入社したばかりの新人とセックスしたら処女だった話

今年入社したばかりの女性社員、スポーツをしていただけあり

やや小太りだが締った体でガッチリしている。

私の部所に配属になった。

若いし可愛い感じの子である。

スポーツをしていたわりには

色が白い丁度私の席の前で向き合う席である。

気にしなかったが偶々目に付いたのが短めのスカートの精か

白い太腿が見えた。

肉ずきのいい締った足がいやに綺麗、

彼女は気付いていないが向こう正面で仕事に熱中しているのか

一向に気にしていないが見るたびに見つめるようになった。

白い締った太股が時には開き気味になり中まで見える時がある。

ちらちら見えるのが知らず知らずにみてしまう。

最近は知ってか知らぬなのか

堪えず股をひらき気味でわざと見せているみたいに感じとっていた。
いつも白い下着なのにいつもと違った様子に見えた。

何も見えないおかしいと良く見ると何も着けていないようだ。

いきなり股を大きく広げ立ち上がった瞬間見てしまった。

見えた、そのまま私の席にやってきてこれで良いですかと点検して下さいと

1枚のメモを渡された。

何か書いてある余り見ないでください、

見つめられているのは知っていました。

だから業としていたのです。

良ければ食事に誘ってくださいとメモが記されていた。

日に日に大胆になり最近はおもむろに穿かない部分を見せ付けるように

開いた股間をみせ誘っている幹事である。

時にはわざと手をやり

触って見せる。

可愛い顔をして大胆である。

私の仕事場は5階にある、エレベータに乗ろうとした時後ろから

おはようございますと声が聞こえたので見ると彼女だった。

乗ると彼女が寄って来た。

体を摺り寄せる様にだらりとしていた手に

股が当るように寄せ押しつけてくる。

わざと兆発するように、

手を動かすと彼女の股に触れるので動かすことも出来ない。

其れを良いことに腰を突き出し当るようにしてくる。

新人にも拘わらず大胆である。

手は股の間に入っている。

それに摺り付けられ思わず指先で股を触ってしまった。

彼女は二ヤット笑った。

エレベータが着き慌てて降りると何処かに連れていってくださいと

声をかけ席に着くと彼女は仕事にかかるフリしながら股を開いて

見せ付ける格好をしていた。



頭がおかしくなりそうだ。

毎日がこれでは困ると思い勇気を持って今度の日曜日遊びに行こうと誘うと、

ハイ嬉しいですと答えた。

当日車で彼女を迎えに行き乗せた。

何処がいい行きたい所があればと聴くと何処でも良いですともたれてきた。

横を見るとスカートが捲り上がり白い太腿がハっきりと見える。

ちらちらと見え気に掛かる。

そっと手を出し触ると股をひらき

中に入れ刺そうと手を取り股に誘った。

何かに触れた何も着けていない。

ざらざらした陰毛にふれた。

指を下にずらすと下はヌルリと滑っていた。

彼女は股をおもむろに開き触ってくださいと体をずらせた。

ここまでくれば覚悟を決めおマンコに触ると急にアア―入れて

指を入れてとハアーハアーと喘ぎ出した。

おマンコは濡れ捲くり

指を入れるが小さなおマンコできつくスンナリと入らないぐらいである。

運転がブレル事故してはと駐車場に入ったが地下で3台づつに仕切られ

1番隅に止めた。

ここなら誰にも見られないと思い、

すると彼女も気付いたのか体を寄せ抱き付いてきた。

スカートは捲れ上がり

お尻を丸出しに股は開き触って先程みたいに入れて言いながら

ズボンのチャックを降ろしチンポを取りだし揉みながらこれ入れてもイイワよ、

私の中に入れて、まだ入社して間もないのにこんな事してだらしないと思う、

初めて会った時から何故か感じてしまったの、だから覚悟を決め

何も穿かずに見られたくわざと見える様にしたの。

私処女よ本当よ、

一度入れられて欲しいと思いながら機会がなく、人には聴いてはいたが

どんな感じなのか処女を破られるのがどんな物か知りたかった。

入れていいからと余りに要求するので本当に良いのと聞くと、イイワよ

入れて欲しいお願いといわれシートを後ろに下げここにおいでと

膝の上に座わらせた。

足をかけると股がって来た言い位置に当り

濡れているのであてがうのと彼女が上からのしかかるタイミングが合い

つるっと入った。

彼女はアツ痛い裂けると体を揺すると余計に入っていく。

もう抜いて痛いと泣き出した。

腰を振るものだから締められたチンポが

慌てたが中に出してしまった。

抱き上げ抜いたが彼女のおマンコからは

白い液が赤く染まり出てきた。