高校生だった妹と関係を持って3年になります

体験談を書かせていただきます。
現在進行形のことなんですが、自分がこうなるとは思ってませんでした。

自分は妹と関係を持って、もう3年になります。
自分は27歳で、妹は23歳、19歳と2人います。
自分が関係を持ってしまったのは下の妹の方です。
もともと自分はすぐ下の妹と仲が悪くて半分無視されているような状態が何年も続いていたので、一番下の妹と話したりすることが多かったんです。
一番下の妹も私たちが仲が悪いのを察していたのか、私とは仲良くしていました。

ことのきっかけは妹が8歳のときです。
両親が不在なことが多かったために、妹とよくお風呂に入ってたんですね。
その時はなんの興味もなかったけども、ある日、妹が自分のあれに興味を持ったらしく触ってきたんです。
もちろん変な意味ではなく、妹は父と一緒にお風呂に入ったことがなかったので、おちんちんを見たことがなく、純粋に『自分にはないものが、なんであるんだろう?』と小さい頃から思ってたんだそうです。
(これは後で聞きました)

「だめだってば」と言っても「なんで?」と言われて。

そこで許した自分も変ですが、触らせたままにしてたんですね。
そうすると当然、形や大きさが変化しちゃうわけだけど、それが妹には面白かったらしく・・・。
そういった行為がほぼ毎日続きました。
もっとも、触ってもおっきくなると飽きて、そこで終わりになってたんです(笑)
そうしたことが1年くらい続きましたが、妹が10歳になったのをきっかけに一緒にお風呂に入ることもなくなり、それからは何もそういったことはなく数年が過ぎました。

そして妹が高校に入学して半年くらい経った頃です。
学校で文化祭があり、その後にクラスの友達と打ち上げがあり、お酒を飲んで酔っ払ってしまったので迎えに来て欲しいと妹から連絡がありました。
迎えに行くと、車の中で妹が色んなことを愚痴り始めました。
主に今の彼氏とのことだったんだけど、どうもうまくいっていないらしく・・・。

「だってさぁ、付き合ってるのに◯◯(妹の名前)とキスしてくれないんだよ?おかしくない?」

こんな内容のことを延々と話していて、黙って聞いていたら・・・。

「お兄ちゃんだったらどう思う?◯◯が恋人だったらキスしたいよね?」

なんてことを唐突に聞いてきて・・・。

「それは・・・まぁね」

正直かなりドキドキしちゃってたんですが、そこは適当にあしらってたら、酔ってたせいもあったんだと思います。

「じゃあ・・・いいや。あいつがしてくんないからお兄ちゃんとする」

とか言い出して、いきなり俺にキスしてきたんです。
そのときです、自分が初めて妹に女を感じたのは。
でも妹にとってはそこでのキスは深い意味はなく、酔ってたしただの冗談だったんですが、俺が我慢できずに抱き締めて舌を入れちゃいました。
妹は最初はびっくりしていたようですが・・・。
キスが終わった後に、「ふぅん」と一言。
そこから俺と妹の中で何かが決定的に変わった気がします。
何が変わったかというと、特に妹のほうの変化が大きかったんだけど、例えば2人でゲームしたりとか遊んでると・・・。

「◯◯に勝ったら、またキスさせてあげる」

とか言うようになったんですね。
妹にとってはそれに乗ってくる俺を見ているのが楽しかったようです。
年の離れた兄を手のひらで転がしているような感覚だったんでしょう。
でも・・・自分はその妹からの提案に乗ってゲームをしたりして勝つと、いつもディープキスまでいっちゃってました。
それが1ヶ月くらい続いた頃に妹が聞いてきたんです。

「お兄ちゃんさ、◯◯とキスしたりするじゃん。やっぱりそういうのって興奮するの?」

その通りだったのですが、「はい、そうです」とも言えず・・・。

「特にそういうことはないよ」

「ホントにぃ?じゃあキスしてるときに立ってないか見せてよー」

すごいことを言ってきたので、さすがにそれはまずいと思い、「ダメだよ」と答えると・・・。

「じゃあさー、胸を触らせてあげるから見せてよ」

正直、妹がどういうつもりなのか自分にはわかりませんでした。
キスですら兄妹という境界線を越えてるのに、自分のあれを見せる、妹の胸を触るという行為はさすがにダメだという理性がまだ少し残ってたんです。

「なんで?ひょっとして変なこと考えてない?見るだけだよ」

そんな妹の言葉を聞いて興奮していたのは事実です。
でも・・・。
妹はそうなることを望んでいるのか?
それとも、俺をからかっているだけなのか?
葛藤がありました。

「そういうわけじゃないけど・・・」

「じゃあいいじゃん♪」

「とりあえずダメだよ。キスだけな」

「はぁ~い」

確か、こんなやりとりだったと思います。
そしていつも通りキスをしていると、妹が不意にあれを触ってきたんです。

(!!)

びっくりする俺を横目に妹が嬉しそうに言います。

「やっぱり興奮してたんじゃん。エッチ♪」

ここで微かに残っていた俺の理性が切れました。
もう妹でもいいやと。

「触ったよな。約束だから胸を触らせて」

「えっ?」

俺がそういう行動に出るとは思わなかったんでしょう、妹はびっくりしていました。

「本気で言ってるの?」

「だって約束したじゃん」

「でもぉ・・・」

「約束は?」

「・・・うん。でも服の上からだよ・・・」

たぶんこの時ほど興奮したことはなかったと思います。
その当時、彼女はいたけど、もう頭から完全に飛んでたし、実の妹といけないことをしているという背徳感でいっぱいでした。

「さ・・・触るよ」

そう言う声は上擦ってたし、触る手も震えてたと思います。
妹はただ顔を赤くして俯いているだけでした。
時間がすごく長く感じました。
妹の胸を両手で背後から触ってる俺。
そしてそれを受け入れた妹。
窓の外からはいつものように人の声が聞こえてきます。
そんな日常が、この時間だけ非日常でした。
触り始めて2分くらいすると・・・微かに妹の呼吸が荒くなってきました。

「んっ・・・んんっ」

時折わずかに声が漏れると嬉しくなってより強く揉む俺。



(感じてるんだ・・・妹が)

小さい頃から見ていた妹が何か別のモノになってました。
最初はただ揉んでいるだけでしたが、微かに強弱をつけたり乳首を服の上から摘んだりすると・・・。

「あ・・・あんっ・・・くぅ」

余計に声が出ます。
決して大きい声ではないけども・・・。

(もっとしたい!)

強烈に思い始めた頃、不意に妹が言いました。

「はぁはぁ・・・あぁ・・・も・・・もう・・・お兄ちゃん」

この瞬間、俺はなぜか冷静になり、その場でやめたんです。
やはり、一度は理性が飛んだとはいえ、兄であるという立場をリアルに思い出すと、それ以上行くことには踏み切れませんでした。

でもこの日以来、またゲームが追加されました。
キスにオプションとして、妹の胸を触るという行為が。
もう行為ができれば、お互いになんでもよかったんだと思います。
プロ野球中継で、「どっちが勝つ?」とか。
胸を触らせてもらったり、たまにでしたが俺のあれをズボンの上からが触ってくれたりもしました。
もっともイクまではしてくませんでしたが・・・。

このゲームは高校2年に上がるまで続きました。
そして妹が2年になって間もない頃、たまたまその日は俺は体調が悪くて会社を早退してきたんです。
鍵を開けて家に入ると誰もいないようでした。
しかし玄関を見ると妹の靴と見慣れない男物の靴があったんです。

(妹の彼氏でも来てるのか?)

2階のリビングから声が聞こえてきました。
それは明らかにセックスをしている声だったんです。

「あっ・・・ああぁ!いいよぉ。気持ちいいよぉ!」

2階にそっと上がると、妹と彼氏がソファでセックスをしてました。
その時、正直言って俺は彼氏に嫉妬したんです。
俺は胸しか触ってないのにって。
彼氏と妹のセックスを見ながら、嫉妬を覚えたと同時に、なぜか彼氏なんかに負けたくないとか思っちゃって・・・。

そして、その日の夜です。
妹といつものゲームをして俺が勝ち、キスをしたあとで妹に聞きました。

「あのさ・・・胸より下も触っていい?」

少し驚きはしていたようですが・・・。

「◯◯のあそこ、触りたいの?」

「あー・・・うん」

少し妹は考えていました。
1分くらい沈黙が続きました。

「じゃあ胸をいつもみたいに触ってくれる?」

「わかった」

そしていつものように服の上から触ろうとすると・・・。

「服の上からじゃなくて・・・中でいいよ。そして・・・そういう気分になれたら『OK』って言うから、そしたらして」

妹の胸を直接触るのは初めてでした。
柔らかいけどもやや硬さがある、そんな感触です。
直接触るとびくんっ!と妹の体が反応して・・・すでに乳首は立ってました。

「ああっ・・・!」

身を固めて喘ぐ妹の顔を見ると早くあそこを触りたいと思ったけども、気が変わってしまったらという怖れがあったので慎重にゆっくりと胸を強弱をつけて触ると、どうやら妹は強めに揉まれるのが感じるらしく、強めに揉むと・・・。

「あうっ・・・っ・・・!!」

声が大きくなるんです。

「んんっ・・・はぁはぁ・・・あぅ・・・お兄ちゃん」

少しずつ妹の顔が赤くなると同時に目がなんか潤んできて喘いでいました。

(もっと妹を感じさせたい)

そう思った俺は服を脱がそうとしました。

「それは・・・だめぇ・・・脱がさないで」

理由はよくわからないけども、服を脱がすのはダメみたいでした。
でも、また胸を触りながらキスすると妹が積極的に舌を絡めてきます。
これは初めてのことでした。
そして妹はいつもお風呂あがりのシャンプーみたいな匂いがするけども、そのときはいつもと違う淫靡な匂いもしていました・・・。

「乳首立ってるね。気持ちいいの?」

俺がわざと聞くと・・・。

「・・・ばかぁ」

そう答える妹を見ながらさらに乳首を指で転がすと・・・。

「はぅ・・・!!あうっ・・・っ・・・んんっ。早く・・・早く・・・あそこを」

その言葉を聞いたとき、かなり嬉しかったです。
あそこを触る許可が出たんですから。
そして慎重に手を下に伸ばすとすでにショーツは濡れてました。

「濡れてるね」

妹は何も答えません。
少しずつ下着の上からそっとラインに沿って撫で上げると、足がびくっ!!と触るたびに反応します。
指がクリの上を通ると・・・。

「ああ・・・、き、気持ちいいよぉ・・・」

妹は俺が触りやすいように足を微かに左右に開いてくれました。

「お兄ちゃん・・・直接」

妹が少しずつ積極的になってきました。
そして俺自身、優越感に浸ってたんです。
きっと彼氏にはこんなことは言ってないだろうって。
ショーツの中に手を入れて、指でクリを剥いて転がすように触ると・・・。

「だめぇ・・・ダメだったら、あんっ・・・動かしたら・・・んんっ・・・ダ、・ああっ・・・!」

その言葉とともに妹はイッてしまったようでした。
恥ずかしい話ですが、俺は女の人がイクのを見たのはこれが初めてだったんで、(あれ?)くらいしかそのときは感想がなかったです。
そして・・・俺も少し迷ったんですが、あの言葉を口にしました。
拒否されたら諦めるつもりでした。

「あの・・・入れてもいい?」

「本気なの?◯◯のこと好きなの?」

「そうかもしれない」

「・・・いいよ。でも絶対に誰にも内緒だよ」

俺はそれを聞くとすぐに自分の部屋に戻り、ゴムを持ってきて付けると、妹のスカートを捲ってショーツを下ろしました。

「いいんだよね?」

「・・・うん。後悔しないから」

俺はゆっくりと妹のあそこにあれを入れました。
濡れていたせいか入りやすかったけども、狭くてちょっと苦しい感じです。

「あっ・・・あっあっあっ・・・あんんっ」

それからは俺は妹の喘ぎ声を聞きながら体位を変えつつセックスをしました。

「いいよぉ・・・。もっともっと」

「体位はどんなのがいいの?」

「う・・・後ろからが・・・くぅん・・・あぅ」

そんな妹の声を聞きながら俺はイッてしまいました。
これが俺が妹と初めて関係するまでの流れです。