文章力ないけど、聞いて下さい。
俺の姉貴は27歳です。俺は18歳。俺は姉貴の奴隷です。
パシリから始まり、性欲のはけ口としても使われています。
なんでこんな事になったのか・・・。
そうそれは何週間か前の事、
部屋で一人グラビアの本を見ながらオナニーしていたときだった。
恥ずかしながら、俺の性癖が「見られたい」なのだ。
シコシコしているところを見てほしい。
グラビアの顔のアップにちんぽを近づけ、
見て・・逝く・・・・出ちゃうよ、
などといいながら射精してるところを姉貴に見られたのだ。
それからというもの、馬鹿にされ、姉貴の奴隷にならされた。
おかげで・・・?
童貞は捨てられたけど、近親●姦ってやつ??
でも、悪くはない。姉貴のアソコはすんげ〜気持ちいい。
今日も仕事から帰って来た姉貴は、
汗臭くなった体を俺に舐めさせる。
・・・
はじめは気持ち悪かったけど、
今は意外と好きなんだ。
汗とおし●この混ざったおまんこを舐めるのが一番好きだ。
姉貴はわざとおし●こをしては拭かない。
俺に舐めさす為にだ。
まあ、嬉しいんだけどね。
そして、姉貴の臭いパンツをかぶらされ、オナニーさせられる。
姉貴の前に立ち、姉貴はベッドで足を目一杯開け
ドロドロになったおまんこを見せつける。
それを見ながら一生懸命に扱く、
何度も射精感に襲われては止めの繰り返し。
「ま〜だいっちゃだめよ」
って命令される。
そのうちちんぽから透明の液が床に垂れ出す。
そこで姉貴はちんぽにむしゃぶりつき口で扱いてくれる。
俺はそれで逝っちゃうんだ。
精液を飲み干してから、
ちんぽを強く握りつぶされる。
そんで、お仕置きとして1時間くらいおまんこを舐めさせられるんだ。
舐めてる間にちんぽが回復すると、挿入開始。
俺は猿のように腰を振る。姉貴も乱れまくる。
これが可愛い。可愛くてしょうがない。
「○○の子供産んであげる・・・おまんこにいっぱい出して・・奥にいっぱい射精して!」
今日は安全日ということだ。
俺はめいっぱい奥に突っ込み精液を流し込んでやる。
姉貴は痙攣してしょんべを漏らす。
週3で姉貴と性行為をしています。
今は姉貴のことが本気で好きになってしまいました。
俺の子供産んでほしい・・・