赤外線使用ビデオカメラで隣人の女子大生が彼氏とエッチしている瞬間を盗撮したったwww

以前住んでいた
マンションでのエロ体験です。

私の住んでいるマンションは、
大学の近くだったので、
学生さんが多かったんです

そして、ある年の春、
隣人に女子大生が引っ越してきました。

名前は恵美ちゃんという
背のちっちゃいかわいい女の子でした。

恵美ちゃんの部屋からは、
よくELTの曲が聞こえてきてました。

しばらくたって夏頃からでしょうか、
彼氏ができたらしく、半同棲のようになりました。

それからは毎晩のように
卑猥な喘ぎ声が聞こえてくるようになり、
俺はその声とベッドがきしむ音を聞きながら
恵美ちゃんの顔を想像して
オナニーにふけっていました。

そんなある日、ふと隣のベランダを見ると
窓の鍵が半分くらいのところまでしか
掛かってないのが見えます。
俺は衝動が抑えられなくなり、

恵美ちゃんが大学に出掛けるのを待って

「非常時にはここを破って
隣に非難して下さい」

という薄い間仕切りを上から乗り越え、
テレビで見たようにマイナスドライバーを
サッシの下に差し込み上下に揺すりました。

半信半疑でしたが、
本当に開きました。

忍び込みに成功した俺は、
現役JDの部屋に入った興奮と
不法侵入のドキドキ感でいっぱいでした。

まず机の引き出しを漁り、
プリクラを何枚かゲットしました。

それから洗濯機をあけると
未洗濯の使用済み下着が入っていました。

一度もベランダに下着を干した事は
ありませんでしたので、
この下着を見ただけで俺の息子はビンビンでした。

クロッチの汚れが酷いシミ付きパンティを
選んで、下着も二組ゲットし、
人生初の下着泥棒をしてしまいました

それから窓の鍵を閉め、
カーテンを少しだけ開けて
なんと玄関から堂々とでました。

あえて鍵を掛け忘れたように
演出する為です。

それから自分の部屋に戻り
恵美ちゃんの帰宅を待ちながら、
先程ゲットしたシミパンツをチンコに
巻き付けて一発抜きました。

あの喘ぎ声とかわいい顔を想像すると、
すぐに発射しました。

しばらくして、恵美ちゃんと
彼氏が大学から帰ってきました。

俺はこちらのベランダから
様子をうかがっていました。

案の定カーテンは少しだけ開いたままです。

夜も更けてきて、12時過ぎに
恵美ちゃんの部屋の電気が
スタンドの灯りに変わりました。

俺は一度部屋に戻り、
壁に耳をあてて待っていました。

すると「かさかさ」と
布団が壁にすれる音に混じって、

「あんっあっ」

とかすかに恵美ちゃんの
喘ぎ声が聞こえてきました。

今日も始めてくれました。

俺は心臓バクバクしながら、
すぐにでも覗きたい気持ちを我慢していました。

今行くと、まだ二人とも
服を着ているでしょう。

万が一見つかってしまった時に、
相手が服を着ている場合、
捕われる危険があるからです。

相変わらず「あ…ぁん」と
エロい喘ぎ声が聞こえてきます。



俺の息子はさっき抜いたにもかかわらず、
すでにビンビンでした。
しばらくして、ついに時が訪れました。

俺は昼間やったように間仕切りを越えて、
カーテンの隙間から覗きました。

すると、今まさにクンニの真っ最中です。

四つんばいになった恵美ちゃんの
後ろから彼氏が舐めています。

恵美ちゃんは時々体をビクっビクっと
反応させて感じているようです。

下をむいたおっぱいは若々しく張っています。

俺は静かに息子を取出し、
昼間にゲットしたもう一枚のパンツの布が
二重になっているところを舐めながら、
ブラを巻き付けた息子をしごきました。

まるで自分が恵美ちゃんのマンコを
舐めているような気持ちになり、
すぐにでもイキそうになりました。

まだイッてはもったいないので我慢しました。

恵美ちゃんが今度は上になり、
彼氏のモノを舐め始めました。

その拙い舌使いをみていると、
我慢していた息子は一気に最高潮に達し、
ビクビクと脈動し大量の精子を吐き出しました。

恵美ちゃんのブラは精子で、
ショーツは唾液でベトベトになりました。

射精が落ち着き
俺は三度間仕切りを越えて自分の部屋に戻り、
ビデオカメラを持ち、盗撮する為に
もう一度覗きに行きました。

彼氏が華奢な恵美ちゃんの体が
壊れるほどに腰を打ち付けていました。

「ニチャヌチャ」と粘膜のこすれる音

彼氏の息遣い、
恵美ちゃんの喘ぎ声が響いていて

「アッアッ」

恵美ちゃんのは大きくは
無いがきれいな胸が揺れていました。

「アンッ、ハッ」

恵美ちゃんの喘ぎ声が悩ましく変わっていく
彼氏の動きが激しくなり

「いきそうだ。恵美イクよ!」

という声を出すと
ちんぽを引き抜いて恵美ちゃんの
お腹の上にドピュッ!ドピュッ!
と6回くらい精子を出していました。

彼氏が精子を全部出し切ると、
彼氏のちんぽをキレイに舐めていた。

恵美ちゃんのショーツを
ちんぽに巻くようにしながらシゴいて、
最後は壁に「うくぅッ!」と声を出しながらドピュッ!

と2度目の射精をしてしまいました。

このビデオは盗撮用の赤外線撮影で、
明るくかわいく喘ぐ恵美ちゃんの顔や
綺麗な胸、結合部まで はっきりと映っていて、
コンクリートマイクで拾ったかわいい喘ぎ声も
収録されていて今でもおかずになっています。

次の日も、昼間に侵入し昨日
お世話になった下着を洗濯機にもどしました。

それから俺は恵美ちゃんたちが
昨日からんでいたベッドに横たわり、
一発抜きました。

それから今度は窓からでました。

二日連続で鍵を閉め忘れたりしませんもんね(笑)

これで完全犯罪です

その後も何度か侵入しては、
恵美ちゃんの歯ブラシで歯磨きしたりしたい放題でした。

一度侵入している時に
恵美ちゃんが帰ってきて焦りましたが、
なんとかバレずにすみました。

今となってはいいエロ体験でしたが、
考えてみたら恐いですね。

逮捕されなくて良かった