抜いてゴムを取り精子の付いたチンコを出すと舐めてくれた

高校時代合唱部に所属していて、卒業後はコーチとして週1回程度(大学との兼ね合いもあって不定)、指導をしにいっていた。
私立と言うこともあり施設は充実していて、合唱部が使う音楽室小(といっても普通の音楽室並で40人入っても余裕)と隣に吹奏楽部が使う音楽室大、その通路の間に音楽教員室があるといったかんじだ。
元々先生方は俺に信頼もあったし,コーチにも慣れてきた5月末には先生は練習後6時頃には帰り、最終下校の7時は俺が確認というかんじになっていた。

6月頭、下校確認をしていると見慣れない子にいきなり「合唱部のコーチの先生ですよね。よかったら連絡ください。あ、吹部の西濱咲と申します。」と言われメアドと名前が書いた紙を渡された。

恥ずかしそうに小走りで少し離れた所にいた吹奏楽部仲間と思われるところに行った。
下校確認をして帰りのバス(学校~最寄駅)の車内で早速メールをしてみた。
するとすぐに返信があり何日かメールが続き,高2の吹奏楽部であることや、俺の最寄駅の2つ先に住んでいることなどがわかった。

メールで告白的なこともされたが「生徒とコーチだし,まだ出会って日も浅い」的な理由で流してしまった。
次に高校に行ったのは丁度1週間後で,また下校確認のときに咲ちゃんがいて今回は1人なようだ。
一緒に帰りたいとのことだったので,俺も嫌いではなかったし駅も近いので承諾し,一緒に帰った。

先週は一瞬見ただけだったが,ゆっくり見てみると思っていた以上にかわいい。
背は160cmくらいで小柄な体型で清楚。
比較的好みな感じではあった。
学校からはバス10分、電車20分(咲ちゃんは+5分)程度だが,電車は帰宅ラッシュで結構混んでいる。

その日も結構混んでいて,乗ると咲ちゃんは俺の腕に掴まってきた。
清楚でかわいらしい容姿に反した積極性だと驚くと共に小振りな胸が腕に当たるので不覚にも興奮してしまった。
何度かこんなかんじで一緒に帰り高校は7月頭に、大学は7月末にテストなので,6月末の練習~8月前高校に行かなくなる。

その前の最後の練習後も一緒に帰り俺が最寄駅で降りようとすると,咲ちゃんも一緒に降りて「先生ともう少し一緒にいたいな」と言った。
一緒に降りて駅前のマックで30分くらい話して,あまり遅くなるとまずいので改札まで送ると抱きついてきた。
俺もすぐに抱きしめる。
咲ちゃんが俺を見上げると口にキスをしてしまった。

咲ちゃんは恥ずかしそうに「ありがとうございます。」と言って改札に向かっていった。
高校のテストが終わった7月中旬にデートしたいと咲ちゃんからメールが来てデートすることになった。
正確には一緒にカラオケにいきたいとのことだったので,7月の中旬に行った。
私服の咲ちゃんは初めてでかわいく見えた。

胸元が開いており屈むと小さな青いブラが見えてしまった。
カラオケに入って1時間くらいしてドリンクバーを取っていた咲ちゃんが俺の足の間に座った。
「ここにいて良いですか?」と聞かれたので,いいよと答え手を回し抱き抱えるようなかんじになった。



手を持ち上げ胸を触ると「きゃっ」と言ったが拒まなく「ペチャパイですよね。Bカップしかないですから。」と言った。
そんなことないよと言い胸を揉み始めた。
そのままのノリでスカートの中に手を入れると,脚は閉じて少し抵抗はしたものの拒まなかった。

すぐに濡れてきたが,ここでヤるわけには行かないし,高校生なので,パンツの上からまでに終わった。
7月下旬、大学のテスト期間だが,家族が誰もいないくテストも1限だけなので,咲ちゃんを家に来ないかと誘った。

午前中は練習だが,午後は大丈夫とのことなので,お昼を食べてから家に招いた。
ベッドに腰かけてテレビを付けてなんとなく見ていると咲ちゃんは俺に寄っ掛かってきたので,俺は手を回す。
Yシャツ1枚なので近くで見ると水玉柄のブラが透けている。
その回した手で胸を揉むと「きゃっ」と反応するが,抵抗はなく,咲ちゃんが俺の股間を触ってきた。

「先生、エロいですね」と言われたので。
咲ちゃんを犯しちゃおうかな的なことを言うと「元々そのつもりですよね(笑)」と言われた。
そのままベッドに押し倒してYシャツを脱がすと小さな水玉柄のブラが見える。
ブラの上から揉んで,スカートの中に手を入れると既に濡れていた。
スカートを履いたままパンツを脱がし直に触ると喘ぎ始めた。

「私、初めてなんで優しくしてくださいよ。」と言われてビックリした。
しばらく優しくいじると「指じゃなくて,脱いで先生のを入れてください。」と頼まれた。
脱いですぐにゴムを付け,挿入体制に入った。
咲ちゃんのは小さく丁寧にやったので結構時間がかかった。

奥まで入れたら咲に覆いかぶりキスをした。
まだブラをしていたので,シングルホックのブラを外しおっぱいをさらけ出す。
乳首もツンと立っており触ると感じるようだ。
そして軽く腰を振るとすぐに喘ぐ。
中も小さく締め付けが強く俺も気持ち良い。

だんだんスピードを上げていくと咲ちゃんも声が大きくなり「ヤバい、逝く」と喘ぎが激しくなり,俺も5分と経たずに逝ってしまった。
抜いてゴムを取り精子の付いたチンコを咲ちゃんに出すと舐めてくれた。
「ちょっと苦いですね」とかも言ったが,初めてとは思えないほど抵抗なくやってくれる。
またすぐに立ってしまうと「口の中には出さないでくださいね」と言われた。

口から抜き,咲ちゃんが下着を付け始めたが,もう1回やろうというと引き受けてくれた。
今度はスカートを外し全裸だ。
指で咲ちゃんの下を愛撫するだけで喘ぎ感じている。

今度はゴムを付けずに挿入してみる。
すんなり受け入れてくれ,奥まで入れると「中には出さないでくださいね」と言った。
そのまま正常位で激しく突くと生で感じやすいせいかまた5分もしないうちに逝ってしまった。

もちろん中には出さず,抜いて腹の辺りに出した。