骨折した俺を悩ませる母の浮きブラと手コキ

俺が高校生の頃の話。
バイクで事故り、片腕骨折、もう片側も指を3本折り、とても不便な時期があった。
腕まわりだけなので入院はせず、家にいて簡単なことは片手で頑張ったのだが、指が折れているため、当然1人では風呂にも入れない状態だった。

母が「一緒に風呂を!」と声はかけてくれたのだが断っていた。
この年で母と一緒に風呂なんて照れくさい。
という気持ちもあったのだが、それ以上に不安があった。

母は俺を20歳で産んでいるので、当時36、7歳。
特に美人なわけではないが、スタイルは若い頃から変わらず保っていたみたいで、後ろ姿なら当時大学生だった姉と区別がつかない感じだった。
なので正直、母の裸体なんかで勃起してしまったら自己嫌悪に陥りそうで断っていたのだ。

しかし、季節は最悪な夏。
数日もすると自分でも感じる、酸っぱい嫌な臭い。
自分ではタオルも絞れないため、母もついに、「お風呂がだめなら、体を拭くだけでも?」と言ってきた。
恥ずかしかったが臭さも限界。
で、拭いてもらうことに。

パンツ1枚まで脱がしてもらい、体を拭いてもらった。
くすぐったい部分もあったし、大腿部あたりに来ると股間がムズムズする感じもあった。
心を無にして勃起を我慢!
母も悩んだのだろうが、パンツの中は手をつけず。
で、なんとか耐えきった。

勃起は我慢できたし、数回やってもらえば慣れるだろうと思い、次の日からは毎日拭いてもらうことに。
しかし不安をよそに2回目にはすでに恥ずかしさはなくなっていて、なんだか根拠のない余裕が出てしまっていた。
1回目は母から視線を逸らしていたくらいなのに、なぜか変な余裕からか、母の行動を目にしてしまったのだ。
そこで気がついたのが、母の胸元の開き具合。
谷間とブラが見えていた。
そのとき母は下を向いて俺の足回りを拭いてくれていた。
顔が髪で隠れているため、一瞬母であることを忘れて胸元を凝視してしまった。
俺を拭くために腕を動かすたびにプルプルといい感じに胸が揺れていた。

(まずい・・・)

そう思った頃にはもう股間が膨らみ始めていた。

(まずいまずい・・・)

焦れば焦るほど股間は逆に抑えが効かなくなり、完全にテントを張ってしまった。
母が足回りを拭き終えて上半身を拭いてくれようとすると、当然テントは母にも気づかれた。
まさか母は自分の胸で息子が勃起しているとは考えないだろうし、自然の生理現象と判断してくれたのか、何も言わずにスルーしてくれた。
恥ずかしかったが、これで“勃起してしまっても平気”という実績ができた。
実績があるし、オナニーができずに性欲も溜まってきたのか、3回目からは普通に勃起してしまっていた。

拭いてもらうようになってちょうど1週間くらいの時、また母の胸元が緩いときがあった。
しかもその日はブラまで緩かったため、時々パカパカ浮いて裏地などが見えた。
性欲が溜まりに溜まってる上に大腿部を拭かれているので、股間がムズムズ。
そんなタイミングの時に母が最高(最悪?)の姿勢になった。

パカッ!

完璧に乳首が見えた。
大興奮の気持ちとは裏腹に冷静に母の胸を観察していた。
授乳した乳首はでかいとばかり思っていたのだが、母の乳首は割と小さく、きれいな形と色を保っていた。
不覚にも母の乳首が吸いたいと思った。

その瞬間、急に射精感が!

大腿部の快感と視覚的興奮が刺激になったのか、溜まっていた精子が飛び出した。
テントの支柱がピクンピクンと動いているのがわかった。
母が俺の違和感に気がついたのか、「どうかした?」と声をかけてきた。
俺はパンツの中の不快感に耐えきれず、恥ずかしながら状況を母に打ち明けた。
母はパンツを脱がしてくれた。
精子の臭いと1週間ちょっとの恥垢で、かなり臭った。
しかし母は何も言わずに俺のチンチンを拭いてくれた。
射精したにも関わらずビンビンなままのチンチンの裏筋やらカリ首やらを濡れタオルで優しく拭いてくれた。
その日は何もなく終わった。



しかし、1週間も経つ頃には、また精子が満タンになったのか勃起が収まらなかった。
しかも母の服やブラはローテしていて、たまたまその日は、また胸元ユルユル&浮きブラのコンビが来てしまった。
チンチンが反応し、テントの支柱がピコピコと無意識に動いてしまった。
すると今回はそれに気がついたらしく、「もしかして?」的なことを聞いてきた。
俺は恥ずかしさはあったが興奮もしていたので、“また出る可能性がある”ことをぶっちゃけた。

すると母はちょっと考えた後、俺のパンツの前ボタンを外すとチンチンを外に出した。
そしておもむろにチンチンを握り、ゆっくりと上下した。
なんと母が手コキしてくれたのだ。
気持ちいいのは気持ちいいが、握りの強さなのか、シゴく速さなのか、何かがいまいちで自分でするほどは快感がなく、イクまでは無理そうだった。
5分、10分と時が過ぎた。
すると母が、「あんまり気持ちよくない?」と聞いてきた。
俺は、「気持ちいいけどイケそうにはない」と素直な意見を言った。
すると母が、「でも、これで終わりにしたら気持ち悪いよね?」とちょっと申し訳なさそうに言った。
本音は終わりにして欲しくはなかったが、意外と冷静な判断ができて、“息子のチンチンをシゴく母”という状況を客観的に考えると、とんでもないことだと頭では理解していたため、「大丈夫だよ!ありがとう!」と言った。
母は、息子に手コキをしたことを後悔したのか、イカせられなかったことを後悔したのかはわからないが、どこか難しい表情をしていた。
その夜、俺は夢精した。

次の日、母に処理を頼むと、逆に母が申し訳なさそうな顔をした。
その夜も体を拭いてもらったのだが、昨夜射精したからかもしれないが勃起しなかった。
まあ拭かれることにも、母の谷間にも慣れたせいもあるのかもしれない・・・。
とか言いつつ、なんだかんだ数日経って精子が溜まってくると、乳首が見えたりするだけで勃起しちゃうんだけどね(笑)

それから1週間経つと母も学習したのか、「今日くらいだよね?」と言った。
俺はされたい気持ちはあるが、どうしていいかわからず無言でいると、母はまたチンチンを取り出して手コキをしてくれた。
・・・けど前と同じく、全然イケず時間だけが過ぎていく。

「まだイケない?」

母の問いに黙って頷く俺。
すると母は意を決したように俺の股間に顔を寄せてきた。
そして間髪入れずに亀頭を口に含んだ。
温かくてめっちゃ気持ちいいと思った次の瞬間、さらに快感が!
母が裏筋に舌を這わせてきた。
さらに亀頭をぐるっと舐めた後、根本までがっつり咥えてくれた。
そしてゆっくりとピストンしてくれた。
AVで観たことはあったが、初めてのフェラは想像以上の快感だった。
手コキだと全然イケる気配はなかったのに、あっという間に快感が襲ってきた。

「あっ・・・うっ・・・」

俺が声を出すと、母が1度チンチンから口を離し、「イキそうになったら教えてね」と言い、また口に含むとピストンを速めた。

「い・・・イク・・・」

言った瞬間にピュッピュッと発射。
すると母が口を離し、ティッシュに精子を吐き出すと、さっとチンチンをタオルで拭いてくれた。
射精直後なのでくすぐったい感覚だった。
冷静になると気まずい感じもしたが、母はフェラをしてくれた後も何もなかったかのように変わらない対応をしてくれたので安心した。

調子に乗った俺は2日後にまた母にフェラをしてもらいたくて頼んだが、やんわり断られてしまった。
ちょっと凹んだ・・・けど、母はまた1週間経つと、2回目のフェラをしてくれた。
どうやら母は1週間に1回と決めているような感じだった。

俺はどんどん欲望が高まってしまい、またフェラを要求。
しかしまた拒否。
俺の願望通りにはいかないらしい・・・。
しかしムラムラが収まらない俺は、「一緒に風呂に入りたい」と言った。
母は俺の願望に気がついたのか、断固として拒否。
しかも、それ以降、フェラもしてくれなくなってしまった。
色々と後悔してます・・・。