高校のときに同じクラスだった萌(めぐみ)と久しぶりに同窓会で会った。
高校のときから俺は萌のおっぱいばっかりに興味があった。
萌は、「彼氏がいるけど全然かまってくれなくて、挙句の果てには浮気をされている」みたいなことを言っていた。
そんな萌と同窓会で再会してラブホに行ったときの話です。
一次会、二次会と終わり、俺は次の店には行かずに帰ることにした。
一次会、二次会と終わり、俺は次の店には行かずに帰ることにした。
萌「◯◯くん、私も一緒に帰ろうかなって思うんだけどいい?」
俺「あっ、いいよ!次の店に行かなくていいのか?」
萌「明日は仕事休みだけど、いいや」
俺「そっか、俺も明日は久しぶりの休みなんだ」
萌「じゃさ、みんなに黙って2人だけで飲みに行かない?」
俺「ナイスアイデア!」
とりあえず同窓たちの輪を抜けて、俺たちは帰るということにして、違うお店へと向かうことにした。
萌「なんちゃって実は私、もう飲めないんだ(笑)」
俺「だろうと思ったよ、じゃあどうする?」
萌「ちょっと待ってて、彼氏に連絡してくるから」
俺「あ、うん」
彼氏と同棲をしているらしく、「今日は帰らない」と言って出てきたらしい。
俺「萌、俺について来て」
萌「うん、いいよ」
俺は萌に彼氏がいるのに関わらず、近くのホテル街へと向かった。
萌「◯◯くん・・・ここ?さすがに・・・」
俺「俺、昔から萌のことが好だった」
萌「え?そうだったんだ・・・」
俺「でも、さすがにまずいよね」
萌「うん・・・」
萌は考え始めたが、すぐ返事が来た。
萌「◯◯くんからのお願いだし、今日はどうせ帰らないつもりだったからいいよ」
俺「え?いいの?」
萌「いいよ、私で良ければ」
俺は萌とラブホに入った。
俺「宿泊でいいよね?」
萌「◯◯くんと朝まで一緒か・・・。ちょっと緊張してきた(笑)」
俺「俺もちょっと緊張してきた。そうだ、萌が好きな部屋を選んで」
萌「じゃあここ」
さらに緊張してきた。
萌「◯◯くん、お部屋に行こう」
俺「あっ、うん」
萌「緊張しすぎだから(笑)」
エレベーターに乗り、部屋に向かった。
エレベーターの中で俺は萌のおっぱいを触った。
萌「ちょっと・・・」
俺「萌ってデカいよな」
萌「そんなことないよ」
俺「何カップ?」
萌「Fだよ」
俺「やっぱ大きいじゃん」
そんな話をしながら部屋に入った。
仮精算を済ませた。
俺「先にシャワー浴びる?」
萌「そうだね、なんか暑いし、汗ビショビショだから入ろうかな」
俺「一緒に入る?」
萌「◯◯くん、我慢できなくなるよ?」
俺「俺、すでに我慢できないけど」
エレベーターの中で軽く勃起していた。
俺「俺も一緒に入る」
萌「しょうがないな」
俺「萌のおっぱい見たいし」
萌「バカ!」
そして服を脱ぎ、どこも隠さず、お互いに風呂場へ向かった。
萌のおっぱいは想像以上に大きかった。
萌「◯◯くん、もうこんなにしちゃったの?」
俺「萌のおっぱい見たら、こんなになっちゃった」
萌「彼氏より大きくて太くて立派」
俺「大きいのは好き?」
萌「・・・好きだけど・・・」
俺「俺もおっきいおっぱい好きだよ」
風呂場でいちゃつき、キスをしたり、おっぱいを触ったりした。
萌「◯◯くん、ダメだよ・・・あっ・・・」
俺「『ダメ』って言いながら感じてるし」
萌「だって触り方がいやらしいんだもん」
俺「じゃあ乳首も触ってあげる」
萌「ダメ・・・あっ・・・あん・・・」
俺「スゲェ、びんびんになってる」
萌「乳首弱いの・・・あん・・・」
萌のおっぱいを揉みまくり、乳首触り舐めまくった。
俺「萌、俺のもしてくれよ」
萌「◯◯くんのデカすぎ・・・こんなの入らないよ」
俺「舐めたりしてよ」
萌「大きいから私の口じゃ咥えきれないよ」
そう言いながら萌は、手コキやパイズリをしてくれた。
俺「パイズリなんてされたら俺・・・出ちゃう」
萌「いっぱい時間があるから、いっぱい私にザーメンちょうだい」
俺「あっ・・・イク・・・」
俺は萌のおっぱいに出した。
萌「すごいいっぱい、それに濃いし(笑)」
俺「気持ちよかったよ」
萌「今度は萌のここに入れて」
もう一度シャワーを浴びてベッドへ向かった。
俺「萌・・・」
萌「う・・・あん・・・」
萌にクンニした。
萌「ダメ・・・そんなに舐められたら出ちゃうから」
俺「いいんだよ、いっぱい出しな」
萌「あっ・・・あー!」
萌は潮を吹いた。
俺「もうギンギンだから入れてあげるね」
萌「そんな大きいの・・・入らないかも」
俺「萌のマンコを壊してあげる」
萌「うん、来て・・・」
正常位で俺は入れた。
萌「◯◯くんの大きくて奥まで当たってる」
俺「そんなに締めつけたらすぐ出ちゃうって」
萌「だって大きくて気持ちいいんだもん」
俺「萌・・・気持ちいいよ・・・」
萌「好きなとこに出していいからね」
俺「中でも?」
萌「今日だけだよ」
俺「じゃ2発目は中出ししよっかな」
萌「いいよ。中にちょうだい・・・」
俺は本当に中に出した。
萌「◯◯くん、好きだよ」
俺「俺も萌と一緒にいたい」
萌「私も・・・彼氏より好きかも」
俺「どうする?」
萌「考えておく」
それから朝まで4回もエッチした。
萌と再会して1ヶ月、萌は彼氏と別れ、俺のもとに来た。
萌も今は2児の母だ。
あの日のエッチを思い出すと、いまだに興奮する。