私は現在37歳のオッサンですが、昔のことを思い出したので書いてみます。
それは中学2年の時でした。
私が育ったのは北関東の田舎で村でした。
しかし、田舎ながらスキー場や温泉施設があり、冬のシーズン時には観光客で賑わうようなそんな村でした。
冬になると旅館や民宿に沢山の若い人が泊まりに来てましたので、中2の性欲、探究心からよく友人数人と露天風呂に覗きに行っていました。
あの日も友人4人と雪を掻き分け、いつもの覗きスポットへ・・・。
はっきり言って当たり外れがあるのですが、その日は大当たり!
運良く女子大生グループの入浴に遭遇しました。
入っているのは4人の女子大生だけという状況で、なにやら女子大生達はオッパイを揉み合ったり、股に手を滑り込ませたりしてふざけて遊んでいました。
その光景はとてもエロく、中2男子にはたまらないものでした。
しかし恍惚の時間は長くは続かず・・・。
いつも覗いていたので旅館のオヤジに目をつけられていて見張られていたのです。
見つかってしまいました。
「お前らー!」という怒鳴り声が聞こえた瞬間にみんな散開し逃げました。
私ももちろん逃げましたが、運悪く私一人捕まってしまいました。
散々ゲンコツをもらって、「お客様に一緒に謝りにいくんだ」と、覗いていた女子大生の部屋へ旅館のオヤジに連れられて行きました。
部屋をノックすると「はーぃ」と若い女子の返事。
恥ずかしさと緊張で息が止まりそうでした。
しかし扉は開けられ、オヤジが、「大変失礼します。先ほど覗きをしていた犯人です」と私を差し出しました。
私は、「覗いてしまってすみませんでした」と何度も謝り続けました。
女子たちはケラケラ笑って、「謝っても許されないわよ。どうしようか?」と相談し始めました。
旅館のオヤジは、「本人もこうして反省してますので・・・どうか穏便に」と助け舟を出してくれました。
女子大生達は「せっかく遊びにきて警察沙汰もなんだから全員に1時間ずつマッサージすることで許してあげる」と言いました。
私は、「わかりました。何でもします」と答え、旅館のオヤジも、「家には内緒にしてやるからきちんと謝罪しなさい」と部屋をあとにしました。
私はどうしていいかわからずに呆然と立っていました。
女子の中の一人が、「何ぼけっとしてるの?こっち来なさいよ!」と私を呼びつけました。
恐る恐る近づいて正座して青い顔をしてました。
そしたら・・・女子4人が一斉に大爆笑!!!
「ケラケラ。ギャハハハ」
大笑いしてて私は何がなにやら・・・。
すると女子の一人が、「キミ中学生?」と聞いてきました。
「ハイ。中学2年です」
「いつも覗きなんてしてるの?」
「いつもじゃないですけど・・・たまに・・・」
「私たちのこと見てたんでしょ?興奮した?」
「・・・」
「怒ってないから安心して^^興奮した?どうだった?」
「すごくエッチでした。キレイだし。興奮しました」
そんな会話が続きました。
矢継ぎ早に色々質問されて、しどろもどろに答えていました。
女子大生達は4人でそれぞれ以下の感じ。
アイコ:一番好みのお姉さんだった。最初に話しかけてきたのもこの人。篠田麻里子似。
エミ:オッパイが強烈。Fカップはあったんじゃ??オッパイ強烈すぎてオッパイしか覚えてない。
ミサト:エロw大島優子似。
マリ:童顔。同級生くらいにしか見えなかった。
アイコ「さてさて・・・とりあえず約束だし、マッサージはしてもらおうかな。私からね♪」
そう言って寝そべってしまいました。
アイコ「ほら早く。肩から背中、指圧でほぐして」
私「わかりました。失礼します」
上に乗り、私はマッサージを始めました。
アイコ「やっぱ男の子だねぇ。力あるから気持ちいいよ~♪」
私はマッサージをしていましたが、やがて緊張もとれて若いお姉さんの身体に触れている事に興奮し始めてしまいました。
上に乗っているのにチンポがカチカチになってしまったのです。
私はバレないように浮かしながら頑張ってマッサージを続けていましたが・・・。
ミサトさんに気づかれましたw
ミサト「ねぇ。キミ立ってるでしょ??」
私「・・・そんなことないです」
ミサト「嘘だよー!立ってるってば。ほらエミもマリも見てみ♪」
エミ・マリ「ホントだー!おっきくなってるー♪」
アイコ「マジ!?」
私「ごめんなさぃ・・・」
アイコ「まじかー!私にマッサージしてて興奮しちゃったのか^^可愛い♪」
すると、ミサトさんがエミさんの巨乳を後ろから鷲掴みにモミモミしだして私に見せ付けてきました。
ミサト「ほーら。オッパイだよー♪エミのおっきぃから興奮するでしょ??」
エミ「ちょっとぉミサト。・・・恥ずかしいよぉ」
私の目はエミさんのオッパイに釘付けです。
(あ、ちなみに皆さん浴衣でした)
マリ「ちょっとガン見じゃんかー♪エロだねぇ。さすが中2男子♪」
エミ「見ちゃだめぇ。ちょっとやめてよー」
アイコ「いいじゃん♪減るもんでもなし^^」
ミサト「そーだそーだ♪もみもみ・・・」
なんと・・・激しく揉んでいるうちに浴衣が肌蹴て生オッパイに!
乳首まで丸見えです。
アイコ「あー生パイ見たね!それじゃ・・・」
と、アイコさんは私の後ろに回って羽交い絞めに。
アイコ「マリ!この子のズボン脱がして!」
マリ「了解です!アイコ隊長♪」
さくっとズボンとパンツを一緒に脱がされてしまいました。
(ジャージだったからか簡単に脱がされました^^;)
全員「おぉー!」
マリ「凄い~、中学生でもおっきいんだね」
アイコ「硬そう・・・」
ミサト「握ってみよー♪」
そう言ってミサトさんはエミさんから離れて、私のチンコをギュっと握ってシコシコしてきました。
ミサト「すっげ。硬いしなんか脈打ってる。ここまでしちゃったし、出してあげようか?」
私「・・・」
ミサト「気持ちいいでしょ?返事は?」
私「はい。気持ちいいです・・・」
ミサト「女の子とエッチしたことあるの?」
私「ないです・・・」
ミサト「触られたことも?」
私「ないです・・・」
ミサト「それじゃ今が初めてなんだ?可愛い♪」
・・・どぴゅっ!
ミサト「キャッwwwもー、出るなら言いなよー。すっごぃ濃い~」
他3人「すご~ぃ。出たぁ」
私は放心状態です・・・。
ミサト「でも凄いねぇ。あんなに出したのにまだ立ってるじゃん♪さすが中2」
ミサト「4人の中で誰が一番好き???」
私「えっ?」
ミサト「正直に言ってね♪」
ミサトさんは自信ありげでした。
私「アイコさん・・・」
ミサト「えー!気持ちよくしたげたのぃ!なんだよー」
ぺしっと頭を叩かれましたw
アイコ「可愛い♪私もキミみたいな子、好きだよ^^今度は私がしたげるね♪」
そう言うとアイコさんがチンコを握りました。
握ったと思ったら上に跨がり・・・。
マリ「ちょっとアイちゃん、やっちゃうん??」
ずぶっ!!!
訳がわからないうちに入ってました。
アイコ「はぅ~。凄い硬い・・・」
ミサト「はやっ」
ガシガシと動いてあっという間に中でどっぴゅんです・・・。
アイコ「あ~、もう出しちゃったの?しょうがないか。私の舐めて」
そう言うとチンコを抜いて顔の上に跨ってきました。
私は自分の精子が溢れてきてるのも忘れ、無我夢中でベロベロ舐めました。
アイコ「あ~ん。上手よ。いい・・・そこそこもっと」
一心不乱に舐めていたら下半身に違和感が。
誰かが乗ってきました。
・・・以下繰り返しで、結局全員とエッチしてしまいました。
夢のような経験でした。
ちなみに20回以上朝までやってました。