血の繋がっていない母に童貞を捧げました

24歳の国家公務員です。
私が母親に対してある疑惑を感じたのは中学1年生のときでした。

疑惑とは何か?

それは私の母が友人たちの母親と比べると、明らかに若すぎるということでした。
私の母は当時30歳。
ということは私を17歳で生んだことになります。
確かに女性は16歳になれば法律上結婚できることにはなっていますが、それにしても若すぎます。
しかも母は高校を3年でちゃんと出ています。
そして、赤ん坊の頃に母に抱かれた写真が1枚もないんです。
私1人とか、父や父方の祖父母と一緒の写真はあるんですが、母や母方の祖父母と一緒の写真が全くないんです。

小学生の頃は・・・。

「お母さんは写真が嫌いだったの」
「産後に体調を崩してしばらく入院してたから」

などと言われたことを信じていましたが、中学生にもなるとやっぱりおかしいことに気付きました。
しかし、物心ついた頃には母は家にいたし、お風呂も寝るのも一緒でしたから、母の使った箸やスプーンを洗わずに使ったりすることにも抵抗はなく、普通の親子だと信じ込もうとしました。

そんな私が真実を知ることになったのは高校入学の時でした。
高校に出す書類の中に戸籍謄本というのがありました。
母は私が役所に行って謄本を取ってくると言うと急に慌てて、「お母さんが行ってくるから」と言い、もらってきた謄本も封筒に入れて糊で封をしてしまい、私が見ることが出来ないようにしました。

(やっぱり何かおかしい・・・)

翌日、私は母に黙って役所に行き、同じ書類をもらいました。
そして長年実の母だと信じていた人が、実はまったく血の繋がっていない女性であることを知ったのです。
ショックでした。
家に帰ってから部屋にこもって泣きました。

どうやって話をしよう?
明日からどんな顔をして接して行けばいいんだろう・・・?

私の頭の中はパニック状態です。
母は私の様子がおかしいのに気付いて心配そうに部屋の外から声をかけてきましたが、私は何事もなかったように取り繕いました。

しかし、その時から私の中では母が母でなくなっていきました。
まったくの他人・・・。
だから、着替えも洗濯物も何もかもが恥ずかしいと思うようになり、自然と母を避けるようになってしまったのです。
しかしそれは、母を1人の大人の女性として意識し始めたことでもありました。

私の意識というか、心の変化が最初に現れたのは夢でした。
母を犯したり、母に迫られたり・・・。
つまり、母とセックスをする夢を頻繁に見るようになったのです。
この頃の私は高校1年生で、もちろん童貞でした。
セックスについてはAVや雑誌からの知識しかありませんでしたが、その内容のようなセックスを母とする夢をよく見ました。
そして日に日に見る夢の内容が濃くなっていき、とうとう夢精してしまうようになりました。
最初は夢に対して拒絶反応というか、夢を見た後の朝は自己嫌悪に陥っていたんですが、そのうちに自分から母のことをオナニーのネタにするようになってしまいました。

そして私が高校2年のとき、今まで夢の中や想像でしかなかったことが現実になる日がとうとう来てしまったんです。
この年から3年ほど父がアメリカに単身赴任することになりました。
家の中には私と母の2人きり、今まで緩衝材になってくれていた父がいないからどうしようかと悩みましたが、かといって家を出るわけにもいかないし、家の中で母を避けるような暮らしは父がいなくなってしばらく続いていました。

そんなある日のことです。
私は部活で怪我をしてしまい、先生が母に連絡して迎えに来させたんです。
怪我自体は大したものではなかったのですが、1週間ほどギプスを付けなければいけなく、そのために試合に出ることができなくなりました。
それが悔しくて荒れましたし、母にもひどいことを言いました。
でも1人では着替えも風呂も何もできない。
辛うじてトイレだけはなんとかできる程度・・・。
母に世話をしてもらわなければなりません。
でも私の心の中では、もう母は母でなく35歳の大人の女性です。
そんな人に裸を見られたりするのは当時の私としては耐えられないほど恥ずかしいことだったのです。
しかし母は、『私はこの子の母親』だと思っているので遠慮はありません。
私が1人で風呂に入っていると下着姿で入ってきて私の体を洗おうとしたり、色々と世話を焼きに来ます。

「そんな体で滑って転んだらどうするの!」

叱るように私を座らせると、体を無理やり洗い始めます。
仕方ないので「背中だけでいいから」と言ったんですが、母は無視して前に回って胸やお腹を洗い始めました。
恥ずかしいことに私のペニスは天井を向いて、お腹にくっ付くほどいきり立っていました。
母はそれを見ましたが、別に顔色を変えることもなく、「こういうところは特に綺麗にしないといけないんだからね」と石鹸を付けたスポンジで優しくしごくように洗い始めました。

「うぅっ!」

それは、あっと言う間の出来事でした。
不本意にも、私の目の前に中腰でしゃがむ母の胸やお腹に大量の精液を浴びせてしまったんです。
私も母も一瞬呼吸が止まりました。

「ご・・・ごめんね」

母はそう言うと、私が撒き散らしたものを綺麗に洗い流して、顔を伏せながら浴室から出て行きました。
私は居た堪れない気持ちになりましたが、母の落ち込んだ顔が気になったので、風呂から出て母に謝ろうと思いそばに行きました。
母は遠い目をしながら・・・。

「浩介も大人になったんだね」

と言ったあと、私の顔を見て涙を流しました。
私は母が泣くのを初めて見たのですっかり動揺してしまい、「お母さん、ごめんね」と何度も繰り返しました。
その日はそれで仲直りをしたような形で済みました。

翌日のことです。

「今日も汗をかいてるんだから、ちゃんとお風呂に入りなさい」

そう言う母に・・・。

「今日もお母さんが一緒に入ってくれるんでしょう?」

私は自分でも信じられないような言葉を吐いてしまいました。
母は一瞬驚きましたが・・・。

「そうね、自分じゃ洗えないからね」

と笑いながら言いました。
私が先に入って待っていると、昨日と同じように下着姿の母が入ってきました。
私は母に言いました。

「なんで下着なんか着けてるの?それじゃ湯船に浸かれないでしょう」

すると母は『えっ・・・』という顔をしましたが、すぐに全裸になって戻ってきました。
何年ぶりでしょう。
狭い湯船の中で体を密着させるように親子2人で入ったのは。

「あんまり見ないでよ、恥ずかしいじゃない」

そう言って母は顔を伏せました。

「そう?だって親子だろう」



平静を装いながらも、私のペニスは母の体の感触を感じた途端、湯船の中でムクムクと勃起し始めました。
母は昨日のこともあるので、気付いているのに視線を逸らすようにしています。
私が使えるほうの手で前を隠しながら湯船から出ると、母も私を追って出ます。
そして私の背中を流し始めました。

「今日も前を洗ってくれるの?」

「えっ・・・う・・・うん」

母は私の前にしゃがむと胸やお腹を綺麗に洗ってくれました。
しかし今日はペニスに触ろうとしません。

「まだ洗ってないところがあるでしょう」

そう言うと母は困った顔をしながら、そっと洗い始めました。
たまらない快感が私の体中を走りました。
なんとか耐え切ると、今度は母に・・・。

「今日は俺がお母さんの体を流してあげる」

「恥ずかしいし、あなたは片手が使えないんだからいいよ」

そんな母の手からスポンジを奪い取ると、石鹸をつけて背中から順番に洗っていきました。
そしてこちらを向かせると、乳房、お腹、太腿、膝と洗っていきます。
ここで一旦シャワーで石鹸を洗い流しました。
終わったと思ってホッとしている母に私は言いました。

「洗い残したところがあるんだけど、このままだと洗い辛いから、湯船の縁に座ってくれる?」

たぶん母は怒り出すか嫌がるものだと思っていましたが、なんと母は素直に言う通りに湯船の縁に座ったのです。
私は片手でしたが、母の膝を掴むと左右に開きました。
その奥には黒々と繁ったヘアがあり、さらにその真ん中には薄い唇を縦にしたような亀裂が見えます。
ふと母の顔を見上げると、眼を瞑り、唇を真一文字に結んで震えています。
私は奥に手を伸ばすと亀裂を開いてみました。
中から肌色にピンクを混ぜたような色の粘膜質の臓器のようなものが見えました。

「ここ・・・洗っても大丈夫なの?」

聞いてみましたが、母は何も言いません。
女の体のことなんかほとんど知らなかった私はシャワーのお湯をかけながら指で擦ってみました。
すると間もなく母の様子が明らかにおかしくなりました。
ビクッビクッとなりながら微かに声を出します。
私は沁みて痛いのかと思い、指の動きを止めて聞きました。

「ごめんね、お母さん、痛かった?」

母は目と閉じたまま何も言いませんでした。
私は不思議に思いましたが、痛かったらいけないと思い、そっとそっと指を動かしました。
すると石鹸をつけてもないのに、なんだかヌルヌルし始めます。
今から考えれば当たり前のことが、この当時は何もわからず、ヌルヌルしたものを一生懸命に擦り取ろうと思い、お湯をかけながら指を動かしてしまいました。
すると母の呼吸はどんどん激しくなります。
そこで初めて気が付きました。

(お母さんは感じてるんだ!)

私は母が目を瞑っているのをいいことに、そこに顔を埋めて舐めてみることにしました。
AVで観た通りのことをしようと思ったんです。

「あっ、いや、ダメッ!」

母は私の頭を太腿で挟みましたが、私の動きのほうが一瞬速く、母の亀裂に唇が触れるところまで来ました。
そして舌を這わせて舐めてみました。
舐め方なんかわからないので、とにかく舌を動かしながら舐めたり吸ったりしてみました。
少ししょっぱい味の汁が舌に絡みついてきました。
その時です。

「浩介・・・お願いだからやめて・・・これ以上はダメ・・・」

母の口から出た言葉でした。
その時はそこでやめましたが、私は風呂から上がると何も言わず母を抱き締めて強引にディープキスしたあと、母の手を引っ張って自分の部屋に向かいました。
私の部屋に入ると、母は片手の不自由な私をベッドに仰向けに寝かせ、顔を跨ぐように重なってきました。
さっきまで弄ったり舐めたりしていた母の亀裂がパックリ割れて目の前に迫ってきます。
私は顔を上げて亀裂に貪りつくと口の周りや鼻の頭までヌルヌルにしながら無心になって舐め回しました。
すると、私のペニスがなんとも言えない温かくて柔らかい感触に包み込まれました。
何かと思って顔を少し上げて見ると、母が私のペニスを口に含んでしゃぶっています。
その光景を見た瞬間でした。
腰のあたりから亀頭の先にかけて電流が走ったような快感に襲われて、たちまち母の口の中に射精してしまいました。
母は動きを止めながら強く吸い出していましたが、「んぐっ」と言うような声とも音とも付かない声を出して飲み込みました。
そしてペニス全体を綺麗に舐めてくれました。

私は異様に興奮していました。
たった今、母の口の中で大量に射精しまったというのに一向に勃起が収まりません。
それどころか舐められている間にズキズキと脈を打ちながらいきり立つ一方です。
すると母はすっと体の位置を入れ替えました。
一瞬母が何をするのかわかりませんでしたが、次の瞬間母は私のペニスを優しく握って立たせると、その上に腰を落としました。
これが私たち親子が初めて一つに繋がった瞬間、そして母に童貞を捧げた瞬間でした。

私のペニスは母の上の口の中以上にヌルッとして生温かい、とても心地いい感触に包まれました。
母は私の上で激しく、しかしリズミカルに腰を動かします。
クチャクチャという音が部屋中に響くほど・・・。
程なくして私は興奮のあまり母の中に出してしまいました。

それにしても、高校2年生くらいの年でこんな快感を味わってしまうと、もう病的なほどセックスに溺れるようになってしまいます。
母もそんな私が頼もしいのかなんなのかわかりませんが、私の求めを拒むことはありませんし、母の方から求めてくることもよくあります。
とにかく越えてはいけない一線を越えてしまった2人。
生まれた頃から実の母子と同じように暮らしていながら実は血縁関係がないという特殊な関係がなせる業でしょうか?

そんな中、一度母の生理が半月ほど遅れて2人で慌てた経験があるので、それ以来母はピルを服用するようになりました。
考えてみてください、母と私しかいない2人きりの世界です。
誰にも見られることもなく、咎められることもありませんから、獣のようになってしまっても仕方ありません。
学校から帰ってくれば、「ただいま」代わりにとりあえずセックスしてしまう。
何事もなければ当たり前のように毎晩1回はやってしまう。
朝、学校に行く前も時間があればやってしまう。
日曜日は何もしないで朝から晩まで裸で家の中をうろつきながらセックスに浸りきってしまう。
私も母もそんな生活から抜け出せなくなりました。

そして年を重ねるうちにお互いを本気で愛し合うようになり、父が帰った後もその目を盗んでは母子のセックスを楽しみました。
時間をずらして出かけて途中で待ち合わせ、そしてホテルに行くこともたびたびありますし、2人きりでセックス旅行をしたりもしました。

もちろん今でもその状況は変わっていません。
なんと言っても母はまだ41歳、女盛りの真ん中ですから俺よりも母のほうが旺盛です。
このままいつまで続くのでしょうか・・・。