
焦る俺だが頭の中のV-MAX発動!
俺「っうーん。見てた、かな?」
姉「まじ!あー最低!変態だ~!」
俺「いやいや、たまたま!ホント!」
姉「でも見てたんでしょ?」
俺「やー、あん時はホント、そういう時期だったから」
ヤバい、マイナスの方向に行ってる!
カラッと明るい方向へ!!
俺「あの頃はホント、チラシの下着モデルでもやっちゃうくらいで」
姉「え!?男性の!?」
俺「違う!おばちゃんの下着モデル!!」
姉ちゃん天然かよ!!
姉「なんだーホントに変態なのかと思った。びっくりしたー」
俺「酷いよ!でもあの頃は刺激が欲しくてさ」
姉「やっぱ変態(笑)。どれくらいしてた?」
俺「1日3、4回。ついつい見ちゃってさー」
姉「ウソ!そんなにできるもんなの?」
俺「だって姉ちゃんがあんなの書いてるから。あの年頃ならそれくらいやっちゃうよ」
姉「やっぱ変態じゃん(笑)」
酔ってきたのかだんだんオープンになってきてる!
OK!
姉「そんなに溜まってたんなら襲おうかとか思ってたんじゃない?」
酒のせいか顔を赤らめ、笑いながら・・・姉ちゃん!
俺「誰を?」
ドキドキ!
姉「さあ?(笑)」
俺「あん時は正直襲うって発想まで行ってなかったな~(笑)。なんでだろ?姉ちゃんはヤバッて感じてた?」
姉「う~ん。あんた当時、遅くまで起きてたじゃない?いきなり部屋に来たらどうしようかって」
俺「待ってたんでしょ?もし行ってたらどうなてたんだろね?(笑)」
姉「さあね(笑)。でもあの時期って週末、父さん達いなかったじゃない?」
そう、当時田舎の祖母が病気がちで、週末は両親が看病に行ってて姉と2人でいる事が多かった。
姉「あん時は・・・ね」
赤い顔で姉ちゃんがクスクス笑ってる。
俺「え?そん時だったらってこと?」
姉「だって、誰もいないんだよ。2人だけでさ、もしあんたが部屋に来たらって・・・」
俺「え、何だよ!行っとけばよかったー!」
姉「ずっと寝れなくてさ、あんた部屋で1人でしてたでしょ?(笑)。絶対思ってたもん」
俺「うわ~。行っとけばよかった~。絶対俺サル状態でガンガンやっちゃってた(笑)」
姉「サイテー(笑)、よくやるよ!」
俺「でも姉ちゃん、もし俺が犯ったらどうした?」
姉「う~ん・・・わかんない」
俺「俺、たぶん止まんなかったと思うわ」
姉「マジで?」
俺「うん。たぶん姉ちゃんが壊れるくらい犯ってたと思う」
姉「マジで?やっぱサイテー、実の姉だよ!」
俺「やっぱそれでも犯っちゃうて」
姉「もし犯ってたらホントどうなってたんだろね・・・」
酔ってきたのか姉ちゃん机にうつ伏せに。
俺「朝まで犯ってたかも」
姉「ずっと?」
俺「うん。止まんなかったと思う」
姉「変態だね・・・(笑)」
うつ伏せたまま姉ちゃんの声がだんだん小さくなってった。
酔い潰れたのか・・・?
ここはゆっくり畳みこんどこー。
俺「あの頃、姉ちゃんはどんな事考えてしてたの?」
姉「う~ん」
俺「俺の事とかやっぱ意識してたんでしょ?」
姉「う~ん、まあ・・・ね」
俺「わー。ホントしとけばよかった~!シチュエーションは?」
姉「布団に潜り込まれて・・・とか」
俺「そんで?」
姉「無言で犯されちゃって、朝までずっととか・・・」
俺「他には?」
姉「お風呂とかトイレで、とか・・・」
だんだん俯いたままの姉ちゃんの呼吸が、ゆっくり、深くなって・・。
姉「(他に男の人)知らなかったし」
うつ伏せた姉ちゃんの両腿がもじもじと。
もう限界!
俺はゆっくり姉ちゃんの背後に座り、両手でそっと抱き締めると耳元で・・・。
俺「・・・じゃあ、今、しよっか?」
姉ちゃんは酔いのまどろみの中、固まってた。
姉「や・・・」
俺「キス」
耳元で囁き、ゆっくり唇を重ねた。
ゆっくりと何度も触れ合わせながら次第に舌を。
最初はぎごち無く抵抗してた姉ちゃんも力が抜けて朦朧と受け入れ、舌を・・・。
俺「舌、出して・・・」
俺の声に反応してゆっくり差し出す姉ちゃんの舌に絡めながら、だらりと力の抜けた姉ちゃんの身体を受け止め、優しく愛撫。
そして力ない姉ちゃんの右手を俺のあそこに導き、握らせると、ゆっくり擦り始めた。
その後は姉ちゃんの部屋に連れ込み、朦朧とした姉ちゃんを布団に座らせ、口に。
姉「ちゅぱ、ちゅぱ」
そして本番。
5回くらい夢中で犯ったところで朝を迎え、2人ともそのままの状態で寝ちゃった。
起きた時、姉ちゃんが俺の顔を覗き込んでた。
俺「おはよう、姉ちゃん」
姉ちゃんは恥ずかしいのと困ったような複雑な表情。
でも俺のチンコ握って・・・。
姉「おはよ。この変態(笑)」