夏休みに3つ上の姉とエッチをした時の話です。
高校2年の俺は、部活も入らず、怠惰な学生生活を過ごしていた。
休みはずっと友だちと遊ぶか、部屋でずっとオナニーをするか、パソコンでゲームをやるかのどれかだった。
ほとんどいつも、隣の部屋に女子大生の姉がいるのにも関わらずAVを観たりしていた。
そんなある日、俺はいつものように自分の部屋で寝ながら、今日もAVを観ようかなって思い、パソコンの電源を入れた。
姉がまだ帰ってきてないから、暑かったしドアを開けてイヤホンをして、AVを観ることにした。
しばらく観てからオナニーを始めて、ノートパソコンだったからベッドに持って行こうとしていた時だった。
イヤホンをしていたから気づかなかったが、目の前に姉がいた。
俺はチンコを慌てて仕舞った。
茉希「◯◯、なにしてんの?」
オレ「なんで、ノックしないんだよ」
茉希「したよ!◯◯気づいてない?」
オレ「イヤホンしてたからね」
茉希「それより、なにしてたの?」
オレ「なんでもいいだろ」
茉希「パソコンでいつもいつも1人でしちゃって」
オレ「なんで知ってんの?」
茉希「◯◯、だいたいドアを開けてしてるんだろうなって」
オレ「なぁ・・・姉ちゃん、まさか親父に言ってないよね?」
茉希「もちろん!でも、今日のことは言っちゃおうかな」
オレ「言わないでくれよ」
茉希「じゃ、◯◯、お姉ちゃんとする?」
オレ「え?!いいの?」
茉希「私のこと気持ちよくできたら、言わないであげる」
オレ「まじか!?」
茉希「ただし気持ちよくできなかったら、お父さんとお母さんに言うからね?」
オレ「わ、わかった」
そんなわけで俺は姉ちゃんとエッチをすることになった。
ちょうど親父は仕事がまだ終わってなく、母さんは夜勤に行っていた。
茉希「お姉ちゃん、もう全部服脱いじゃおうかな」
姉ちゃんはそう言うと全裸になった。
巨乳のおっぱいが目の前にあった。
オレ「姉ちゃんデカいな」
茉希「これでもGカップよ!」
オレ「最高だよ、姉ちゃん」
俺は姉ちゃんの巨乳を揉みまくったり、AVで観た乳首舐めたりなどをした。
茉希「お姉ちゃん、◯◯の舐めたいな」
オレ「舐めて」
茉希「◯◯のも大きいじゃん」
積極的な割にはお姉ちゃんがどことなくぎこちなく、(あれ?お姉ちゃんって処女?)って思い、聞いてしまった。
オレ「姉ちゃん、処女?」
茉希「そうよ・・・」
オレ「姉ちゃん、そしたらパイズリして欲しいな」
茉希「挟むのね?」
お姉ちゃんはぎこちないがパイズリをしながら俺を気持ちよくしてくれた。
オレ「姉ちゃん・・・入れたいな」
茉希「待って・・・コンドームつけて」
オレ「姉ちゃん・・・持ってくるからつけてよ」
茉希「しょうがないな」
俺は姉ちゃんにコンドームをつけてもらい、姉ちゃんは騎乗位からしてくれた。
茉希「お姉ちゃん、痛いけど気持ちいいよ」
オレ「すげぇ、こんなに気持ちいいんだ」
茉希「お姉ちゃんも・・・気持ちいい・・・」
お姉ちゃんはそのあと、処女だが潮吹きをして、ベッドはビショビショになった。
この年の夏休みの最高の思い出となった。