もう30年以上前の昭和時代
夏に中〇時代の同窓会がありました。
自分は大学受験に失敗し、
大学進学を諦め、
地元の企業に就職していましたが
やはり大学進学出来なかった引け目があり
半分ぐれてるような感じで
ちょっと派手めの格好をしていました。
中〇時代はまじめでダサい
格好だったので同窓会では女の子が
「くりぼうくんずいぶん変わった。垢抜けたわ。」
って言ってました。
そんな中に夏美(色白美人)がいました。
夏美は中学時代地味で顔立ちは良かったのですが、
大人しくあまり目立っていませんでした。
しかし、時は流れオッパイは
大きくなっているしアイドルみたいに美人になっていました。
自分は本命の女の子は別にいたのですが
夏美にターゲットを絞り、話をしました。
夏美は地元の農協につとめているそうで
週末は暇で彼氏もいないとのことでした。
そしてデートをする約束をしました。
それから何度とデートをしましたが
とにかくガードが固いこと
牡蠣のカラか天岩戸のよう
3ヶ月くらい経って自分が東京の営業所のほうへ
転勤する話がもちあがり、
これは早くSEXしないと逃げられると思いあせり始めました。
そんなある土曜日の午後、
夏美の車で自分の運転でドライブしていました。
自分が
「疲れたどこかで休もう」
というと夏美が
「どっか喫茶店でも行こうか?」
というのでもう今しかないと、
「あそこへ行こう」
と強引にモーテルへ連れ込みました。
夏美は激怒し
「もう帰る、人を呼ぶ」
というので自分ももう爆発寸前となり
もう犯罪者になってもいいと思い夏美の頬を張り、
首を押さえつけ部屋へ拉致するように
無理やり連れ込みました。
連れ込むと同時に夏美の
Tシャツ・Gパン・ブラジャー・パンティを剥ぎ取り思い切
りクンニをすると、夏美は
「私純潔なの!堪忍して!」
と処女アピールして泣いていました。
夏美は身長は153cm位でしたが
もうオッパイははちきれんばかりでした。
自分も裸になり、そそり立つチンポ
を夏美のオマンコに挿入しました。
処女だったのでなかなか入らなかったのですが
自分の固いチンポは遂に夏美の処女膜を貫きました。
夏美は
「グーッ!痛い痛い壊れるーッツ!」
と泣き叫んでいました。
オマンコの締りもよく、腰を激しく使うと
すぐ射精したくなり、溜まり溜まったザーメンが
夏美の子宮に飛び散りました。
夏美は半ば失神していました。
暫くしてチンポを抜くと夏美のオマンコから
は赤いイチゴミルクのようなザーメンがドロドロでてました。
ティッシュで始末していると夏美が気がつき
「どうするの赤ちゃんできたら」
というので自分は
「俺の子供を産んでくれ!」
とわけのわからないことを言いました。
その後風呂に入り夏美に俺の体(勿論チンポも)を
洗わせ泡踊りをさし、その後はイラマチオ。
自分は
「これからタップリ楽しませてやるから」
と言いました。
風呂から出るといきなりバックで
夏美のオマンコを貫きました。
まだ処女膜が残っているのか夏美は
「痛い、痛い」
と言うので、自分は
「オマンコのお掃除・お掃除」
とさらに激しく狂ったように腰を使うと
すぐに射精しそうになりました。
夏美は
「痛ーいツ!グーグーウーイクー!」
と叫び始めオマンコの締りは激しくなり
遂に再び夏美のオマンコの中奥深くに
自分のザーメンが飛び散ったことを体感しました。
興奮した自分はすぐにザーメンつきの
チンポを抜き夏美に強制イラマチオ
夏美は
「オェー!」
と吐きそうにしていましたが自分は無理やり腰を使いました。
その後、今度はタップリ時間をかけ
SEXをして再度中出ししました。
自分は中出した快感と夏美の
純潔を汚した征服感で十分満足しました。
それからは週末になるとそれまでの
清い交際から中出し三昧の日々を送りましたが、幸
いにも夏美は妊娠しませんでした。
翌春、自分は東京に転勤になり
夏美に黙って上京しました。
自分は夏美とそれほど結婚する気は無かったので
何も無かったように東京で仕事をしていると、
GW頃荷物を持って夏美がいきなりアパートにやってきました。
夏美は
「どういうつもり!」
とカンカン。
自分はそこで追い返せばよかったのですが、
1ヶ月以上もSEXしていなかったので
また部屋で夏美に3回中出ししてしまいました。
それから30年以上夏美は家にいることとなりました。
いまも横で熟睡しています
最近は夏美が太りすぎて
中出しする気にもなりません
アイドルみたいに可愛かったのに、
すっかり中年おばさんになってガックリ
そんな妻との馴れ初め話です