俺には3つ下の妹がいて、物心がついた頃から妹に悪戯するようになっていった。
思い返せば、さんざんいい思いをしたなぁ。
デジカメがまだゴツかったあの頃、あわよくば今のHDDを持ってタイムスリップしたい(笑)
最初は俺が小4の頃。
すでに猿のごとくオナニーに貪欲で、まだ未精通。
妹とは普通に風呂に入って遊んだりと仲が良かった。
風呂上がり、妹が裸のまま児童雑誌を夢中で読んでるとき、股の間が気になって見てみました。
小さい膣と肛門、尖ったクリトリス。
可愛らしい性器をじっくり観察して数分後、お互いパジャマに着替えます。
寝るときはいつも一緒。
妹とじゃれあい、寝付いた後で服を脱がして悪戯をするんです。
懐中電灯片手に布団に潜り(昔の布団は重かったから潜るのが結構大変だった)、パジャマとパンツを一気に脱がします。
両足の間に潜り込み、懐中電灯のスイッチON!
オマンコが明るく照らされます。
両手でゆっくり開いてじっくり観察。
呼吸するたびに膣がウネウネと動き、ちょっと濡れていて、女体の神秘に感動してました。
無臭のオマンコに口を付けしてじっくり舐め回します。
肛門と膣を交互に舐めてから、自分の指を舐めて濡らしてゆっくりと膣へ挿入していきます。
口で咥えたられたくらいの強い締め付けで、ニュルニュルと指を飲み込んでいきます。
そんなことをほぼ毎日やっていたので、少しずつ指の挿入がスムーズになっていきました。
妹の体内は熱く、奥がコリコリしていました。
妹に指を挿入して、反対の手でシコシコするのが定番でした。
最高に興奮するオナニーでした。
イッてもまだ射精しなかったので、軽く休憩してまた勃起してくると猛烈に興奮して、また妹に指を挿入してオナニー。
1晩に何度も、4~5時間やる時もありました。
小6の時に精通してからは、精液を妹にかける快感に目覚めました。
自分のを妹に握らせて射精したり、半開きの唇にチンコを当てて口内発射したり。
寝ながら無意識に、顔をしかめてモグモグとゴックンする妹に興奮しました。
肛門にも指の挿入をやっていて、ある晩、妹のアナル処女を頂きました。
チンコに唾をたっぷり付けて肛門に宛てがうと、プリッとした弾力に押し返されます。
腰を押し込んでヌプヌプと根本まで。
妹を起こさないように動かないままピッタリ体をくっつけて、ビューッ!と奥に発射。
精子を妹の体内に出す快感に酔いしれました。
妹は眠りが深いので、アナルに挿入しても全く起きませんでした。
俺が高校に入った頃、いつの間にか妹はナプキンをするようになり、指挿入の時に生理の血が付くこともしばしば。
陰毛も薄っすら生え始めてきました。
妹の成長をずっと見てきた者として、とても感動しました。
そして俺はとうとう、妹の膣への挿入を我慢出来なくなりました。
夏の夜、部活で疲れて寝てる妹にキスをして、パンツを脱がし、じっくりオマンコを舐めて濡らします。
しばらく舐めると膣から愛液が溢れ出し、その愛液をチンコにたっぷり絡めてチンコを膣口に当てます。
今までも、挿入の真似事はやってきたけど、本当に入れるのは初めて。
爆発しそうな鼓動を抑えつつ、ゆっくり挿入していきました。
1分に1センチくらいのゆっくりなスピードで、妹のオマンコにチンコが飲み込まれていきます。
肛門とは違い、奥も強い締め付け。
処女膜が破れたかどうかはわかりません。
とにかく血は出ていないみたいなので、そのままチンコを根本まで挿入。
20分くらいかけてようやく奥まで入れることができました。
何も知らずにスヤスヤ眠っている妹。
まさか兄に近親相姦されているなんて夢にも思わないことでしょう。
でも、朝になって起きたら夜這いに気付くんではないかというスリルと快感。
少し膨らみかけた胸を露わにして、両足をガニ股に開き、大切な部分を丸出しにして兄の性器を咥え込んでいる妹。
俺は体を前傾姿勢にして妹を軽く抱き締め、キスをしながらゆっくり腰を動かしました。
すぐにもイキそうでした。
俺は妹に「好きだよ!」と囁きながら、思いっきり射精しました。
ビュー!ビュー!って音が聞こえそうなくらいの勢いで、妹の膣内に精液を出しました。
もう一度、妹にキスをしてチンコを抜くと精液が溢れ出してきました。
無表情の妹を見ていると一気に覚めて、罪悪感と妊娠の恐怖に襲われました。
それから数ヶ月、ビクビクしながらも夜這いは続けました。