抜け駆けしたくないから皆で平等に

僕には家から15mも離れてないところに、幼稚園から中学2年までずっと仲の良かった幼なじみの葉月という女の子が住んでいます。

中学2年になってからは、思春期ということもあり、あまり遊ばなくなりました。
でも、中学3年になったときの夏休み、夕方に葉月に呼び出されて葉月の家に行きました。
「あら、慶太(仮名)久しぶり!葉月に用事?」と、おばさん。
「お久しぶりです、おばさん。はい、葉月ちゃんに来てくれって言われて・・・」

するとおばさんは、

「おかしいわねぇ、葉月いま女の子のお友達と遊んでるのよ?」

僕は思わず「えっ!?」と思いましたが、まぁCDか漫画か貸してくれってことだろと思い、そのまま二階に上がろうとしました。

するとおばさんが、

「あ、慶太。おばさんちょっと出掛けるから帰るときは葉月に鍵閉めるように言っておいてくれない?」

僕は「はい、わかりました」そう言って葉月の部屋に行きました。

部屋に入ると、葉月が1人でベッドに座ってニコニコしてました。

「あれ?友達と居るんじゃなかったの?」

葉月は笑顔のまま後ろを指差し、振り返ると廊下から部屋に同じクラスの女子が入ってきました。

「な、なんなの!?」

みんなニコニコしながら僕を見ていて、なんだか怖くなりました。

「慶太、ゲームしない?」
「ゲーム?」

「そ、王様ゲーム!」
「えっ?ちょっ・・・」

僕は状況が理解できないまま王様ゲームをやることになりました。
今思ってみれば、王様は女の子、命令は「僕と◯◯が◯◯をする」といった感じで、僕は毎回何かしらさせられてました。

「慶太と二番が目隠しして第3ボタンを片手で外し合う!」
「あ、私だ~」

(なんで第3・・?)って思っていざやってみると、ボタンが小さくてどこにあるかわからず、胸を触ってしまい・・・。

「あん!慶太おっぱい触ってるよ?」
「ご、ごめん!」

「ほらほら、早くしてよね~笑」

これはまだ軽いほう。

「慶太が目隠しで一番のブラのフロントホック外す」

みんなフロントホックが前提じゃなきゃできないことに気付けばよかった・・・。
一番の女の子は、クラスでもかなり巨乳な娘だった。

「ブラの外し方なんて知らないよ!」
「制服のホックを外す感じでやれば大丈夫だよ」

しぶしぶ手探りでブラを探すと、ぷにゅ!



「ちょっ、ちょっ、ちょっと待って!」

その娘は、フロントホックどころかブラをしてなかった。
っていうか、そのあとすぐに気付いたんだけど、みんなノーブラだった。

ゲームは徐々に大胆になっていき・・・。

「慶太のチンポを全員でしゃぶる!」

これが始まりだった。
みんなで抵抗する僕のズボンとパンツを脱がして僕のチンポにしゃぶりつきました。

「慶太のおっきぃ~」
「男ってみんなこんななの?」
「あ、なんかおっきくなってきた!」

もう抵抗する気もなくなったので快楽に身を任せました。

「もう我慢できない!」

僕は理性を消して、まずは近くにいて恥ずかしがってあまり参加してなかった静香を押し倒して服を脱がせた。

「あ、いや!ちょっと待って!」

俺は無言で乳首にしゃぶりつき、片手でマンコに指を入れました。

「あっ・・・すごい・・・あん!」

静香も気持ちよかったのか、僕を抱きしめ、快楽に身を任せました。
僕はAVで見たのを真似して、マンコを弄っていると静香が、

「もうダメ!イッちゃう!」

そう言って潮をふき、息を切らせていました。

「静香いいなぁ~、次はわたし!」
「わたしのほうが先だよ!」

そう揉めている2人のマンコを片手ずつで責めながら、もう1人にチンポをしゃぶらせ、2人をイカせたあと、しゃぶってた女もイカせた。
残りは葉月だけと思い、葉月のほうを見ると僕たちを見ながらオナニーをしていました。

「慶太が勿体振るから、我慢できないよ~」
「葉月、お前は一番時間かけてゆっくりとしてやるよ(笑)」
「早くきてぇ・・・」

僕はギンギンに起ったチンポを葉月のマンコにいきなりぶちこみました。

「あぁ!」

葉月は最初は痛がってたものの、すぐに喘ぎだし、

「慶太!慶太すごい!」

もう僕のチンポの虜です。
僕は散々体位を変えたりして楽しんだあと、顔射しました。

「じゃあ、おばさん帰ってきちゃうからそろそろ帰るよ」

結局、みんなの処女をもらって帰りました。

翌日、葉月に聞いてみたら昨日エッチした女の子はみんな僕が好きで、抜け駆けしたくないから皆で平等に分けようということになったらしいです。

この関係は高校卒業まで続き、葉月とはそのあと付き合うことになりました。
他の女の子も、たまに来て葉月の許可をとって3Pをよくします。