憧れの先輩と鬼畜教師が保健室で

もう15年前の話です。
中学校のとき、憧れの3年生の先輩がいました。
美人で生徒会の副会長をしていたMさん。
吹奏楽部では部長をしていました。
成績もよく、超進学校のK高校へ推薦されるとの噂でした。

中学2年の夏休みのことでした。
僕はサッカー部の練習で少し熱を出してしまって、保健室へ行きました。
保健体育のS先生の当番札が掛かっていました。
S先生は結婚していますが、いわゆるイケメンで、女生徒から人気がありました。
しかし、女生徒を密かにヤッているという黒い噂がありました。
今の奥さんも、生徒だった頃にヤッて、できちゃった結婚という噂でした。

保健室には誰もいませんでした。
僕は奥の3つあるベッドの真ん中に横たわってカーテンを引いて、いつの間にか眠っていました。
ふと話し声が聞こえ、僕は目を覚ましました。

「誰か来るかも・・・」
「大丈夫、鍵掛けたから」

「恐い・・・」
「大丈夫、痛くないようにするから」

MさんとS先生の声でした。
僕はほんの少しカーテンを開けて保健室の中を覗きました。
すると診察台の上でMさんが、両足をM字に開脚されていました。
白いソックスは履いたままです。
スカートは捲り上げられていました。
憧れのMさんのオマンコが丸見えです。
びらびらの周りにも毛が生えていました。
母親以外で毛の生えているオマンコを見るのは初めてでした。

S先生はズボンとパンツを脱いで、「すっかり大人じゃないか・・・」と言うと、Mさんのオマンコに人差し指を突っ込みました。

「・・・痛い」

Mさんは悲鳴をあげました。

「やはり処女だったか」

S先生はニヤリと笑って指を抜くと、唾をつけてまたMさんのオマンコになすりつけました。
そうしてMさんにのしかかって、Mさんの股に太くて黒光りしたペニスを宛てがいました。

(大きい!)

僕の倍はありそうです。

「すぐ終わるからな、我慢しろよ。ちゃんと成績は上げてやるから」

後で分かったことですが、S先生は自分に気のありそうな女生徒の成績をわざと落として、「言うこと聞いたら成績あげてやる」と言って、毎年何人かの女生徒とヤッていたのです。

S先生は腰をぐいっとやりました。
しかし、先が少し入っただけで奥までは入りません。

(憧れのMさんがもうすぐやられる・・・)

僕はよっぽど飛び出していって止めようかと思いましたが、体が動きませんでした。

「もっと力抜いて」

S先生の尻がぶるんと緊張しました。
硬い棒のようになったペニスがMさんのオマンコを突いていますが、中が狭いのか、抵抗があってなかなか入りません。

「我慢しろよ、もうすぐだからな」

S先生は角度を変えて、腰をぐぐーっと押し込みました。

「ひいっ」

Mさんの悲鳴が保健室に響きました。
太く黒いペニスがめりめりとMさんのオマンコに突き刺さりました。
金玉は収縮して、大きなペニスがずっぽり根元まで嵌っているのが見えました。
すると、ペニスとオマンコの間から血が滲み出てきました。
Mさんの処女膜が破れたのです。



「動くぞ、我慢しろ」

S先生はMさんが痛がるのも構わずにグイグイ嵌めました。
大きなペニスがオマンコをズブズブしているのが見えます。
血は止まらないままです。
僕は興奮してパンツの中で射精してしまいました。

「いいぞ、M、いいぞ」

S先生はガンガン、処女膜を破られたばかりのMさんのオマンコに腰を打ち付けています。

「おお、いいぞ」

しばらくするとS先生は腰を小刻みに痙攣しはじめました。

「出るぞ、出るぞ」

ギリギリまで入れていてペニスを抜きました。
Mさんのオマンコがぽっかり穴が開いてすぐに閉じました。
S先生はMさんに跨がってお腹の上に発射したようです。

「良かったぞ、M。さすがに優等生のオマンコは上等だ」

S先生は、そばにあったティッシュを取り出してペニスを拭き、それからMさんのお腹を拭きました。
そしてオマンコを覗き込み、「意外と血が出たな」と言って、新しいティッシュでオマンコを拭いて、そばのゴミ箱に投げ入れました。
ぐったりとしているMさんが上半身を起こしました。
Mさんの白い制服ブラウスはたくし上げられていて、形の良いおっぱいがぽろりと出ていました。
Mさんは泣いていました。
Mさんのおっぱいが汗と涙で濡れました。
S先生はMさんの耳元で囁きました。

「これで2が3になるからな。あと2回で5にしてやるよ」

Mさんは、「えっ?」という顔をしました。

「嫌ならいいんだぞ、これで終われば3のままだけどな」

そう言いながらS先生は、床に脱ぎ捨てたMさんのパンティを拾い上げました。
そのときS先生がこっちを見たような気がして、慌てて静かにベッドに潜り込みました。
まだMさんは泣きじゃくっているようです。

「いいな、このことは誰にも秘密だぞ。黙って俺の言うことを聞いてれば絶対に上手くいくから」

S先生はこうやって脅して口止めをしていたのです。
しばらくして2人が出て行きました。

僕はそっとカーテンを開けて診察台に近づきました。
ゴミ箱には血まみれのティッシュが捨ててありました。
僕は、そっと取り上げてポケットに仕舞いました。
よっぱど校長先生に訴えようかと思いましたが、Mさんが可哀想なのでやめました。

夏休みが終わりました。
Mさんはげっそりと痩せた感じでした。
MさんはK高校に合格しました。
きっとMさんの補習は3回では終わらなかったと思います。
これをネタにMさんを脅してやることも考えましたが、やはり卑怯なことはしたくないので、僕はあの日のMさんのオマンコを思い浮かべながらオナニーをしました。

その後、僕は自力でK高校へ合格しました。
Mさんは吹奏楽部で明るく活躍していました。
なんだか僕はホッとしました。
僕の机の中には今も、あのときのティッシュが仕舞ってあります。