変態熟女の下着狩り

妻(26歳)は結婚する前、某化粧品メーカーで販売員をしていて、性格は少し勝気だが顔は色白でスタイルも抜群、今でもかなりの美人なので自慢の妻です。
そんな妻が最近同じアパートに住むおばさんに、強制的なレズ行為、変態行為を受けていたのです。

この驚きの事実が分かったのは、ある日私の仕事が早く終わり、お昼過ぎに帰宅した時でした。
玄関のドアを開けると見知らぬ女物のサンダルが。
私は妻の知り合いでも来ているのかなと思いました。
すると、リビングから妙な言葉が聞こえました。
妻の声ではなく、明らかに年配の女性の声でした。

おばさん「・・・いいから脱ぎなさい!!」

そしてすぐに妻の怯えた声がしました。

妻「い、いやです。許してください」

とりあえずリビングには入らず、ドアのガラス越しに中の様子を覗き見ることにしました。
そこには同じアパートに住む、明らかに50歳は過ぎているおばさんと妻が見えました。
小太りで、いつもふてぶてしい態度のおばさんなのですが、どういう訳か我が家にいるのです。
おばさんは怒った様な態度で声を荒げて妻に妙な言葉を浴びせていました。

おばさん「いいからそのTシャツとお尻がはみ出てるだらしないジーパンを脱ぎなさい」

妻は家に居る時はいつもチビTシャツにローライズジーンズの格好で、この日も同じ格好でした。

妻は困惑した様子で「何で脱がなきゃいけないの!!もう帰ってください」と言い返していましたが、おばさんは妻の返事を全く無視で、「早く脱がないと無理矢理にでも脱がせるからね」と妻を脅迫。
妻が再び、「脱ぎません」と言うと、突如おばさんは妻に詰め寄り、強引に妻の服を脱がせにかかりました。

妻「やっ、何するの~?やめて~」

妻は必死に抵抗していましたが、おばさんの信じられない位の怪力の前に、抵抗虚しくあられもないパンティ1枚だけの姿にされてしまったのです。

私はその光景を覗き見しつつも、全く止めようなどとは思いませんでした。
むしろ妻が同じ女にレズ行為を受けている様子を見てみたくなり、じっと息を潜め鑑賞する事に決めました。
気がつくと、私のチンコは我慢汁が出るほど勃起していました。

この日の妻の穿いているパンティは、アソコとお尻がギリギリ隠れている程度の布面積で、サイドもゴム糸のように極細。
なんともセクシーな白の超ミニパンティ。
今、私の妻がデブスのおばさんにパンティ1枚の姿にされてしまったという現実と、セクシーなパンティ姿で恥ずかしそうに胸を隠して立ち尽くしている妻を見て、私の興奮は高まる一方でした。

さらにおばさんは、「ふふふ・・・あなた、ずいぶんスケベなパンツ穿いてるんだね~」と意味深な笑みを浮かべて妻を見つめていました。
妻は恥ずかしそうに顔を赤らめながらもキッっと勝気な目で言いました。

妻「どうしてこんな事をするんですか?服とブラジャー返してください」

その妻の問いかけに、おばさんは衝撃的な返事をしたのです。

おばさん「あなたの様な綺麗な女性を見ると欲しくなるの!あなたの体も、身に着けている物も全てをね!嫌がっても駄目、諦めなさい」

おばさんは初めて、自分の目的を妻に告げたのです。

妻「そ、そんな事言われても困ります。お願いですから帰ってください」

妻は唖然とした表情で、許しを請う様に言いました。

おばさん「あなたが今穿いてるそのパンティ・・・おばさんに渡してくれたら帰ってあげるわよ・・・ふふふ」

妻「イ、イヤ、へ、変態・・・」

小さく呟き、リビングの隅へ後ずさる妻。
おばさんは妻から無理矢理脱がしたチビT、ローライズジーンズ、ブラジャーを手持ちのトートバックにしまうと、後ずさる妻を追い詰める様に詰め寄りました。
そして・・・。

おばさん「さぁ、もう諦めて今すぐ自分でパンティを脱ぎなさい」



妻は恐怖心なのか体を震わせ始め、「脱ぎたくありません・・・どうしてこんな目に・・・」と両手で胸を覆い隠しながら返事をしました。
するとおばさんは妻の目の前まで詰め寄り、突然妻の下半身を凝視する様な姿勢でしゃがみ込み、下心に歪んだ目をしながら迫りました。

おばさん「駄目!脱ぎたくなくても脱がなきゃいけないのよ。おばさんが目の前で見ててあげるからね!胸なんか隠してないで、自分の手でパンティを脱ぎなさい」

妻「イ・・・イヤァ~、こんなのイヤァ~」

目の前でしゃがみ込まれた妻は悲痛の叫び声を上げ拒絶しましたが、おばさんは嫌がる妻を気にも留めず、「ほら、両手でパンティの横の紐を掴みなさい」とまた声を荒げました。
完全に追い詰められた妻は再び「・・・イヤァ~」と首を振りました。
しかし妻は、嫌がりながらもゆっくりと両手でパンティの横の紐に親指を掛けたんです。
それを見たおばさんは急に笑顔を浮かべ、子供をあやす様な言い回しで、「そうよそうよ~、いい子ね~!そのままクシャ~って脱いじゃいなさい」と躊躇う妻を囃し立てます。
妻は恥ずかしさのあまり顔を紅潮させ、唇を真一文字にしてパンティに親指を引っ掛けたまま目を閉じています。

次の瞬間、丸出しになった妻の胸を見て私は驚きました。
恥ずかしそうに拒絶をしながらも、その乳首はコリコリに勃っていたのです。
おばさんは尚も言葉責めを続けました。

おばさん「いい?じゃあ、おばさんが『クシャ~』って言ったら同時に脱ぐんですよ!いいわね?」

妻「そ、そんな・・・イヤァ・・・クシャ~なんて言わないで・・・」

いよいよ追い詰められた妻は首を小さく左右に振っています。
もはや完全におばさんの暗示にかかっている雰囲気でした。
するとおばさんは妻の目の前でしゃがんだまま妻の腰を掴み、妻の下半身を凝視すると、赤ちゃん言葉で妻に言いました。

おばさん「は~い、脱ぎ脱ぎしてパンティとバイバイしちゃおうね・・・クシャ~」

妻は暗示に掛かった様に、「クシャ~なんてイヤァ~!!」と叫びながらも、色っぽく背中と両膝を前方に屈め、おばさんに見つめられながら一気に足首までパンティを脱いでしまったのです。
そして足首にパンティを引っ掛けたまま上体を起こし、恥ずかしそうに両手で顔を覆いました。
おばさんは足首まで下がった妻のパンティを手馴れた手つきで足から外します。
そして妻のパンティを手に取ると、おばさんのパンティ検査が始まりました。

おばさん「あなた、いつもこんな小さいパンティ穿いてるの?お尻の割れ目なんかはみ出ちゃってたじゃない。横がこんなに細いと肉に食い込んで痒くならないの?」

何か独り言のように呟くオバサン。
そしてついに、パンティを裏返しにしてクロッチに付着しているシミと匂いを確認し始めました。
おばさんは妻から奪い取ったパンティの匂いを嗅ぎながら・・・。

おばさん「あなたの匂い・・・最高に良いわね!さっきも言った通り、あなたの服もこのパンティも全て貰って帰るからね!いいわね!」

妻は両手で顔を覆い隠して全裸で立ち尽くしたまま、「は・・・はい」と答えました。
おばさんはパンティを裏返し、汚れたクロッチを妻に見せつけるようにして・・・。

おばさん「本当は途中からジンジン感じてたみたいだね~。ほら触ってもないのにこんなに汚しちゃって」

そして、妻にこう問いかけました。

おばさん「またおばさんの見てる前でパンティをクシャ~したいでしょ?」

妻「・・・恥ずかしいけど・・・こんなのって初めて・・・またおばさんに『クシャ~』って言われちゃったら私・・・脱いじゃう」

妻はすっかりおばさんの下着狩りの虜になっていたのです。
おばさんは満足したのか、何事もなかったように玄関を出て行きました。