お姉さんは細い手で俺のチ〇ポを優しく握るとシコシコしごき始めた・・

中2の時、包茎で悩んでて、「このままじゃ一生剥けないんじゃないか」という妄想で頭が一杯になって、放課後保健室に相談に行った。
うちの学校の保健室には、26歳の細身でポニーテールが似合う色っぽいお姉さんがいて、しかも凄く優しくて男子(一部女子も)はハァハァしていた。
俺が保健室に行くと、お姉さんは薬の空き箱をごみ袋に入れている所だった。
「どうしたの?」
「相談があるんですけど…」
「なに??」
椅子に座って向かいあった。

「あの、まだアソコが剥けなくて悩んでるんですけど…」
「う~ん、そんなに心配しなくてもそのうち剥けると思うけど」
「でもなんか剥けそうもない感じっていうか、雑誌とかで、手術しないとダメとか書いてあって…」

「手でやっても剥けないの?」
「はい」
「その時痛みとかある?」
「痛くはないです」
「痛くないなら大丈夫だとは思うけど…ちょっと見せてくれるかな?」

凄く恥ずかしかったけれど、相談できる人がお姉さんしかいなかったので見てもらう事にした。

「そこに仰向けになって」
言われるままにベットに仰向けになった。
お姉さんは俺のベルトを外し、ズボンとパンツを下ろした。

毛が生え始めの頃だったし、女の人に初めてチンポを見られて死ぬほど恥ずかしかった。
お姉さんはしばらく俺のチンポを観察していたが「ちょっとゴメンね」と言ってチンポの先っぽをそっと指で摘むと、皮の様子を確かめる様にゆっくり剥き始めた。

俺は立たないように必死に我慢していたのだが、そんな事をされては我慢のしようがない。
一気に反り返るほどカチンカチンに勃起してしまった。

お姉さんはビックリして手を引っ込めてしまった。
さすがに気まずい…俺は小声で「すいません」と言うと「ううん、男の子だったら当然の事だから気にしないで」て言った。

お姉さんは勃起してピクンピクンしている俺のチンポを見つめながら…
「見た感じ大丈夫そうだから、私が剥いてあげようか?」
「え? 大丈夫なんですか?」
「うん、でもおっきくなったままだと痛いかも…」
「でも触られたら立っちゃうし…」
「うぅん、しょうがないから…出しちゃおっか」
「え?」

お姉さんは細い手で俺のチンポを優しく握るとシコシコしごき始めた。
「出そうになったら言ってね」
お姉さんは上手だった。最初は優しくだんだん早くしごいてくる。



いつもの優しい表情でチンポと俺の顔を見ながら、柔らかい手でチンポを優しく刺激してくる。
恥ずかしくて目を合わせられなかった。

「出そうです…」
お姉さんはティッシュを持った左手をチンポの先にそっと添えてくれた。
俺はお姉さんの手の中に勢いよく射精した。

初めて女の人に性器を刺激された興奮からか、いつもより濃く多量の精液が出た。
お姉さんはティッシュで白濁液を拭き取り、チンポを強めに握ってゆっくりしごいて尿道に残った精液を絞り出すと、綺麗に拭いてくれた。

しかし…
射精しても俺のチンポはまだ勃起したままだった。
思春期まっ盛りにあっては、1回手コキでイかされたぐらいでは逆に興奮するばかり。
しかも初体験で色っぽいお姉さんにそんなコトされたのでは尚更。

「あらぁ~、やっぱ1回じゃダメかぁ…」
「すいません」
「もう1回出したら大丈夫かな?」
「多分…」
そんなこんなで結局、手こき3回目の射精でどうにか俺のチンポは小さくなった。

「じゃあ剥くね」
「はい」
お姉さんは左手でチンポを掴み、右手の指で皮を摘むと注意深く剥いていった。
チンポが皮で締め付けられて凄く痛かったけど、一生包茎は嫌なので我慢した。

しばらくしてお姉さんが顔を上げた。
「はい、大人になったよ」
見ると皮が剥け、亀頭が露出していた。
そして異臭が…。

包茎のままオナニーしていたためか恥垢がかなり溜っていた。
「ちょっと汚れてるね」
お姉さんが濡らしたガーゼでで拭いてくれた。

「!」
3回イッたとは言え、剥きたてのチンポにコレは強烈だった。
たちまち硬く…「痛っ!」
チンポが締め付けられたのと、皮が裂けそうなダブルの痛みが走った。

「あ、ゴメン、大丈夫?」
「はい」
「そのうち痛くなくなると思うから、しばらくは我慢してね」
「はい」
「今日の事は誰にも内緒だよ!」

お礼を言って保健室を出る時、「お大事にね~」と言ってお姉さんは笑っていた。
外に出ると夕焼けの空が広がっていた。

俺は悩みが解消された嬉しさと、お姉さんの手の中で射精した恥ずかしさといった色々な感情が入り混じって、妙な気持で家路についた。

それから月日は流れて卒業式の日、見送りに出ていたお姉さんと目が合った。
お姉さんはニヤニヤして「お大事に」と言って笑った。

以上俺の青春の思い出。
俺が包茎にならずに済んだのもお姉さんのおかげです。