ともに50歳の両親の、スゴイ夜の営みを覗いてしまいました

私は高3の女の子です。この前、両親のSEXを見てしまいました。
父と母はともに50歳です。夜中にトイレに起きたとき、両親の寝室の襖が開いていて電気がついていたので、「まだ起きてるのかな」と思い、何の気なしに覗いてみました。
すると上半身裸でオッパイ丸出しで下はパンティ1枚の母が父の顔におっぱいパンチをしながら「ねえ、しようよ」と誘っているところでした。
父は「一昨日もしただろう。本当にお母さんは好き物だな」と言いながら母のオッパイを揉み乳首をチューチュー吸い始めました。
母は「ああーんっ。気持ちいい」と言い、自分でオッパイを動かしながら交互に舐めさせています。

母のオッパイは私が記憶していたよりも大きくFカップはありそうでした…。
乳輪が肥大して大きく、乳首も大きいし黒っぽくてイヤラしいです。
少し垂れ気味ですが、それがますますイヤらしく見えました。

しばらくの間、オッパイを舐めまわしたあと、父は母の両足を広げ性器を全開にしました。
「いやんっ」と母は嫌がるそぶりを一瞬見せましたが、本当に嫌がっているわけではないようです。

こんな煌々と電気のついた部屋でセックスするなんて、なんてイヤらしいんだろうと私はそんなことを思っていました。

母は自分で性器を広げ「おまんこ、たくさん舐めて」と言います。
父は「よっしゃっ」と言い、母の足の間に顔をうずめクリトリスや穴の周りを一心腐乱に舐めています。

母は「ああんっ、いいっ、クリトリス感じるー」と言って悶えています。
「そろそろ欲しくなっちゃった」母は言い、起き上がると父のアレをしゃぶりはじめました。

その間、父は母の乳首をいじり、おまんこを触っています。
母は父のアレをしゃぶりながら「ううっ、あっあん」と声を出しています。
そして気が済んだのか、口を離すと「おちんちん、おいしかった」と言って父の上にまたがり、ゆっくりと父のペニスにおまんこをあてがい、挿入していきました。

根本までズッポリ入ったところで母はゆっくり腰を動かし始めたかと思うと、急に今度は上下にかなりの速さで腰を振りはじめました。
声もどんどん大きくなっています。



「ああっ、いいっ。お父さんのちんぽ、大きくて固いの。サイコー」と、おとなしそうな母からは想像もできないイヤラしい言葉を吐きました。

そのまま「ああん、いいっ、いいっ」と言いながら腰を振り、ついに達してしまいました。
父は、「よし。もう一回イカしてやる」そう言って、今度は母を下にして左足を高く上げさせるとペニスを一気に根本まで突き挿しました。

「ああんっ。もうだめっ。奥のところ思いっきり突いてっ。イクっ」
と母は言い、父も
「俺もイクぞ。どこに出して欲しい?」
「おまんこ。おまんこの中にいっぱい出して」
「おまんこか。母さんは本当に中出しが好きだな」
「そうよ。子宮口に精子が思い切りかかる瞬間すごく気持ちいいんですもの」
「よし。おまんこにたくさん、かけてやろう。うっ」

父は射精したようでした。

そして、父はペニスを抜きました。
母のおまんこからは、白くてネバっとした液体がドロッと出て来ました。
それを見た父は、「ああっ、何度みてもこの光景は興奮するな。よし、もう一丁だ」そう言って母をバックにさせると、そのままペニスをねじ込みました。
「ああんっ。だめ、もう何回もイッてるから感じやすいのっ。もうイッちゃうっ」と言って母は腰を3、4回震わせて達してしまいました。

「俺もイクぞおっ」父もザーメンを膣に放ちました。
父はティッシュで押さえながら、おまんこからペニスを抜きました。
母は「もう一回できるよね」と言ってザーメンのついたペニスを口に頬張り、半勃からフル勃起状態にさせると、もう一回父にお尻を向け、バックでのセックスをねだりました。

父は何も言わず、ゆっくりペニスを挿入すると、腰を動かしました。
「あっっ。あっあーーん。だめっだめっ、気持ちいいっ」
またもや、母はすぐにイキました。

その後父も中出しでイクと、ペニスをおまんこから抜き、母のおまんこをキレイに拭いていました。
「ああ、やっとセックスが終わったんだな、あの年齢で3回も・・・。すごいな」
私は半ば放心状態で部屋に戻って寝ました。