中学の時、学校で大好きだった先生がいました。
先生は185cmぐらいあって、かっこよかったです。
結婚されていて、子供も2人いました。
でも本当に好きだったから、卒業する1ヶ月前だったバレンタインでーに、
思い切って告白しました。
じゃあ、先生に『ありがとう。でもどうしようもできないね。』って言われて、
悲しかったから、泣きながら『じゃあ・・・、キスしてください。それで諦めますから』って
言ったら、優しくキスしてくれました。
先生はイスに座っていて、私はその正面に立ってました。
じゃあ先生が舌を入れてきて、私ははじめてたっだので驚いて、
『あんっ・・・!』って言っちゃいました。じゃあ先生が
『ディープは初めて?』って聞いて、『うん』って答えました。
先生は前よりさらに舌をからませてきて、私は無我夢中でそれに応えてました。
すると、制服のブレザーの裾から手を入れて、ブラウスの上から胸を触られました。
何も言わずにただオロオロしていると、ブレザーとブラウスの前ボダンをあけて、
中に来ていたタンクトップをまくしあげて、ブラの上から胸を・・・。
その間もずっとディープキスをしたままで、顔を赤らめていたら、
『恥ずかしい?』と聞かれて、コクンとうなずきました。
急に先生が私を引き寄せて、背中に腕を回し、ブラのホックをはずし、
ブラをあげて、乳首に吸い付いてきたんです!
もうビックリして『先生っ・・・!』て言っても、先生は口で胸を愛撫しつづけます。
気持ちよくて『・・・う・・・うんっ・・・』って言ってたら、
次はスカートの裾から手が入ってきて、太ももをなでなでされました。
エッチの知識は会ったけど経験は無かった私は、展開の早さに驚くだけです。
でも私のあそこが濡れているのは自分でも分かりました・・・。
私はショーツの上にブルマをはいていたのですが、それをずらして、
先生が指を私のアソコにそわせました。
涙目で『・・・先生・・・』って言ったら、一度唇を離して、『イヤかな?』って聞かれました。
『そんな、イヤじゃないです。もっとしてほしいです・・・』
その言葉で先生は火がついたのか、私を机に座らせて、スカートの中の下着を脱がせました。
先生は私の股間に頭をうずくめ、クリを舌で愛撫し始めました。
左手は腰に、右手は胸をもんでいました。その頃はクリオナが主流だったので、
クリを刺激されて、私は喘ぐばかりです。
『○○さんのここ、美味しいね』なんて言われて、もう恥ずかしくてx2・・・。
気持ちよくて、思わず先生の頭をつかんでしまいました。
数分それが続いた後、先生が立ち上がって、
『・・・○○さん、先生のアソコ、どうなってる?』といいながら、私の右手を
先生の股間に引き寄せて、ズボンの上から触らせました。
すると硬くて長いおちんちんに手が当たり、『・・・かたいです』と応えました
先生は無言でファスナーを下ろし、自分の物を取り出しました。
そしてこう言いました。『・・・食べる?』
私は顔を赤らめたまま、何も答えずに口におちんちんを入れました。
どうすればイイのかは、大体分かっていたので、裏筋をぺろぺろしたり、
カリ首を舌で刺激したり、亀頭をちろちろと上目遣いをしながらなめていました。
でもやはり上手くなかったようで、先生は『ありがとう』といってフェラを辞めさせ、
自分でしごきはじめました。
目の前で始まった光景に、ただ凝視するしかなかったのですが、
しばらくして、先生が『また咥えて』といったので、先っぽをくちに含むと、
『・・・い、逝く・・・!』といって、先生のおちんちんから精子が飛び出ました。
口の中に広がる異様な味に驚いて、思わずゴクリと飲み込んでしまいました。
先生はティッシュで自分のものを処理した後、私にお茶を入れてくれて、
『どうだった?』と聞きました。
私は脱がされた下着をはき、『恥ずかしかったです』とだけ答えました。
そしてまたディープキスをし、『このことは二人の内緒だよ』と先生は言いました。
『あ、ありがとうございました』とわけのわからない返事をして、
急いで研究室を出て、家に帰りました。
その先生は中学3年の授業をもってなかったので、卒業までは
学校の廊下で会うぐらいしかなかったのですが、会うたびに顔が赤くなりました。
その後は特に何も無く、私は中学を卒業しました・・・。