図書室でFカップ巨乳を揉みまくった

おっぱいの大きい子にモミモミさせてもらったときは興奮したなあ。

ノゾミ(仮名):当時は中3。
身長は150センチくらい。
痩せてはいないが、太ってるわけでもない。
おっぱいサイズは推定Fカップ。
顔は良く言えば佐々木希っぽい感じ。
可愛いけど、地味で大人しい感じの子だった。

俺も地味なオタクだったから、もともと同族意識みたいなのがあった。
クラスは違うけど同じ図書委員で、放課後の図書室の受付を一緒にすることがあった。
正直、俺はノゾミに気があったけど、告白とか勇気がなくて無理。
おっぱいを見たくて、揉みたくて、いつも悶々としてた。

たまたま俺が持ってたキャラグッズに彼女が反応したのをきっかけに、図書委員の仕事で一緒になったときには喋ったりしてた。
ちょっと距離が縮んだ気になったけど、それ以上仲良くすることもできなかった。
どうにかもっと親しくなりたいけどチキンなので無理。

(おっぱい見たい、おっぱい揉みたい、セックスしたい)

そんな気持ちだけが先走ってた。

けど、ついにある夏の日、図書室の戸締りをしているときに欲望が暴走した。
後先考えずに、いきなり後ろから抱きついた。
彼女は「きゃっ」と悲鳴をあげたけど、それだけ。
俺が制服の白いシャツ越しに揉んでも、されるがままだった。

ブラがごわごわしてたけど、求め続けていたおっぱいの感触は柔らかくてたまらなかった。
ノゾミの腰に硬くなったモノを押し付けて、両手でひたすら揉んだ。
彼女は小さく震えながら黙って耐えてた。
ときどき苦しそうに小さく、「ん、んっ」って声が漏れるのが興奮した。

おかげでさらに欲望に火がついて、シャツのボタンを外しにかかった。
女物だからボタンが違って、彼女が抵抗したのもあって思うようにできなかったが、やっと2つ外せた。
シャツの中にキャミを着てたが、胸元から手を突っ込んだ。
窮屈なブラの中に侵入させて生乳を揉んだ。
服の上から以上に柔らかくて弾力に満ちていた。



こりっとした小さな乳首が指に当たると、ノゾミは「あっ」と声を漏らしてよろめいた。
前屈みになって机に手をついた彼女の乳首を指でクリクリすると、彼女はだんだん色っぽい吐息を漏らすようになってきた。

(感じてるんだ・・・)と思うとさらにヒートアップ。

ボタンをさらに外してシャツを肌蹴させると彼女は抵抗した。
でも、オタクでガリの俺でも一応男だから、彼女の力で俺を止めることはできなかった。

目の前に現れた彼女の白い肩が眩しかった。
ノゾミは身をよじって抵抗したが、それでも大声はあげなかった。
キャミとブラのストラップをずらして、まとめてずり下ろした。
彼女の肩越しに、大きな・・・中学生とは思えないおっぱいが丸見えだった。
ノゾミは両腕で隠してはいたけど、とても隠しきれるサイズじゃない。
俺は彼女の腕の下に手を潜り込ませておっぱいを揉んだ。

「やだ、だめ、やめて・・・」

弱々しくノゾミが言っても俺はやめない。
ちらっと見えた乳首は綺麗なピンク色で、思ったより小さかった。

(このチャンスを逃したら次はない!)

そう思い、もう最後まで・・・セックスするつもりでいた。
無言でおっぱいを揉み、乳首を弄り続けているとノゾミの抵抗が弱まってきた。

(いける!やれる!)

そう思った直後、俺は激しい罪悪感に襲われた。
ノゾミは声をあげて泣き出した。

「うぇーん、うぁーん・・・やだぁ、やだよぉ・・・うわぁーん」

まるで小さな子供みたいに泣き始めた。
俺は逃げるように図書室から出て、自転車を飛ばして帰宅した。
ノゾミのおっぱいとエロい声が頭から離れなかったが、同時に彼女のマジ泣きの声も思い出して、誰かにバレるんじゃないかとビクビクしてた。

次の日は登校するのが不安だった。
ノゾミと顔を合わせるのが怖かった。
けど、何もなかった。
ほっとしたけど、もう一度そんなことをする勇気は俺にはなかった。

それ以降、彼女と2人だけでの図書室の受付は何度かあったが、会話は事務的なもの以外ほとんどなかった。
そのまま何事ともなく俺たちは中学を卒業、彼女は女子高に行った。
ノゾミは何年か前に結婚したらしい。

思い出補正の脚色付きだけど、だいたいこんな感じ。