会社にHな事する為に出勤する痴女なOLが、上司と声出しNGの職場SEX

会社でSEXしてしまいました。

私、実は痴女で朝からムラムラしてて、

この日も、オナニーをして出勤しました。

会社についてもおまんこがヌルヌルでした。

午前中は普通に仕事して、

でもHしたくてしたくてたまらなかった。

昼休みには会社のトイレで声出しNGの

ガチイキオナニー。

下着を脱いでしてしまいました。

午後、それとなく胸元をみせるようなそぶりで

上司に近づいたり。

突き刺さるような視線に、

それだけで蜜がどんどんあふれてきました

スカートが汚れちゃう、

そう思って事務所を出てトイレへ行こうとしました。
上司があとから追ってきたことに気づいたのは、

自販の前で息を整えていた時でした。

そのまま無言で手を引っ張られ、

空いている会議室に連れ込まれました。

バタンとドアが閉まり、

鍵がかけられたのです。

「部長」

と私がつぶやくと、唇がふさがれました。

あとはもう貪りあうように濃厚ベロチュー



ブラウスのボタンがはずされ、

ブラがとられ、乳首をなめられ。

私は立っているのがやっとでした。

スカートをまくって手を入れられた時、

パンティを履いてないことにびっくりしていました。

「こんなに濡らし」

上司の卑猥な言葉で私はもっと濡れたのです。

明るい会議室で全裸の私。

立ちバックで部長のおチンチンが、

私のおまんこに入ってきました。

大きくて太くて硬いおチンチンに、

頭が真っ白になり、逝ってしまいました。

「中に出して」

と言ったので、

たくさんのザーメンが流れ出また。

その後も会議室で、

何度もガチイキしました。

でも職場ですから、喘ぎ声出せないシチュエーションで

必死に自分で口を塞ぎ我慢してました。

上司の大きく勃起したペニスが

ドスン!子宮に当たる度に

喘ぎ声が出そうになり、でも出せない・・・

その緊張感のあるシチュがとっても

興奮しちゃいました。

私って職場にも仕事じゃなく

Hしにいってるみたい