無性に妹とエッチしたい!という衝動に駆られて・・

今から何十年も前の思い出です

俺が中学生で、
妹がまだ小学生の時。

元々は兄妹仲も悪くなかったんだが
俺が中学でいじめを受けてひきこもりになってから、
JSの妹から嫌われるようになっていった。

直接的には居ないものとして
無視されるくらいだったが
親には俺の妹と知られたくないから
別な中学校に行きたいと言ってたそうなw

俺のことが原因にあったのかは定かじゃないが、
その頃から両親も不仲になって
俺が中3の時に親父の使い込み
(祖母の遺産)が発覚して離婚する事になった。

不安障害みたいな状態になってた俺は
それらのストレスが極まってか
親父が出ていった夜に、親父が母と妹を殺して、
俺に殺される夢を見て
ほとんど無意識のうちにまだ幼いJSの妹に助けを求めていた。

妹からしたら絶縁状態の兄が
いきなり部屋にきて 泣きながら寝てる自分に縋り付いて来たんだから、
相当驚いた事だと思うよ(笑

あ、ちなみに母はその頃、
夜中に工場勤務してたので
夜はほとんど2人きりの状態でした。

しばらく泣いてたら、
妹が無言で頭を撫でてくれて
もの凄くほっとしたのを覚えてる。

相当酷い状況だったけど、
こんな駄目兄貴を妹は慰めてくれて
本当に優しかった

その後、俺が落ち着いた頃に布団をめくって

「寒いから、入れば」

と。 母が帰ってくる前には自分の部屋に戻ってよ、
と言いつつ兄妹で添い寝をしてくれました。

で、それからまた会話が無い日が続いたんだが
3~4日後くらいに今度は妹が俺の部屋にきた。

それで

「こないだの夜のはなんだったの?」

って所からあの夜見た夢の話になって
自分が親父を殺したのが怖かったのか
妹達が殺されたのが怖かったのか

とにかくどうしようもなくなって、
としばらく一方的に話をしたところで

「ふぅん」

とわかったようなわからないような返事があった。

少し無言が続いたあとで

「いままで無視してごめんね」

と妹に謝られた。

妹曰く、いっつも家にいて、
しかもだらしない生活してるから 友達を家に
呼ぶのも恥ずかしいしと、やはり相当思う所があったようだ。

ただ俺がこんなにまいってる状態だとは
思ってなかったのもあったらしく

「学校いかないのはもうしょうがないけど、
せめて家の中でくらいちゃんとして」

という条件付けで 仲直りしよう、
と言い出してくれました。

で、それに感極まって
また俺がぽろぽろと泣いていたら

「お兄ちゃんは弱い人だったんだねぇ」

と、また頭を撫でながら慰められてました。

元から妹はかなりしっかりしているというか、
自分を持ってるやつでしたが
今思えば小5でこの発言って、
いや俺が情けないだけですが(笑

まぁ、それからは俺もなるべく
規則ただしい生活をするようにして
どうせ家にいるのだし、
と家事をするようになりました。

朝は帰宅した母が作ってくれるので、
自分の分の昼御飯とか(母は就寝中)
夜の妹と2人分の食事とかは自分が担当するように。

それが半年くらい続いた頃には妹ともかなり仲良く、
というか たまに一緒にお風呂に
入るまでになってましたw

元々俺が小学生の頃は一緒にお風呂はいってたわけだが
疎遠期間を経て再び仲良くなった事で
昔を思い出したのか ある日妹から

「久々に一緒にお風呂はいろう」

と言い出したんですよね。

ちょっと驚きつつも妹から誘われる時は
一緒に入るようになったわけなんだが
困ったことに妹は背が小さいくせに、
発育は良いらしく、
すでに出るところが出始めていた。

最初はそれほど気にならなかったんだが、
そこは盛り時の中学生なわけで
徐々に妹を女の子として見てしまうようになってしまった。

それで何度目かの時についに
勃起してるのがバレました。

「なんで大きくなってるの?」

「…たまに自然になるんだよ」

「Hな事したいの?」

「え、は、…え?」

何でも兄が居る友達の所で、
エロ本だかエロビだかを見たことがあるらしく
そういう知識は知っているとの事。

ごまかしが利かなくなって、正直に

「妹がおっぱいあって興奮した」

と白状(笑)すると

「おっぱい触らせてあげるから、
私も触ってもいい?」

と言い出した。

向き合うように座って妹のおっぱいを触らせてもらうと
小さいけどたしかにふにふにと柔らかい感触があって、
もう完全にフル勃起。

妹の方はかなりくすぐったいらしく、
身をよじらせて耐えていたけど
1分もしないうちに我慢できなくなったらしく

「もう終わりっ、次は私ね!」

といって、俺のチンコを握ってきた。

ぎゅって握ってきたり軽くひっぱったり、
ぐにぐに弄られるだけでかなりやばかった。

我慢できなくなりそうだったので

「終わりね」

といってやめさせると

「ふ~ん、こんななんだ」

といいつつ、満足げな表情だった。

その日の夜はお風呂での出来事を
思い出して3回抜いた。

それからはお風呂はほとんど一緒に入るようになって
お互いの体を触りっこするのが
習慣みたいにになった(母が休みの時以外な)

妹を抱きかかえるようにして
湯船につかりつつ
未成熟なおっぱいを触りながら
妹にチンコを触ってもらった時はもの凄く興奮した。

何の抵抗だったのかわからないが、
妹の前ではイかないように我慢してたけど。

妹の方も最初はくすぐったがるだけだったんだが
慣れてくると変わるものなのか、
だんだん気持ちよく感じていたらしく 自分の方から

「おっぱい触って」

と言うこともあった。

で、妹の体に興味が湧いてきた俺は、
下の方も見せて欲しいと頼んだ。

嫌がるかなーと一瞬思ったけど、何の抵抗もなく

「いいよ」

というと 湯船の縁に座って

「これで見える?」

と片足を上げてくれた。

妹の股間はまだ陰毛ははえておらず、
ぷにっとしている丘の間から ピンク色のものが
覗いている感じで、何とも言えない感動があった。

最初は周囲の部分をぷにぷにと押して、
おっぱいや太股とは違う 独特の柔らかさが
面白くて楽しんでいたけど 指を入れてみようとした所で

「痛った!」

と、思いっきり手を払われた

「痛くするならもう終わり」

と言われたが、なんとか頼み込んで許してもらうと
今度はなるべく優しく表面を撫でるように触ってみた。

やっぱりくすぐったいらしく、何度も

「もういいでしょ?」

と言われたが

「もうちょっとだけ」

とかなり粘って触ってるうちに

内側のちょっと上の部分に、
コリっとしたものがあるのがわかった所で
その日は妹が我慢の限界になってお開きになった。

翌日のお風呂の時に、
また下を触らせてもらおうとしたら

「今度はその代わりに“せーし”みたい」

と言いだした。 妹の前でイくのは
何となく恥ずかしいという思いもあったが
欲望には勝てず

折角なのでJSの妹に
やってもらうことにした。

いつもは妹の好きなように触らせてるけど

「包むように握って」

とか

「上下に擦るように動かして」

とか注文つけてしばらく頑張ってもらったが
いざやってもらうとなると勝手が違うせいかなかなかイけず

結局

「腕疲れた~」

と言い出したので、仕方なく最後は自分でやった。

膝立ちになって、
妹が差し出した手の平に向かって射精した瞬間は
恥ずかしいとかどうでもよくなるほど気持ちよかった。

へたり込んでる俺を後目に、妹は

「あったかい!」

とか

「ベタベタする!」

とかはしゃいでいて、出された精子にご満悦の様子。

「でも変な匂いだね、生臭い?っていうか…」

と言いながらも わざわざ匂いをかいでる様子を
見てたらまた興奮してきたので
早速昨日に続いてお風呂の縁に妹を座らせた。

俺もそれなりにエロ知識はあるほうだったので
昨日みつけたコリっとした所がクリトリス?

なのかな、と当たりを付けて撫でてみた。

優しく触ってるつもりだったんだが

「ちょっと強い、痛いかも」

というので 思い切って

「指だと痛いみたいだから、舐めていい?」

と聞いてみると 最初は

「えぇぇ~」

とかなり嫌がられたが、
さっき体洗ったし綺麗でしょ?
とかなんとかいって無理矢理説得

なんとか「じゃぁ少しね」と許可をもらえたので、
つつく感じで舐めてみた。

様子見しつつ舐めてると、
くすぐったそうではあるけど痛がってる様子は
なかったので 形を確かめるように
舌全体を広く使ってぺろぺろという感じで舐めるようにしてみた。

ちなみにほとんど無味無臭だったと思う。

最初は感触を楽しむ感じだったけど、
舐めてるうちにいとおしいというか、
なんとも言えない気持ちになって、
途中からはほぼ無心だったと思う

しばらく堪能させてもらった所で

「もう終わりでいい?」

と言われたので 俺自身、
一回だして疲れてたのもあったので終了にすることにした。

舐められてる間じっとしていたので

「どんな感じだった?」

と聞いてみると



「くすぐったくてむずむずする、
けど、ちょっと気持ちいい・・・かも?」

といった感じらしい。 かなり疑問系ではあったけど、
気持ちいいと言ってくれたのはちょっと嬉しかった。

それからは毎回あそこを舐めるのも
お約束になって 妹にも何度かお願いして
チンコ舐めてもらったりもした。

ただやっぱりおしっこする所だということで
抵抗が強いらしいのと 顎が疲れるという理由で
ほとんどしてくれなかったけどねw

俺としても口でされるより
石鹸つけてぬるぬるになったところを
ぐりぐり弄られる方が気持ちよかったので
あんまり気にならなかったけど。

妹の方はというと、
毎日ぺろぺろされていたせいか 明確に

「気持ちいい」

という程じゃないらしいけど
舐められる事自体はわりと気に入ってる感じだった。

中の方も舌や指を入れても痛がらなくなっていたけど
指でされるより、舐めてもらう方が
良いと言っていた。

ここまでいくと当然セックスもしてみたくなったりもしたんだが
やっぱり兄妹ってことで
近親相姦には躊躇もあって、
それだけは言い出せなかった。

そんな関係が1ヶ月くらい続いた頃に、
中学校から三者面談で呼び出しがあった。

曰く、高校どうする?という話だった。

母としても高校くらいは卒業してほしい、
という話だったし 俺もこのままでは
ダメだという意識はあったんだが
ほとんど勉強らしい勉強もしてこなかったので、
高校なんていけるのかという不安しか無かった。

ほとんど会ったことの無かった担任だったが、
そんな生徒が相手でも親身になってくれる先生で
こんな学校もあるんだけど、
どうだろう?と昼間の定時制高校を紹介してくれた。

ちなみに定時制というと不良の巣窟みたいな
イメージあるかもしれんが 俺が行ってた所は
ほとんどそんなヤツは居なかった

どっちかというと俺と似た空気な感じのが
ちらほらいたので そんなヤツらの受け皿に
なってる学校だったのかな。

まぁ、帰宅してからそんな話を妹にもしたところ

「面白そうじゃん、行ってみたら? 
お兄ちゃんなら頑張ればできるよ!」

と励まされた事で
ちょっと頑張ってみようって気になれた。

もう一回先生と話あったところ、学力面については 放課後で良いなら自分が教えます、ということで 授業が終わる少し前に保健室登校して、放課後の何時間かで 先生に中2の途中の所から勉強を教えなおしてもらう事になった。

受験日まで3ヶ月程度しかなかった事もあったが 毎日かなりハイペースできつかったのを覚えてる。

とはいえ、自分の仕事も忙しかったろうに毎日付き合ってくれた先生は 今思えば感謝しきれないわ…。

妹は、俺が放課後だけでも学校に行くようになって喜んでくれた。

高校受かるといいね、と励ましてくれながら 2人で勉強(妹は宿題)するのも日課になった。

で、2月の末の受験日。

往き道は母が車で会場まで送ってくれることになり 玄関を出ようとした所で妹から

「これお守り」

と手縫いのお守りを渡された。

かなり不格好だったけど、苦労して作ったんだと思ったら不覚にも泣きそうになったw

まぁその直後に

「遅刻するから早くいけっ」

と叩かれて本気で涙ぐむわけだが。

先生が受験に関係ある部分だけ集中して教えてくれたおかげもあってか 試験の内容も7割くらいはどうにか内容が分かる状態だったけど 核心をもって正解がわかったのは更にその6割くらいだった。

内心

「これはダメかもなぁ」

と思いつつも お守りを見てたら

「絶対受からなきゃだめだ」

と思えてきて 最後の面接にかけることにした。

今まで不登校だったこと、そんな状況から抜け出したいこと

学力面では今は足りてないかもしれないけど、高校に入れたら頑張りたい。

確かそんなような事を、なんとか伝えようとしてたんだと思う。

とはいえ最終的には微妙な手応えしか残らず、気落ちしながら帰宅すると 早速妹が

「どうだった?」

と聞いてきた。 正直な感想をいうと

「きっと大丈夫だよ」

と慰めてくれたが 情けないやら申し訳ないやら…。

なんとなく顔を併せにくくて、妹の方もそれを察したのか またちょっとだけ疎遠な感じになって 日課だった一緒のお風呂もお互い誘うことはなくなってしまった。

そして合格発表の日。

結果から言えば俺は無事に合格できた。

母は本気で泣くほど喜んでたし、妹も

「良かったね!」

と喜んでくれた。 お祝いってことで3人でケーキを食べたあと母を仕事に送りだすと妹が

「お風呂入る?」

と聞いてきた。 妹からまた誘ってくれた嬉しさもあって、その時点でギンギンに勃起していた。

一番の不安材料が無くなった俺は、興奮状態も手伝ってか 無性に妹とエッチしたい!という衝動に駆られてた。

お互い体を一通り洗ってから触りっこするのが暗黙の了解になっていたけど 我慢できずにまだ体を洗ってる最中の妹にちょっかいだしたり 妹に後ろから抱きつきつつ背中にチンコをこすりつけたりと 明らかにネジが外れてたと思う。

ただ妹の方も久々のお風呂でテンションあがってたのか きゃーきゃーいいつつも楽しんでる感じだった。

そして普段なら俺が妹のあそこを舐めたり 妹にチンコを好きに触らせたりって感じだけど

どうしてもそれだけじゃ満足できそうになかった俺は 妹を立たせて壁に手をつかせると、太股の間にチンコを滑り込ませた。

素股って言葉は知らなかったけど、

セックスしたい!って気持ちと

妹だぞって葛藤が導きだした本能的な行動だったと思うw

そのままチンコを擦り付けていると、いつの間にか妹の太股の周りがぬるぬるになっているのに気が付いた。

妹が濡れてるんだ=気持ちいいんだ、と頭のなかで繋がった瞬間 理性はどっかにいってた。

「妹、我慢できない、妹とセックスしたい!」

と言いながら思い切り抱きしめると 少し迷った風だったが

「お兄ちゃん頑張ったもんね、…お祝いだから、いいよ」

と 俺のことを受け入れてくれた。

素股の体勢のままもう少し足を開いてもらうと 俺は妹の割れ目を探り探り、チンコを中に押し込んでいった。

途中で妹が

「うぅ」

とうめき声を出したので、

「ごめん、痛い?」

と聞いてみると

「んん…、痛くはない、けどちょっと苦しい…」

と声を漏らした。

大丈夫そうという言葉を信じて更に奥に入れていこうとすると

途中までは入るけど押し戻されるような感じでなかなか旨く入れることができず 妹はなんどか

「うぇ」

とか

「おぇ」

とか、吐きそうな声をあげてた。

意を決して妹の腰を掴んで、ぐっと体を前に押すと 急に抵抗が無くなって、一気にずるっっという感じでチンコが全て妹の中に入った。

気持ちよさとかなんかより、とにかく妹の中は熱かったのが印象的だった。

余韻に浸りつつ、もう一度

「大丈夫?」

と聞いてみると

「うん…、全然痛くはないけど、お腹、くるしい・・・w」

と返ってきた。 結構大丈夫そうな様子に安心した俺は、

「動いてみるね」

といいながら ゆっくり少しずつチンコを抜いたり入れたりしてみた。

正直なところ気持ちよさっていう点では、手で乱暴にされる方が勝ってたけど いま妹とセックスしてる!という状況だけで、ひたすら感動ものだったw

結局そのまま射精するまではいかなかったけど、ものすごい充足感と 苦しいのを我慢して受け入れてくれた妹に対するいとおしさでいっぱいだった。

俺がセックスをした!という事実に満足(笑)して妹の中からチンコを抜くと 妹は

「もういいの?」

といいつつも、やっぱりちょっとほっとした感じだった。

痛くないとはいってたけど、そうとう無理はあったんだろうと思う。

「まだなんかジンジンする」

といいながら股間を抑えてるのを見たら 急激に悪いことをしたという自覚が沸いてうろたえていると

「また今度やってみようね!」

といってくれた。 その言葉に

「今度は妹を気持ちよくしてあげよう」

なんて無駄な決意をしたりもしたんだが…

結局、この1回が俺と妹の最初で最後の体験になった。

程なくして妹に初潮が来たんだが その直後に母が妹に

赤ちゃんができる仕組み

を教えたようだった。 妹から

「妊娠しちゃうかもしれないから、怖い」

と言われたおれは それ以上、妹にセックスしたいとはとても言えなかった。

そして俺にも

「兄くんは知ってる内容かもしれないけど、読んでみなさい」

と 子供向け?の性教育の本を渡して寄越した。

単純に妹のついでにって可能性もあったかもしれないけど もしかしたら母はそれとなく俺と妹の関係を察していたのかもしれないと思った。

後ろめたいものがあると急激に熱も冷める物で 妹とのお風呂も徐々に回数が減り、俺の高校生活がスタートする頃には お互いその事を話にも出さなくなって、俺と妹の夜の遊びは終わる事になった。

まぁこんな感じで大体の部分は終了です。

その後も、別に妹とまた疎遠になったりする事はなく えっちな遊びをしなくなっただけで、兄妹仲はとても良かったと思う。

…といっても、完全に0になった訳でもなかったんだが やっちゃった話は以上になります、お付き合いありがとうございましたー。