好きなだけイタズラさせてくれた旅館のお姉さん

高2の夏休みに旅館で住み込みバイトをやったんだが、そこでちょいブスだけどスタイルはいい21歳のお姉さんが同じ旅館の従業員にいた。
仕事は丁寧に優しく教えてくれるし、いつもいい匂いがしてるし、つい普通以上に密着して匂いを嗅いだりしてしまっていた。

それは物置部屋の大掃除の時だった。
その日は汚れてもいいように2人ともTシャツにジャージ姿だった。

お姉さんはおっぱいが大きくて、狭い場所でうっかり顔がおっぱいに当たってしまった。
俺は勃起してしまい、ジャージだったから一発でばれた。
お姉さんはヒソヒソ声で、「硬くなってるおちんちん触らせて」と言ってきた。
俺はコクンと頷いた。

お姉さんはジャージの上から触ったり握ったりしてきて、俺がイキそうになるとジャージとパンツを脱がしてフルチン状態にして擦り始めた。
すぐに射精してしまった。
その夜、お姉さんの部屋に呼ばれて、筆下ろししてもらった。

部屋に行ってテレビドラマを観てたら、「ねえ、さっきは気持ちよかった?」と聞いてきたので俺は大きく頷いた。
実際にオナニーの数倍気持ちよかったからだ。
そしたらお姉さんは・・・。

「私もおちんちんを触ったのは久しぶりだったから興奮したよ。今度は私を気持ちよくしてくれる?」

そう言いながら俺の手をとって、自分の大きなおっぱいに押し当てた。
お姉さんはTシャツを脱いで上半身はブラだけになり、俺にブラを外すように目で促してきた。
俺は必死にホックを外しておっぱいを拝ませてもらい、揉んだ。
薄茶色の乳首が勃起してて、俺は吸ったり舐めたりして感触を楽しんだ。



そしたらお姉さんは仰向けに寝転がって、「下も・・・」と小さい声で囁いた。
お姉さんに促されて俺はジャージの上からまんこを触った。
生まれて初めて触った。
想像以上に柔らかいものだった。

でも、1ヶ所だけコリっと硬いものがあった。
そこを指先でグリグリしてるとお姉さんは体をよじらせ始めた。
クリトリスは俺の想像以上に大きくて硬いものだった。
そして、お姉さんの反応も・・・。

俺はまずジャージを脱がした。
目の前にはパンチラではなくパンモロがあり、しかもクリトリスがハッキリとわかるくらいに勃起している。

(これを自由に弄っていいんだ・・・)

そう思いながらパンツをゆっくりと脱がした。
お姉さんの裸を上から下まで眺めてからまんこの部分を見つめていると、お姉さんは起き上がって俺を脱がしてくれた。

「初めてなんでしょ?」

そう言うと座った姿勢で足を開いて、まんこをくぱぁと開いて見せてくれた。
さっきクリトリスを弄ったせいでネバネバした液がついてた。
そのあとは、まんこを指で開いたり閉じたりとか、膣に指を入れたりとか好きなように弄らせてもらった。
だんだんネバネバの液が増えてくると独特な臭いがしてきた。
これがまんこの臭いなんだなと思った。

そしていよいよチンコを膣に入れた。
お姉さんのまんこの中は温かくてヌルヌルで柔らかかった。
お姉さんが「中で出していいよ」って言ってくれたので、俺はそのまま中で出した。
何も出なくなるまで何度もドクンドクンと射精した。

俺がすぐイッてしまったから、お姉さんは満足していなかったんだと思う。

「もう一度できるようになるまでの間、私の体に自由にエッチなイタズラしてていいよ」

優しく微笑んで、そう言ってくれた。