埼玉の某企業に勤務する俺。
最近、k子という25才独身女性が派遣として俺の事務所に来て、もう3年になります。
k子はスタイル抜群でパンストで締めた脚線美は絶品で、こんなバランス取れた女はそういないと、来た当時から惚れ込んだ。
俺は妻子ある身なので恋愛というわけにはいかない。
以前は、深夜残業で1人になったときに女子更衣室にVTR仕掛けたりして着替えを観察したりしていたが、どうしてもk子とやりたい衝動に駆られていた。
ある日、k子を同行させて都内への出張となった。(チャンス到来)
都内開催の展示会へ行き、帰りに夕食をしながら、k子の彼氏の話しに耳を傾け序々にHな話題へ持ち込むと、k子は乗って来た。
その後、事務所へ帰ったが既に真っ暗で誰もいない。
施錠して、k子を自宅まで送ることに。
俺の車に乗せればシメタもの。
さっきのH話しを引き戻しつつ、国道沿いのホテルへk子の了解なくIN!
突然の事にk子はキョトンとしていたが、駐車場に車を止めると、
k子「な・なに?どこ着てるの?っちょっちょと待って、なに?イヤ!」
俺 「今の話しでk子のこと、色々知りたいから。ね、一応、降りようよ」
k子「冗談でしょ?ね、帰ろぅ。話は話し。ね」
俺 「いいから部屋行こうぜ。こんなところに居たら、他の人に迷惑だよ」
俺 「どうしても降りてくれないなら」
と言って、k子の太腿のパンストを一揆に引き裂いた。
k子「あ!いや!!やめてください。 あああ、やだ!やめて。これじゃ帰れない!」
ということで、車の中でストッキングを裂かれた状態で、そこの部分をスカートとバッグで隠しながら部屋へと入った。
入るなりk子に襲いかかる。今までk子を犯したいと思っていた衝動が爆発しレイプ
状態でk子を襲いまくる。
抵抗し、涙を流すk子も観念したのか抵抗する手がとまった。
そして挿入の時、k子が言う。
k子「お願いだから、ゴムはして。絶対して!」
俺 「わかった」
と言って目の前で装着したが挿入の直前でスパ!と取り去り、それをk子に見せながら
俺 「あああ!ゴム取っちゃった!このまま生挿入!!」
と言って一揆に奥まで刺した。
k子「あ!だめ!!!付けてよ!お願い付けて!!!」
と言って号泣したが遅し。
激しくピストン。
正常位→横ハメ→バック→正常位と体位を変え、k子は泣きながらも喘ぎ声を漏らし、その声も大きくなり、途中でイク!いっちゃう!などと2回ほど達したようだ。
そして俺も射精感が高まり、
俺 「k子、イクぞ!お前の中に暑い精子を注ぐぞ!」
k子「だめ!絶対だめ!お願い外へ!!!中はイヤ!!」
と泣きじゃくり抵抗する。
が、ドク!ドクドク!どぼどぼ・・・
k子「いやぁ!!!!! 中にでちゃってる、でちゃってるよ。。。。どうしよう」
「できちゃうよぉ。。。なんで、なんでこんなヒドイ事すんのよぉ」
「中でだされちゃった・・・・もういやぁ!!」
と言って号泣する。
その後、シャワ-へ向かい必死にマンコを洗い、精子をかきだそうとする。
泣きながらス-ツを着始め、パンストは履き替えを持っていたようでバッグから出して履いている。
この姿が最高にソソリ、またまた襲いかかり、履き替えたストッキングも破り、今度も中出しで、2度目の精子も注ぎ込み、抜かず栓をした状態で尻を持ち上げ、しっかり子宮に染み込むようにしてやると
k子「離れて!やだ!本当に妊娠しちゃう! やだ!やめてってば!!ひどいよ。最低だよ!!」
などと言って涙枯れるまで泣きじゃくっていた。
深夜、家まで車で送るも一言も口きかず、泣いていた。
家のアパートまで着くと逃げるように部屋へ入っていった。
翌日からk子は会社を休み、1ヶ月後、派遣会社から一身上都合で退職したとの連絡を受けた。
k子のアパ-トへそれまで帰りにチョクチョク行ってみたが電気は着いていなかった。
いまk子はどこにいるのか・・・・妊娠してくれたのか???知りたい。