彼氏の弟を誘惑して童貞をもらっちゃいました

私には同棲している彼がいるのですが、彼の弟くんが数日間泊まっていくことになりました。
進学の準備に東京に滞在したいけど知り合いもいないし・・・と困っていたそうで、「うちで良ければ私は構わないよ~」と言ったところ、4日間うちに泊まることになったそうです。

彼は25歳、私は24歳、彼の弟くんは18歳。
私と弟くん(ゆうたくん)は5歳差ですが、ゆうたくんはスポーツをやっていて背が高く筋肉質で、見た目は私と同い年くらいです。

ゆうたくんとは何度か会ったことはあるのですが、久しぶりだったので緊張しました。
高校生の男の子が来ることにドキドキして、(なんかエッチな話でも出来ないかな~)なんて思っていました。
家に来たゆうたくんは、初めは緊張していたものの、すぐいつも通りになってくれました。

ゆうたくんが来て3日目、この日は彼が仕事の関係で帰って来ない日でした。
ゆうたくんと2人で晩御飯を食べて、高校や進学先の相談を受けたりして一段落ついたので、「ゆうたくん、彼女はできた?」と聞いてみました。

「えっ!いや、全然だめです(笑)」

「じゃあまだ彼女が出来たことないの?」

「出来たことないっすねー」

「もう18歳でしょ、頑張りなよ~」

などと他愛ない話をしていました。
するとゆうたくんが、「そうなんすよ!周りに童貞も少なくなってきたし、そろそろ経験したくて~」と言って・・・。

「あっ、なんかすみません!なんか変なこと言っちゃって」

「そんなことで恥ずかしがらないでよ~!もしかして女相手で緊張してるの?」

冗談ぽく言うと、「そりゃしますよ!だって姉さん、胸デカいし・・・」と予想外の答えが。

(もしかして童貞の高校生とちょっとエッチなことができるかも!?)

私はワクワクしてしまいました。

「そっか~、おっぱい触ったこともないもんね」

「あ、当たり前ですよ!」

「じゃあ触ってみる?」

私は自分の胸を揉みながら言いました。

「えっ!?」

そう言って固まるゆうたくんに、「それぐらい大丈夫だよ!」と笑いながら言うと、「ま、まじですか?」と食い付いてきました。

「ほら」

胸を突き出しましたが、緊張しているのかなかなか触ってくれません。
早く触って欲しくて、ゆうたくんの手を掴んで胸を触らせました。

「ほらっ、何てことないでしょ」と言うと、「うおぉ、おっぱいだ・・・」と言いながら両手で胸を揉んできます。

ゆうたくんが乗ってきたので、「ブラ着けてるから固いでしょ、生で触る?」と提案。

「な、生乳いいんすか!?」

「触る?」

「・・・触りたいっす」

私は服とブラを捲し上げで、おっぱいをゆうたくんに見せました。

「うわ・・・でけぇ・・・」

ゆうたくんの手が胸に伸びてきます。
そっと胸に触れると、「柔らけぇ・・・!」と感動してくて可愛いんです。

「めっちゃデカくないですか?何カップですか?」

「Fだよ」

「やばっ・・・」

「もっと強く揉んでも痛くないから大丈夫だよ」

「はい・・・」

ゆうたくんは黙って私の胸を揉みまくりました。
少し感じてしまいましたが、バレないように耐えていました。
ゆうたくんも息が上がっているのがわかります。

「姉さん・・・マジですみません、勃っちゃいました・・・」

見るとゆうたくんのそれはズボンの中で大きくなっています。

「童貞だもん、しょうがないよ!」

と茶化したのですが、ゆうたくんは俯いたまま動きません。

「大丈夫?」

「姉さん・・・これ・・・どうしたら・・・」

私の心臓がドキン!と跳ねました。
もしかして、すごくエッチなことになってしまうかもと思ったのです。
私はゆうたくんに近付いて、「じゃあ姉ちゃんが、ゆうたくんがしたことないことしてあげよっか?」と言うと、ゆうたくんが小さい声で、「はい・・・」と言いました。
私自身もすごくドキドキしていました。
いけないことだとはもちろんわかっているのですが、(彼の弟にエッチなことをしてみたい!)という好奇心でいっぱいでした。

「じゃあ、これ、出すね」

ゆうたくんのズボンを少し下げて、大きくなったモノを出します。
すごく大きくてカリが出ていてカチカチでした。

「緊張しないでね、寝転んでたらいいから」

「はい・・・」

「じゃあフェラするね」

私はゆうたくんのモノを舐めました。
舌で舐めるたび、「あっ・・・!」と声が漏れます。
口を大きく開けて、ゆうたくんのおちんちんを根本まで咥えました。

「あっ、あっ、姉さん、出ちゃう・・・!」

ゆうたくんが情けない声を出します。
射精する前に口から離しました。

「まだ早いよ~(笑)」

「すみません・・・」

「口の中、気持ちよかった?」

「はい、やばいっす」

「じゃあ、ズボン脱いじゃおう!」

ゆうたくんのズボンと下着を脱がせて、両足の間に座ります。
唾液でヌルヌルのおちんちんを手でゆっくり上下に触ると、3回ほどで・・・。

「あっ、だめです!」

ゆうたくんがビクビク震えます。

「ゆうたくん、今日だけだからサービスね、おっぱいで挟んであげる」

両手で自分のおっぱいを持ち上げ、ゆうたくんのおちんちんを挟みます。

「うっ」

ゆうたくんが呻いて脚をピンと伸ばしました。
私がおっぱいを上下させると・・・。

「柔らけぇ・・・あっ!出る・・・!」

すぐにイッてしまいました。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!と、勢いよく精液が飛び出し、ゆうたくんのお腹に落ちました。



(初めてだとこんなにすぐにイッちゃうんだ!)

私は興奮してしまいました。

「大丈夫?気持ち良かった?」

「はい、やばいっす・・・」

まだゆうたくんのは大きいままビクビクと脈打っています。
私はゆうたくんの上に跨がると、あそこにゆうたくんのおちんちんを擦り付けました。

「あっ!?えっ!?姉さん・・・!?」

ゆうたくんはびっくりしていましたが、「やめる?」と聞くと首を横に振りました。
ゆうたくんの右手をとって私のあそこを触らせます。

「ここがクリトリスだよ」

ゆうたくんは興味津々で指先でクリトリスを触ります。

「んっ・・・」

私の体が反応してしまいます。

「ここ、女の人は気持ちいいんすか?」

「うん、気持ちいいよ・・・」

ぎこちなく指を動かすゆうたくんが可愛くて、あそこがキュンとしました。

「で、その下にこれを挿れる所があるよ」

私がおちんちんを握って言うと、ビクッとおちんちんが硬くなりました。

「手マンしたいっす・・・」

真剣にゆうたくんが言うので、脚を広げて、わかりやすいように手を導いてあげました。

「すげぇ・・・初めて触りました」

まだまだ下手ですが、一生懸命ナカを触るゆうたくんにますます興奮しました。

「はい、終わり!私の番だよ」

ゆうたくんのおちんちんを入り口に持っていきます。
ゆっくりと私のあそこがゆうたくんを飲み込みます。

「うわっ、すげえっ、気持ちいい・・・!!」

「ほら、全部入ったよ」

ゆうたくんは仰け反るようにして快感に耐えていました。
何か言おうとしていましたが声になっていませんでした。

「姉ちゃんで童貞卒業できたね」

「・・・はぃ・・・っ」

「動くよ?」

足をついて上下に動くと、すぐにゆうたくんがイキそうになります。

「姉さん、ヤバい・・・」

「今日は大丈夫な日だから、イキたかったらイッていいよ」

そう言って思い切り上下に動きました。

「う゛う゛っ!うっ!」

ゆうたくんが中で弾けたのがわかりました。

「ヤバい・・・中に・・・すみません」

「大丈夫だよ。どう?初の生セックスは?」

「もうやばいっす・・・」

ゆうたくんの可愛い姿に満足していた私は、おちんちんを抜こうと思いました。
そのときゆうたくんが、「姉さん、俺も動いてみていいですか?」と聞いてきたのです。

「いいよ」と言って一度ゆうたくんのを抜きました。

ドロっとたくさんの精液が流れ出ます。
私はソファに腰掛けて脚を開き、手であそこを広げました。

「ここだよ、入る?」

ゆうたくんはすごく興奮していてなかなか入らなかったのですが、私がおちんちんを手にとってなんとか挿入できました。
ぎこちないながらも腰を動かすゆうたくん。
パチュン、パチュンと音が響きます。

「あぁ・・・すげぇ、これが女のまんこ・・・」

「そうだよ、ゆうたくんが気持ちいいように動いて」

「はい・・・」

ゆうたくんは奥に叩きつけるように1回1回勢いよく腰を振ります。
ちょうど私の感じるところに当たって私も声が出てしまいます。
少しして、「あぁ・・・出る・・・」と言うとまたすぐにイッてしまいました。
しかし、まだゆうたくんのは硬いままです。

「ゆうたくん・・・、まだ抜かないで?」

「はい」

目の前にゆうたくんの顔があります。

「ゆうたくん、さっきの私も気持ち良かったよ」

「ま、まじですか?」

「もう1回できる?」

「姉さん、俺、もっとしたいです」

「いいよ、いっぱいしよ」

ゆうたくんが私の太ももを持って激しく腰を振ります。
さっきの精液と私の愛液でドロドロです。

「姉さん中、グチョグチョで気持ちいい・・・!」

「ぁんっ、上手だよ、ゆうたくん・・・」

「あー、姉さん!またイクっ!」

ぐっと腰を押し込んで一番奥で射精するゆうたくん。

「偉いね~、一番奥で出してる」

「こ、ここって、その、あれですか?」

「そこ子宮の入り口だよ、当たってるのわかる?」

「わかります・・・」

「そこが気持ちいいの」

そう言うと、また中でおちんちんがビクッと動きました。

「姉さんの気持ちいいとこ・・・」

「もう1回しよ?私もイキそうだから」

またゆうたくんがガンガンと腰を打ち付けてきます。

「あっ、ゆうたくんっ、気持ちいいっ!」

「俺も気持ちいい・・・っ!姉さん!」

さっきより激しく奥を突かれて、私も快感を受け入れて喘いでしまいました。

「ゆうたくん、だめ、イキそう・・・」

「イッてください・・・!」

「あぁっ、んぁっ!ダメ、イクっ!!」

(彼の弟に犯されてる・・・!)

そう考えるとゾクゾクして私もイッてしまいました。

「姉さん、イク・・・!」

ゆうたくんもほぼ同時に中で果てて、疲れて床にへたりこんでいました。
ようやく収まったゆうたくんのモノを綺麗に拭いてあげて、順番にシャワーを浴びました。
シャワーから上がると、ゆうたくんが恥ずかしそうにしていたので、「何恥ずかしがってるの!ゆうたくん、今日だけだからね!あと、生でヤっちゃダメだからね!」と言っておきました。

私としてはたんなる気まぐれなエッチってことで、これで終わりにしたかったのですが・・・。

「初めてのセックスが姉さんなんて、気持ち良すぎて忘れらんないっすよ」

と、ゆうたくんがセックスにメロメロになってしまったので、もしかしたらまたいつか、ゆうたくんとセックスする日が来てしまうかもしれません(笑)