大学1年の時。
可愛がってもらってたサークルの4年生の先輩の部屋で飲んでいた時のこと。
先輩の彼女も一緒だった。
大学は違うけど同じサークルの3年生。
清楚な感じのスレンダーな本仮屋ユイカ似のお姉さんだった。
他にも男が2~3人いたが、途中で帰る。
俺は、だいぶ飲んでもいたので泊まってくことに。
先輩と彼女はベッドで。
俺はその下の床で。
どのくらい寝たか憶えてないが、朝方、股間がムズムズするので目を覚ますと、先輩の彼女が俺のチンコをしゃぶっていた。
一瞬、訳がわからずパニクったが、(あの清純そうな人が!)と、驚きとともに気持ちよさに心臓がバクバクしていた。
俺は童貞だった。
フェラは風俗で経験済だったけども・・・。
俺が目を覚ましたのに気づいて、俺の顔を見てニヤっとするユイカさん。
手コキに切り替えると顔を俺に近づけてきて、「起こしちゃったぁ!?苦しそうだったから」と訳のわからん事を。
どうやらトイレに起きて、また寝ようとしたら俺の朝起ちのチンコを見つけて、つい・・・らしい。
「どうするぅ?やめる?続けて欲しい?」
手コキしながら悪戯っぽく言うユイカさんに、「お、お願いします」と。
すると再びパクリと咥えて熱心にフェラするユイカさん。
清楚なユイカさんがと思うと、あっと言う間に口の中に発射!
もっとも先輩とは半同棲状態でヤリまくっているみたいだけど。
口で受け止めて、お掃除よろしくキレイにしてくれたユイカさん。
そのままトイレへ行くユイカさん。
先輩のいびきが響く中、俺は気持ちよさに腰が抜けたようになり、頭の中も真っ白でした。
その後、サークルで顔を合わしてもなんでもなかったように振る舞うユイカさん。
俺は、フェラしている清楚なユイカさんの顔が頭から離れず、チンコに残ったユイカさんの口内の感触を思い出しては抜いてました。
ユイカさんの裸を想像して抜いてもいた。
抜いても抜いてもユイカさんへの思いが募るばかりで悶々とした日々を過ごした。
そんなある日、二人っきりになる機会があった時に我慢できずに告り、お願いすると童貞を卒業させてくれました!
気持ち良かった!
それも安全日だったらしく、ナマで中出しで!
ユイカさんは先輩の趣味でパイパンだった!
恥ずかしがるユイカさんに萌えた!
その後、先輩に隠れてセックスするようになった。
不思議と世話になっている先輩への罪悪感は湧かなかった。
後で分かったことだけど、先輩とユイカさんはうまくいってなかったらしい。
俺には弟の様な好感を持ってくれてたらしい。
先輩に仕込まれたユイカさんはセックスも上手だった。
そんなユイカさんに童貞だった俺は溺れた。
アナルセックスもさせてくれました。
先輩に迫られて何回か経験があるらしいけど、ユイカさん曰く「痛くて嫌」らしい。
でも俺が望むならと痛みに涙を流しながらさせてくれた。
その泣き顔に興奮し、思わず激しくアナルを犯してしまった。
ユイカさんの泣き顔に征服感を満たされた俺は、その後何回かアナルを犯した。
泣きじゃくったユイカさんを抱き締めてのセックスがラブラブな感じで最高に気持ち良かった。
先輩が卒業してユイカさんとは完全に切れたらしかったが、ユイカさんも4年生になると何かと忙しく会う機会も減って自然消滅してしまった。
色々な経験をさせてくれたユイカさんには感謝している。
今でもあのパイパン姿に恥じらうユイカさんを思い出すと股間が熱くなる。