俺は今高1の男で。そして相手の女性は中学*の時の先生です。
俺は久しぶりに中学の時の先生に会いたくなって学校帰り母校に寄ってみたんだ。そしたらその先生にはすぐ会えたから、すぐ軽く会話した。
俺「先生、久しぶりー」 先生「あ!吉野君!? 久しぶりねぇ」
俺「先生、相変わらず可愛いね」
先生「まぁた、からかってぇ、そういうとこ変わってないんじゃない??」
俺「そんなことないって。ところでさ、先生のアドレス教えてよぉー」
先生「ダメダメ、私なんかとメールして何が愉しいの??^^;」
俺「勉強とかいろいろ相談したいんだよ」
そしたら先生は少し悩んだけど、すぐに。
先生「うん・・・、いいよ、教えてあげる!」
俺はまさか教えてくれるとは思わなかったから
俺「マジで!(゜д゜)」
って顔してたと思う。
で、メールでの経緯は略でいいっすか。
まぁ、2週間ほどメールして、何とか元教え子と教師っていう感覚が薄れる位親密にはなってきた。
ここからは電話やメールでの会話ですので、妄想力で自由に想像してください。
俺「俺、先生の家に行きたいなぁ」
先生「え??詰まんないからやめといた方がいいかもよ?」
俺「いや、勉強で聞きたいところあるからさぁ・・・」
先生「んー、まぁ、いいよ!次の土曜に来る?」
俺「やったー。じゃあ、次の土曜に先生の家行くねー」
一応言っとくけど、勉強って言うのは大嘘です。
まぁ、平たく言えば先生の家に行く口実。
で、とうとう心待ちにしてた土曜日。
この日もしかしたら・・・という思いでオナヌーは我慢してました。
で、まぁ、先生の部屋に行ったのが夕方の4時頃で親には友達の家に泊まるって言ってあるから、お泊りセットも持参で来たんです。
先生に無理言って酒を買ってきてもらって2人で夜はプチ宴会をしてました。
そしたら先生の目が座ってきたので俺は
俺「先生酔ってるんじゃない?ベッドに横になったら?」
先生「らいじょおぶ、らよぉ、心配しなくてもいいってぇ」
もうろれつ回ってなかったね。でもまぁ、チャンスだと思い
俺「先生ベッドに運んであげるよ!」
ここでお姫様抱っこ。
そしたら本来ならよろけるはずもない体重なのに、暴れるもんだから先生を下にベッドに倒れこんでしまったんです。
そしたら先生も少しビックリしたのか、酔いとは違う赤らみをしてました。
俺はいまだと思い、そのまま先生にキスをして
俺「先生のことずっと好きだったんだ・・・」
先生「また、からかってぇ・・・」
少し酔いがさめたみたいだった。
俺はもう一度唇を近づけたら先生は拒まなかった。
で、文章にするのが難しいので、ここでセックスしました。
正直ぶっちゃけると俺童貞だったんで、先生にいろいろしてもらいました。
俺は童貞だからどうしていいかわからなかった。
酔っていたので頭の中では「やっちゃえ!今しかない!」
等と考えていた気も・・・。
とりあえず俺は先生の上に覆いかぶさる体勢になって、キスをした。
先生は最初拒否しながらも、だんだんと力が抜けて受け入れてくれた。
これは後で知ったんだけど、生徒の中では結構好いていた方だったらしい(俺を)
で、俺はこの時知識だけはしっかり持っていたから。、初めてだが首筋等に舌を這わせてみた。
ヘタクソだったとは思うが先生はだんだんと感じてきたみたいだった。
先生「ん・・・。ぁ・・・」
等と軽くだが声は出ていた。
そこで、
俺「先生・・・いい・・・?」と少し怯えた感じだったかも
で、聞いたみた。そしたら黙って頷いてくれた。
そこで俺はまたキスをして首筋や、耳の穴等普通の女性が好む場所かどうかわからなかったけど舐めてみた。
そしたらまた軽く声が出たので俺は殆ど酔いが覚めて興奮しながらも、一応冷静にどう攻めるか考えていた。 童貞だと感づかれたくなかったからだ。
そこで最初は服越しにおっぱいを軽く揉んでみた。
俺は童貞だ。初めてのおっぱいの柔らかさに冷静を装ってはいたがチンコはビンビンだし、頭の中ではガッツポーズしてるくらいのテンションの上がり具合だった。
揉み始めは一瞬身体を硬くして抵抗した気がするけど、無視してまた揉んでいたら抵抗がなくなったもんだから、調子に乗って上着をとりあえずおっぱいの辺りまで捲り上げてみた。
そこから今度は直接吹くの中に手を入れてブラジャーの上から揉んだ。
更に先生の感度は上がってきてこの時点で既にビクンッって軽くなってた。
とりあえず上着は着せたままでブラジャーを外そうとしてみた。
背中に手を回すと気づいてくれたのか上体を軽く上げてくれた。
で、外したから上着は着たままだったけどまだそのまま今度はモロに揉んだ。
感想言うと感動しました。
あんなに物で表せない柔らかさのものがあるなんて。
で、ここでそろそろ上着を脱がせてもいいだろぅ、と思いおっぱいの上まで捲り上げたら、脱ぎ捨ててくれました。
これで、上半身裸です。
しかし!童貞とはいえ侮らないでくださいよ?
焦らずにまた軽くキスをしてから今度は揉まないで舐める行為に回りました。
最初は首筋から谷間の辺りまで舐めて、手で乳首を軽く触ってみたら
先生「んっ、あふ・・・」
と声を漏らしました。もうこの時点では俺とエッチするんだと覚悟?を決めてたらしいです。
で、俺は左の乳首を舐めました。
右手で右のおっぱいを揉みながら、おっぱいを楽しんでました。
でそろそろかな?と、思い、(結構長い時間かけたんだよ、ここまでくるのに)
ジーンズを脱がせました。もうここまできたらパンツ一丁です。
俺も熱くなってきたので上半身裸になりました。
で、この辺でズボン脱がせたので、パンツ越しにおまんこを探しながら軽く指を当てたら何か少し湿ってる部分がありました。
これが愛液というやつでしょうか?
そうだと思い込み、パンツの上からそこを擦ってみたり、少し強めに押し付けてみました。
そのたびに先生が
先生「あ・・・ん・・・」
たまに
先生「あんっ・・・」
と、他とは違う強めの声が漏れてた。
俺はそれで手では大体の位置がわかり、まだパンツ越しですが押したりして出きるだけ濡れるように頑張りました。
で、ここで左の乳首を吸いながら、軽くかじってみたりもしました。
乳輪とか、そのまわりをジワジワと舐めたりもしてみた。
それを続けながら右手は相変わらずイジってた。
で、そろそろパンツの中に入れていいかも。って思ったから勇気振り絞ってパンツの中に手を突入させました。
そしたら、なんと初めての癖に格好つけて手マンしようとしたら穴が見つけられなかったんです。
これはヤバイと思い、必死で中指に全神経を集中させ、探したが見つかりませんでした。もう正直今回でエッチは無理だと思いました。
そしたら先生に聞かれちゃいました。
先生「場所・・・わかんないの・・・?」
俺「・・・・・・・・・・・・・うん」
観念して一言うんって言ったら先生クスって笑ってこんなことしてくれました。
先生「じゃあ、初めてだったんだ?」
俺「うん・・・・・・」
先生「じゃあ・・・・教えてあげる」
え?俺は耳を疑った。もう今日は息子を無理やり治めて就寝か・・・などと考えていたらこれだ。俺は心底喜んだ。
けど感情を表に出さずに
俺「いいの・・・?」
と、ちょっと子供っぽく聞いた。そしたら2つ返事でOKが出た。
その瞬間先生がパンツを脱いでとうとう全裸になっちゃったんです。
俺目を丸くしてたと思う。
そしたら先生が自分の手でアナを開いて言うんです。
先生「ここ・・・ん・・・だよ・・・」
俺はその場所を目に焼き付けて先生をもう一度あお向けに寝せて、恐る恐る人差し指を入れてみた。つぷぅって感じで指が入っちゃった。
その中は柔らかい感じで、でも優しい温もりで、もうその時点で勝手に精子出そうだった。
俺は軽く人差し指を動かして、中指も入るんじゃ・・・と思い2本入れた。
すんなり受け入れてくれた。
そこで前に友達が話してた人差し指と中指を上下に擦るようにして交差させるとかなり効くぞって言ってたのを思い出した。
中にはちょうど2本。俺は指を交差させてみたら
先生「んぁ!・・・ん・・・ふぅぅ・・・」
って感じで声をまた出し始めた。
よし!これは効いてる!ありがとう友人A!
そこで俺はお願いをしてみた。
俺「先生・・・シックスナインしてくれない・・・?」
先生はコクンと頷いてくれたので俺が仰向けに寝転がり、先生に乗っかってもらった。
さっきよりよく穴の位置がわかる。ついでに肛門まで見えてる。
俺は流石にアナルまで舐める気にはなれなかったので、おまんこに舌を這わせてみた。
先生は腰をビクっとさせて反応した。
先生も負けじと俺のチンコをくわえ込んでいる。
俺は始めてのフェラにすぐ射精してしまった。
先生にまたクスっと笑われ、俺は少し負けた気分になった。
どうしても俺は先生もイカせたい。
何か闘争心のようなものが込みあがってきて、夢中でおまんこを舐め尽した。
もう指も使って開いたら、以前AVで見たクリトリスに似たものが見える。
これはと思いまず指でクリクリイジったら先生が大きく反応した。これだ!
俺は直感で判断した。
俺はここで攻め返す番だと思い、おまんこを舐めながら、クリトリスを舌で転がすように舐めた。そしたら本日初の先生の喘ぎ声
先生「あ!あぁぁん、そんなに・・・ハァ舐めないでフアァ」
言葉で表すの難しいすね。ホントはもっと色っぽかったっす。
これをしばらく続けて指なども駆使して使っていたら
先生「あぁぁ!あぁ!あぁぁぁん、!!」
と大きく声を出してちょっと脱力してました。
あ、イったのかな・・?と思ったら
先生「今度は私がイっちゃった・・・」
等と勃起度が上がるような台詞を言いまして。
俺がイかせようと頑張ってる間も息子は元気でしたよ。
ただ俺の猛攻撃で先生は休み気味でした。だから耐えられました。
ここで、言葉を交わさずに俺は少し疲れたのでそのまま少し寝転がっていたら、先生がなんとまたがってきました。そう。騎上位です。
先生「初めてだから私から入ってあげる・・・」
ビンビンの息子がまたあの暖かい場所へ、
しかも今度は指じゃなく、息子。
俺は微動微動だに出来ませんでした。
黙って入る様を見ていたら
先生「ん・・・。あ・・・」
といいながら根元まで入っちゃいました。
あ、ゴムは先生が入れる前につけてくれました。
少しずつ、少しずつ先生は動いて行き、しだいに動きは激しくなってきました。
自然と俺も腰を動かしていました。
今回はフェラで一度抜いているのでなかなか絶頂には達しません。
先生は
先生「あん、あん、あん、あ!んんー・・・」
と声を漏らしながら腰を振り続けていました。
途中で俺はもう穴の位置はだいたい見極めたので、
俺「先生、いいよ、降りて」
と、言って騎上位を止めて正常位の体勢にして、いっきにおくまで突っ込みました。
今度は俺の番です。 最初は丁寧に比較的静かに腰を振っていましたが次第に激しくなりました。
先生「あん!あん!あん!あ!、ちょ、激し・・・あぁぁ!」
俺はAV男優のようにしゃべってる余裕なんてなかったです。
ただハァハァと吐息をもらしながら腰を振っていました。
先生「あ・・イ・・・イク・・・イキそうだよぉ・・・」
というので、俺は
俺「イクってやっぱり口にするもんなのか・・・」
などとぼんやり考えていました。
で、ちょうどよく、俺も射精しそうな感覚がこみ上げてきたので一言口にしました。
俺「先生、俺も・・・イク・・・」
で、その後
先生「あぁぁぁぁぁぁぁ!!い、イクぅ!!」
と言って達しました。 と、その少し後に俺もビュクビュクとチンコが跳ね上がりながらゴムの中に精子を出しました。
あんなに気持ちいい射精は初めてでした。何回もチンコが跳ねてました。
その日は2人ともシャワーを浴びて寝ました。抱き合いながら。
次の日の朝。面と向かって話すのが少し照れくさかったです。
余談ですが、先生とは今でもたまに会って、エッチしてます。