私は奥様の膣の奥深くにどくどくと射精しました

私の、昔の思い出を聞いて下さい。私がまだ中二の頃でした。
私は父親の仕事の都合でタイのバンコックに住んでいました。
当時でもタイの日本人社会は大きく、駐在員の家族を含め多数の日本人が住んでいました。
日本人の駐在員の奥様達は、開放的なタイの気候、風土の為か中*生の私にも刺激的な話が聞かれました。
クラスメートのお母さんの一人が幼稚部の先生をしていた方ですが、日本人小学校の先生とできてしまった事件も有りました。

小学校の卒業謝恩会にピンクの透け透けのブラウスを着てくるお母さんもいました。

子供、と言っても小6で初めてオナニーを経験した私には、オナニーの材料となる開放的なお母さん達が大勢いて、中*生の頃は毎日最低2回はオナニーをしてました。
そんな中で印象深い奥様を1人紹介しましょう。

それは臨時で英語の教師として採用された、怜子さんです。

この奥様は某商社員の奥様なのですが、英語の先生が一人産休を取られた為、臨時教員として採用されました。

年齢は30台前半で、背丈は155センチは無かったと思います。

胸は大きかった、90センチ近かったのではないでしょうか。

何と言うかとても肉感的な奥様で、おっぱいが砲弾的に白い薄いブラウスを押し上げていたのが印象的です。

そして何より私のあそこを硬くしたのは、むっちりとした腕が上がる時に見える真っ黒な大量の脇毛でした。

授業中に髪の毛を押し上げるしぐさが多かったもので、暑いバンコックのことですから、ほぼ連日ノースリーブの脇の下に収まりきれない脇毛が堪能出来ました。

私は、男らしいと言うよりは可愛らしいタイプでした。

先生、特に女性の先生の受けは良く、可愛がって貰いました。

私との秘密が出来たのは、休日に私が一人でマーケットに買い物に言った時、奥様に偶然出会ったのです。

私は、マーケットに近くの日本人がやっている工作道具を売っている店で買い物をした帰りでしたが、奥様はくだもの等の買い出しでマーケット来ていたようでした。

タクシーでも拾って家に帰ろうとしていた私は「裕大君、こんな所で何しているの」との車からの声に呼び止められました。

学校で見るより更に刺激的な黒のノースリーブのタンクトップ姿の奥様に目のやり場に困りながら、買い物を終えてこれから帰るところだと説明すると、家が近いので送ってあげるといわれました。

私は奥様の側で、刺激的な姿態が見れると思うと思わず半ズボンの下が硬くなりながら助手席に乗り込みました。

車に乗り込みお礼を言いながら奥様の姿を眺めると、なんと白のミニスカートの下には黒いパンティがうっすらと透け、もちろんパンティストッキングは付けておらず小さなサンダルに包まれた足の爪にピンクのマニュキア、なんとも色っぽく見えます。

車を走らせながら何を話したかよく覚えていませんが、私が顔を赤くしながら胸、脇の下からはみ出た脇毛、パンパンに張った腰回りを盗み見ている様子を奥様はどきどきしながら見ていたと後で教えてくれました。

お買い物の荷物がたくさん有るので先に奥様の家に寄って荷物運びを手伝ってと言われた時、私は妖しく胸がときめきました。

奥様の家に着き、荷物を抱えて奥様の家に入りました。御主人はシンガポールに出張中で、留守でした。

お子さんは近所の家に買い物の間預けていると言ってました。わたしは、奥さんに続いてキッチンに入り荷物をしまうのを手伝いました。

奥さんが両手を上げて棚に果物を置く時、隣に立っていた私は、甘酸っぱい汗の匂いのする脇の下に思わず鼻を近づけ大きく鼻から息を吸い込み、その甘い匂いに立っているのがやっとと言った感じになりました。

冷蔵庫に果物をしまう時は、片膝を立てミニスカートの膝を斜めに開いた奥様の股間が隣に座った私には丸見えで、黒いパンティが網目で出来ていることまで、確認できました。

股座を覗き込んでいる私にようやく気づいた振りをして奥さんは、「何見ているの」と聞きました。

ふいを衝かれ、押し黙る私に「もう、女の人の体に興味がある年齢なのかな」と独り言ともつかないことを言って、「こっちにいらっしゃい、もっと良く見せてあげる」と奥さんはリビングルームのソファーに向かって歩き出しました。

私は彼女の後を付いていくだけでした。
「さあここに座りなさい」奥さんは自分はソファーに腰かけ、ソファーの前の床を指差します。

私が座ると「ちょっと恥ずかしいな」と言いながら足を持ち上げ、膝を抱える形で股を大きく開きました。

私の目の前30センチに奥さんのあそこが黒い網目状のパンティに包まれ、さらされています。

良く見ると、網の下には黒々とした陰毛が見えています。
「さあ、良く見るのよ」と言って奥様は腰を浮かし、そのパンティをお尻の方から脱ぎ始めました。

もう私の視界を遮るものは何も有りません。母親の陰毛は見たことが有りましたが、割れ目を見るのは生まれて始めてです。

それにM字になった足の間で腰を前に突き出した、余りに無防御な体勢の奥様のあそこは、割れ目の回りのビラビラまで少し開き、うっすらと濡れています。

「何か、感じちゃうな」奥様は独り言を言いながら、「いい、これがおまんこ、ここから子供が産まれるの。でもここはこうすると...」

と言いながら私の手を取りあそこに押し付け、「やさしく上下に撫ぜて、とても女性は気持ちが良いの」と言います。

わたしは、さっき見た時には気づかなかったのですが、とても濡れていることに驚きながら、自主性を発揮し、撫でまくりました。

割れ目の上には尖った部分が有り、これがクリトリスかなと当てを付け、クリトリスが一番感じるとの知識を持っていましたので、親指の腹でやさしく撫で回しました。



「そう、それ凄く気持ちがいい」
奥様の言葉に自信を持った私は、中指を膣の中に挿入しました。

「ああああん」
ひときわ奥様の声が高くなります。今や私の手は奥様の愛液でびしょびしょです。

私の股間も半ズボンのチャックを押し上げ、きつきつです。私が股間を苦しそうに動かしているのを見た奥様は、「わたしばかりがいい気持ちになってもね」

と言いながら足を床に下ろし「さあ、あなたのおちんちんを見せてご覧なさい」と言いました。

私は立ち上がり、すぐにズボンとパンツを脱ぎました。下腹部を叩くほどの角度で勃起している私のおちんちんを見て奥様は、「すっごい」と言いました。

まだ、14歳ですから、勃起の角度は文字どおり腹にくっつくくらいです。

それから、私の物は当時は自覚が有りませんでしたが、18センチ強と大きく、特に可愛らしい中*生の子供の一物がまさかこんなサイズとは、とても想像できなかったようです。

奥様がほれぼれと私の一物を見上げるようにしながら、手を伸ばし私の一物を握りました。「あっ」私は思わず声が出ました。

「裕大君は女泣かしになるな」と言いながら奥様は優しく握った手を上下し始めました。

めくるめく気持ちの高まりに「待って」私は叫びました。

手を放しながら「もう気持ちよくなっちゃうところだった?」奥様は聞きます。

「僕、先生のおっぱいを見たい。それから脇の下の脇毛も」
「まー、裕大君はエッチなんだからあ」

奥様はそう言いながらも立ち上がると、「こっちにいらしゃい」と言い、寝室に向かって歩きながらタンクトップを脱ぎ始めました。

私は股間を押さえながら奥さんの後に続きます。
寝室は大きなダブルベットが中心に有ります。

タンクトップを脱ぎ捨て、白いブラジャーを外しながら奥様はベットに倒れ込みます。

仰向けに直って両腕を頭の下に組んで脇毛を露にしながら、「さあ、いらっしゃい」奥様の声を聞くまでも無く、私は奥様の大きなおっぱいににむしゃぶりつきました。

見た事もない大きな乳輪は少し褐色でしたが、その中の1センチ程飛び出した乳首が不思議で私は飽きもせず嘗め回しました。

「乱暴にしてはだめよ。やさしく舌をはわすの」

砲弾のような胸を握りながら、奥様の言う通り舌先を回して大きな乳首を交互に舐めると、「そうそう、上手よ、あああん」
奥様は気持ちが良さそうです。

「さあ、そろそろ大人にしてあげるわね」
奥様はそういうと私を仰向けにして、私のおちんちんをつかみながら跨ります。

「いい、うごかないでね」
奥様はそう言いながら私のおちんちんをあそこに当てがい、ゆっくりと膣の中に導きます。

やわらかくあたたかい感触がおちんちんに広がり、なんとも良い気持ちになるとともに、これでもう童貞でないという気持ちでうれしさがいっぱいです。

「ちょっと、大きすぎるな」「あああ、でもこれすごくいい」遂に、わたしのおちんちんが根元まで入りました。

私の胸に手を付き、奥様はゆっくりと腰を私のおちんちんの根元に擦り付けるように前後に動かします。

私は夢中で奥様の胸を握り締め乳首を親指で転がしながら、「あああ、だめです。もう出ちゃう」と言いました。

「もう少し、もう少し待って」と奥様は言いましたが無駄でした。

これまでのどんなオナニーよりも気持ち良く、私は奥様の膣の奥深くにどくどくと射精しました。

「ああああ、私も変になっちゃう」
奥様は一段と強く腰をこすりつけ、私の上に覆い被さります。

まだ私の射精が続く中、私は初めて奥さんとキスをしました。
奥さんは舌を私の口の中に入れてきます。

大人のキスはこういう物なのかなと思いながら奥さんの舌を吸い、唾液を飲んでいると私のおちんちんは奥さんの中で再び元気になりだしました。

「嘘みたい」と言いながら、私のおちんちんを奥さんは締め付けます。

「でも先にシャワーしましょう」そういっておきあがろうとする奥さんに私は「待って」と言い抱き寄せます。

そのまま私が上になるように回転し、奥さんの腕を頭の上に押し上げ脇毛を露にしてそこに顔を埋めました。

激しいセックスで汗を一段と書いた奥さんの脇の下は一段と独特の匂いがして、私は夢中になって鼻を鳴らします。

「不思議ね、うちの主人もそれが好きなの」
奥さんはやさしく私の頭を抱きかかえます。

「さあ、もう良いでしょう。シャワーに行きましょう」
私はやむうえず起き上がりました。

この日は次に、シャワーを浴びながらフェラチオをしてもらい、初めて精液を飲んでもらい、そろそろ子供を迎えに行かないといけないと言いながら急いで服を着る後ろ姿に、私は思わず我慢できなくなり、3度目のセックスをバックからました。

それからは、学校ではチャンスは有りませんでしたが、ご主人が出張に出ると自宅に呼んでもらい、お昼寝をしている子供の横で、声をかみ殺して後ろから僕を迎え入れたり、

リビングのソファーに腰をかけながら散々パンチラで僕を興奮させてから気の遠くなるような長いフェラチオで行かせてくれたり

僕は奥さんの膣の中、口の中、胸の間で、何度も何度も良い気持ちにさせて貰いました。

この思い出の女性との別れは奥様が妊娠してしまったからです。

勿論私はそんなに頻繁にSEXしていませんでしたので、私の子供ではないと思います。
最後にSEXしてから3ヶ月位して、「子供が出来たからもう止めましょうね」と言われ、僕が残念な顔をすると「最後にもう一度だけ、口で行かせてあげる」と言われ、放課後に人目を忍びプールの女子更衣室でしてもらったのが最後でした。

その後も商社のヒマをもてあましている奥様と何人もつきあいましたが、初体験の女性の顔というのは何年たっても忘れられないものですね・・・いい思い出でした。