姉の慣れた感じの騎乗位がショックだった

俺が中学の時の話。
テストが終わって気が抜けたのか、次の日に学校に言ったら急にだるくなってきて、1時間目が終わって早退した。
体がだるいので、しばらく横になっていると、中間テストが終わった高1の姉が帰ってきたのだが、男の声が一緒にする。

(えっ?彼氏?)

俺は姉に彼氏ができたことに動揺していた。
姉は自分の部屋に入ると彼氏と仲良く話していた。
しばらく経つと、なぜかドアが開く音がした。
そして、なにやらゴソゴソ音が聞こえてきて、それから2、3分時間が経つと、何かを吸う音(たぶんキスしてたんだろう)が聞こえてきた。
なんだかわざと音を立てているような感じだった。
姉の何か喘いでいるような声が聞こえてきた。
(こっちの部屋もドアが微妙に空いていた。いつもなら閉めるけど閉める気力もなかった)

そして、それが数分続くと、今度ははっきりとした声で姉が、「ああん」と喘いでいる声が聞こえたきた。
姉は彼に、「ちょっと痛いよ」と言ったのだが、彼氏はそれを聞いて笑いながら、「もう感じてるの?」と言い、さらに乱暴に姉の胸を揉んだ(と思う)。
姉はさっきの声よりさらに大きな声で喘いでいたが、しばらくすると文句を言わなくなり、喘ぎ声が聞こえるだけになった。

隣の部屋でベッドの軋む音が聞こえて、姉の感じている声が聞こえて、姉の彼氏が姉に言葉でいじめていた。

彼「カナの胸がデカいのは、俺がエッチしたからだよね?」

姉「うん、ヒロのエッチのせい」

姉はまた気持ちよさそうな声を出していた。

彼「いったい何センチになった?」

姉「88かな?」

彼「もっとエッチしまくって大きくしてやるからな」



姉はそれに対して何にも返答しなかったが、彼が「じゃあ、もうエッチしなくていい?」と言うと、姉は「だ、だめ」と彼に言っていた。

彼「じゃあ、もっとエッチして大きくしてやるからよ」

姉「もっと、大きくして!」

姉は大きな声で叫んでいた。

姉「今日は騎乗位でいい?」

彼「うん、今日は中出ししてもいいだろ?」

姉「うん今日はいいよ。出したらフェラしてあげるから、もう1回して。今度はヒロの好きにしていいよ」

姉の方から動いて、彼の気持ちよさげな声が聞こえてきた。
姉のほうも大きな声で喘ぎまくっていた。
そして数分・・・。

姉「ヒロ、イッちゃう」

彼「俺ももう出すぞ!」

少し時間が経つとベッドの軋み音がしなくなった。
しかしこれで終わりではなかった。
予告通り姉が彼にフェラを始めたようで、チュパチュパと大きく下品な音を立てていた。

彼「下品な音だなぁ」

姉「ヒロがこうやってやれって言ったんでしょ?音が大きいほうが興奮するって」

また少し時間が経つと、再びベッドの軋む音がした。
また2人はエッチを始めたようだった。
今度は普通の体勢だったみたいで、20分くらいして2人が合図をして再び中出しをして、エッチの時間は終わった。

エッチが終わると、2人は仲良く話をし始めた。

彼「そういえば、カナのスカートってまた短くなってねぇ?」

姉「みんな短くするっていうから、また裾上げした」

彼「トモとか、たまにパンツ丸見えの時あるな」

姉「別にそれ見てオナってればいいんじゃない?見つけたらどうなるか知らないけどさ」

そう言って姉は笑っていた。
姉に彼がいたのもショックだし、エッチもかなりしていて、姉がかなりエッチに慣れているのもショックだった。