俺が高校生の時の話。
姉:りか、20歳、OL。
妹:りみ、14歳、中学生。
女2人に板挟み状態。
姉も妹もずっと見てるので特に可愛いと思わず、鬱陶しい存在。
でも、俺の友達らは2人とも可愛いと言う。
俺の成績は悪い方で、いつも2人にバカ扱いされていた。
(なんか仕返ししたい)
いつもそんなことを考えていた。
よくつるむ悪友2人がいた。
1人は姉貴好み、もう1人は妹好み。
(姉と妹にイタズラしてやろう)
2人がいないときに、こっそりパンツを盗んでやった。
悪友2人にあげたらすごく喜んでた。
そのことが他の友達にも知れ渡り、「俺にもくれ」と言われた。
姉と妹の隙を見て、数枚盗んだ。
姉のは大人っぽいパンツ。
妹のは子どもっぽいパンツ。
こんなに盗んでバレないわけがない。
2人に問い詰められた。
知らぬ存ぜぬと言い張った。
しかし、バレた。
姉は怒りモード。
姉「あんた何してんの?」
妹「お兄ちゃん、バカやろ?」
姉「こんなバカ弟には躾しなきゃ」
俺「何するんだ?」
姉に両を手タオルで縛られた。
姉に馬乗りされた。
姉「りみ、たかしのズボン脱がせて」
俺「やめろ」
妹が俺のズボンを脱がした。
姉「パンツも脱がせろ」
俺「やめろよ」
パンツも脱がされた。
突然の出来事で訳が分からない。
姉が馬乗り状態でクルッと回って、俺のちんこを見た。
そして指でツンツン突く。
情けないことに勃起してきた。
姉「ほほう、立ってきてるやん」
俺「やかましいわ」
姉「姉に弄られて興奮してきたか」
姉がニヤニヤ笑う、妹も見ている。
姉「たかしの好きなパンツだよ」
姉がスカート捲り、パンツを見せた。
俺「姉ちゃんのなんか見てもつまらん」
そうは言ったが、ちんこは超勃起。
姉が、「ほれほれ」と言いながらしごく。
俺「あああっ」
情けない・・・。
俺は姉にしごかれて射精した。
妹が、「きゃあ」と叫んだ。
姉は、「出たあ」と大笑い。
姉「童貞か?」
俺「そうだよ」
姉「パンツ盗んだ罰や。これからはあたしらのおもちゃになってもらうで」
俺「あたしら?」
俺「りみのおもちゃにもなりや」
俺「断る」
姉「なら、おとんとおかんにバラすで。たかしが姉と妹のパンツ取ってましたって」
俺「それは困る、言うこと聞きます」
姉がいない日に妹が来た。
妹「お兄ちゃん、コクとこ見せて」
俺「アホなこと言うな」
妹「なんでも言うこと聞くって言ったじゃん」
俺「ネタがないのにこけるか?」
妹「ネタって何?」
俺「女の子の裸の写真とかそんなやつ」
妹「なら、あたしの裸見る?」
俺「お前の見てもつまらん」
妹「言ったな、ほんとにつまらん?」
妹が服を脱ぎだした。
ちっちゃなおっぱい。
俺「ほら見ろ、全然立たないやろ」
妹はムキになってパンツも脱いだ。
毛が生えてない、つるつる。
なんか妙に興奮した。
妹「立ってきた、こいて」
妹の裸を見て立った俺、情けない・・・。
仕方なくしごいた。
妹を見ながらハアハア言ってる俺。
俺「りみはオナニーしてるのか?」
妹「うん」
俺「俺ばっかりさせてないで、りみもしろよ」
妹もオナニーを始めた。
異様な光景。
お互い、向き合ってオナニーしている。
妹が近づいて来た。
そしてちんこの前に来た。
俺「ヤベ、出そう」
手の動きが速くなり妹の顔にぶっかけた。
妹が、「うひゃあ」って叫んだ。
妹「なんで顔にかけるのよ」
俺「お前が近くに来るからだろ」
妹は急いで顔を洗いに行った。
その日の夜、姉が部屋に来た。
姉「あんた、りみの顔に出したって」
俺「おう、りみが見たいって言うから見せてやってたら、近づいてきて顔に出してしもた」
姉「あんたってほんとバカだね。普通、妹に顔射する?」
俺「だって出たんだもん」
姉「まだ元気?」
俺「何が?」
姉「おちんちん」
俺「知らね」
姉が俺のパンツ脱がしだした。
俺「何するんだ?」
姉「騒ぐな、親に気づかれるぞ」
いきなりパクっと咥えた。
俺「うほっ」
姉「うるさい」
姉にフェラチオされた。
俺をベッドに寝かせ、頭を動かす。
見ると姉の右手が股の所に。
俺「姉ちゃん、オナニーしてるのか?」
姉は咥えたまま、「うん」と言った。
俺「出すとき、どうしたらいい?」
姉「口に出しや」
(マジか?俺としては嬉しいけど)
俺「もう出そう」
姉の頭を押さえて速く動かした。
俺「姉ちゃん、出る」
姉の口に出した。
それを姉は飲んだ。
俺「姉ちゃん、よく飲めたな」
姉「彼の飲んでるから慣れてるよ」
(慣れるものなのか?)
姉「じゃ、おやすみ」
姉は部屋を出て行った。
何がなんだかよく分かんねえ・・・。
そんな事があった数日後、妹が俺を部屋に呼んだ。
「また見せて」と言う。
俺が喋る前に妹は自分から服脱いだ。
妹「ネタがいるんでしょ」
俺「お前の裸見てもな」
妹「じゃあどうすればいいの?」
俺「りみ、オナニーしてみろよ」
冗談で言ったら、「わかった」と言ってオナニーを始めた。
「あんあん、ふうふう」言いながらしてた。
不覚にも勃起した。
妹「お兄ちゃん、触ってもいいよ」
つるつるのあそこを触った。
(濡れてる・・・)
左手で触りながらしごいた。
妹がしっかり見ている。
妹「顔には出さないでね、お腹ならいいよ」
妹のオナニーを手伝いながらしごいて妹のお腹に出した。
妹「お兄ちゃん、ありがとう」
なんでお礼を言われるのかわかんねえ・・・。
妹はティッシュで拭き、「またね」と言った。
(またやるのか・・・?)
しばらくしたある日の夜、姉がかなり酔っぱらって帰ってきた。
玄関で、「たらいま~」の声。
行くとフラフラ。
そして酒くせえ。
姉の部屋へ連れていき、ベッドに寝かせた。
姉「水持って来い」
酔っぱらいはめんどくせえ。
水を持って来てやった。
飲んで少し落ち着いたみたい。
そしたら突然泣きだした。
「何があったの?」と話し聞くと、彼の浮気現場を発見したと。
問い詰めると、その彼女とすでにエッチしたらしい。
で、姉とは別れると言われたそうな。
姉にしたら裏切られたわけで、かなり悔しかったみたい。
なぜか怒りの矛先が俺に来た。
姉「男ってなんですぐに浮気するんじゃ!」
俺「俺に言われても知らんわ」
姉「ちんぽはどの穴でもいいんか?」
俺「むちゃくちゃやな」
姉「このちんぽがいかん!」
姉が俺のちんぽを掴んだ。
俺「俺は関係ないだろ」
いきなり俺のパンツ脱がせ、ちんぽを咥えた。
俺「何やってんだよ!」
姉を突き放して離れようとしたら、「たかし、抱いて」と言う。
俺「無茶言うなよ」
姉「抱いてくれないと死ぬよ」
俺「勝手にすれば」
部屋を出ていこうとしたら姉が泣いて、「出てかないでよう」と言う。
そばに行ったら抱きつかれ、姉を押し倒すような感じに。
しばらく泣きながら抱かれたままいたら、突然キスされた。
俺「おい、姉弟だぞ!」
姉「今夜だけ甘えさせて」
いつもは気の強い姉・・・なんか可愛く見えた。
何回もキスして、くるっと上下入れ替わり、姉が下の方に移動してフェラしだした。
いい感じのところで姉が俺に乗っかってきた。
俺「姉ちゃん、何するの?」
姉「セックス、たかしのちんぽ入れたい」
俺「バカ言うな、姉弟だろ!」
姉「あっ、入った」
姉とセックスした。
俺の童貞が姉にやられた。
姉が腰を動かす。
そして凄い声を出す。
エロい顔になっている。
俺「姉ちゃん、出すときは抜くよ」
姉「中で出しても大丈夫だよ」
俺「そこまではできん」
姉「残念でした。たかしが出すまであたしは抜きません」
勝ち誇った顔、いつもの姉の顔。
俺も覚悟決めた。
初めてなので姉ちゃんがいつイッたかは判らなかったが、ときどき動きが止まったり、また動いたりしてた。
俺も出そうになったので、「姉ちゃん、もう出る」と言ったら、「いっぱい出してね」と言い、さらに激しく動いて、俺は中で出してしまった。
姉「りみには秘密だよ」
俺「言えるかよ、こんなこと」
翌日、妹に呼ばれた。
また「見せて」と言うのか?
妹「お兄ちゃん、なんかあたしに隠し事あるんじゃない?」
俺「何もないよ」
妹「夕べ、見たよ」
「何を?」
(ドキドキ)
妹「お姉ちゃんとエッチしてたでしょ」
俺「えっ?」
妹「あんな声が聞こえたら怪しいよね。こっそり覗いたらお姉ちゃんとエッチしてるし」
俺「見たんか?」
妹「見ました」
俺「どこから?」
妹「お姉ちゃんがお兄ちゃんの上に乗ってしてたときから。『中で出しても大丈夫』って言ってたよね」
俺「・・・」
妹「で、中で出したんでしょ?」
「・・・」
妹「何やってんの?」
俺「エッチ」
妹「それくらい分かるわ」
頭を叩かれた。
妹「次はあたしも仲間に入れて」
俺「は?お前、何言ってんの」
妹「あたしだけ仲間外れなんてずるい」
俺「お前、まだ処女だろ」
妹「エッチしなくていい、するとこ見せて」
俺「もうするかよ」
妹「ならお姉ちゃんに頼む」
俺「いい加減にしろよ」
夜の食事が終わって部屋でくつろいでいたら、妹が「あたしの部屋に来て」と呼びに来た。
行くと姉もいた。
姉が俺を見て、「りみにバレちゃった」と照れくさそうに言う。
今の主導権は妹。
妹は椅子に座って、その前で俺と姉が正座。
妹「お姉ちゃんとお兄ちゃん、仲良しでいいですね」
二人無言。
妹「あたしも仲間に入れて」
姉「りみはいいの?」
妹「あたしはエッチしなくていいの。お姉ちゃんとお兄ちゃんがしてるのを見るだけでいい」
俺「だから、もうしないって言ったろ」
妹「お姉ちゃんは?」
姉「あたしはまたしたいかな」
俺「姉ちゃん、何言ってんだよ」
会議・・・。
結果、また姉ちゃんとすることになった。
妹は見学。
姉の部屋でセックスをした。
最初、妹は見ながら1人でオナニーしてたけど、「一度、私も飲んでみたい」と言いだした。
姉は「やめときな」と言ったけど、俺は面白そうなので、「飲んでみるか?」と言った。
姉と立ちバックでして、近くに妹を待機させ、出るときに抜いて妹の口に入れて出した。
妹「むっ・・・」
変な声を出して口の中がいっぱいみたい。
「ん~ん~ん~」って言いながら自分の口を指差してる。
俺「飲めそうか?」
妹は「うん」って頷いてゴクンと飲んだ。
妹「げぇ、変な味」
姉は笑ってた。
姉「大人になったら美味しく感じるよ」
妹「ほんとに?」
俺を見る妹。
俺「俺が知るか」
こんな関係がしばらく続いた。
「もうやめよう」と、どちらからともなく言って終わった。
今は姉も妹も彼氏ができて楽しんでるみたい。
俺も彼女を探さなきゃ。