高校3年になる妹はノーパン好きです

子供の頃からパンツを履くのが嫌いで

外では仕方なく履いている様子…

初潮を向かえてからはナプキンを付けるのに

家に居てもパンツを履かなければならない事に物凄くイライラしていて、

生理中はつねにイライラして困っています。

生理が終わったとたん物凄く幸せそうに

気分爽快になっているので分かり易いです。

●校へ行く時は一応パンツは履いて行くのですが、

帰ってくる時は何処で脱いで来るのかノーパンになって帰って来ます。

ここまでノーパン好きになったのには俺にも責任が有ります。

子供の頃…妹が小●校の中●年頃に一緒に近所の公園で遊んでいた時、

夏で暑かったせいもあり、公園の水道で水遊びをしていました。

動きの遅い妹は水を避けきれなくて全身ビショビショになり、

パンツまで濡れてしまい気持ち悪いと言うので脱がせました。

濡れたパンツを硬く絞り木の枝に吊るして乾かしていました。

その間ずっとノーパンで遊んでいた妹は「お股スースーして気持ちイイ~♪」とパンツが乾いても履こうとせず、とうとうそのまま帰宅、家に帰ってからも気持ちイイからと履こうとはせず、暫くすれば履く様になるだろうと両親もほったらかしていたのですが、小●校を卒業してもその癖は治らず、中●になるとノーパンでズボンを履く時ファスナーで毛を挟んで痛いと言うので、剃って欲しいと俺に頼んで来る始末…

喜んで剃ってあげたけどね♪

それは定期的に剃らなければならず、その度に俺は快く引き受けていた♪

そしてノーパン大好きっ娘になった決定的な原因と思われるのが、剃毛行事で妹が中3の時、丁度両親が居なかったので何時もは妹の部屋で剃っていたのだが、その時は後片付けが楽な風呂場で剃ろうって妹が言いだして風呂場へ…

俺は何時もの様に下半身だけ脱いで剃るのかと思っていたら妹はいきなり全裸になって「お兄ちゃんも脱いで一緒に入ろうよ♪」と言って来た。

俺は何時も剃毛時ムスコをギンギンにして、それをバレない様に楽しんでいたのだが、一緒に裸になって風呂に入るとなると、勃起を隠し様が無いし、妹の剃毛を手伝ってチンポをギンギンにしてたなんて事がバレたらどう思われるか…などと色々思考回路が働いていた時「お兄ちゃん何時もチンポ大きくしてるでしょ?見て見たいからお願い♪」と、にこやかにお願いされた…ってか完全にバレてたっ!



そう言う事ならと吹っ切れた俺はパパッと全裸になり既に勃起しているチンポを曝け出した。

すると食い入る様に観察を始めた。

「へぇ~こんなになるんだぁ~♪」「扱くと気持ちイイの?」「舐められると気持ちイイってホント?」などと色々聞かれて来たので、剃毛の前に色々と教えてやった。

一通りチンポの知識を与えると、いよいよ剃毛タ~イム♪

まずは長めの陰毛をハサミでチョキチョキと可能な限り短く切り何時もはそこでブラシを使って切れた毛を払うのだけど、その時はシャワーで洗い流し、タオルを少し熱めの湯で硬く絞ると、それをデルタゾーンに押し当てて毛穴を広げると共に毛を柔らかくさせる効果が働き剃り易く剃り負けも無くなるのだが、この時ばかりは妹も熱さを我慢せざるを得ないのである。

次にシェービングムースを満遍無く塗りT型剃刀で剃る。

もともと毛質も細く柔らかい上に量も少ないので剃るのにそれほどの苦労は無く、あっと言う間にパイパンの誕生である♪

残ったムースを何時もはタオルで拭き取っていたのがシャワーで簡単に流せるので非常に楽だった。

そして出来あがったパイパンを見て俺は何時もニヤニヤと喜んでいた。

「よ~し!綺麗になったぞ♪」「わ~い♪お兄ちゃんありがとう♪」そう言うと全裸の妹は俺に抱きついてきた。

中3ともなればオッパイも大きく抱き付かれれば当然オッパイも押し付けられるので、散々チンポの知識を実物を使って教えていた俺は完全に理性がなくなり最後まで…

しかも中出し…終わった後、妹は気持ち良さに感激してその後何度も求めてくる事になり、そして何時でも何処ででも直ぐに出来ると妹はノーパンが益々好きになってしまったのである。

だから余計に生理の時は機嫌が悪いのである…

妹がして欲しい時は俺の前に来て尻を向けてスカートを捲り「入れて♪」と既に膣口から涎を垂らしている状態で来る。

そんな時は安全日なので生の肉棒で直ぐに蓋をする♪けど後で溢れちゃうんだけどね♪

安全日以外の場合は傍に寄って来て俺のチンポをズボンの上から擦り「ちょうだい♪」と言ってくるので俺はゴムを手渡し被させる。

俺からヤリたい時は後ろからオッパイを揉みながら「今日は大丈夫な日?」と聞き、返事が無くいきなりムスコを取り出してパクンと咥えると安全日で、暫くズボンの上から擦ってキスをして来る時はゴムを要求しているとなる。

そんな感じで妹はノーパン好きとなってしまったのでした。