なにかと突っかかってくる妹なんだが、顔とスタイルは良い。
リビングとか同じ部屋にいる時は、隣り合わせじゃなく対面に座るようにしている。
「肘が当たった」とかで喧嘩になるからね。
この前、たまたま足を投げ出して背伸びをしたら当たっちゃった。
そこから蹴り合いが始まって、本当に偶然だけど、足を狙った俺の蹴りがスカって妹のマンコに大当たり。
チンコに反撃の蹴りを食らった。
シャレにならないくらい痛くてうずくまってたら、さすがに妹も焦ったのか心配して近付いてきた。
「勃たなくなったらどうすんだ!このバカ!」
「お兄が先に蹴ってきたんじゃん!」
「ここまで強く蹴ってねーだろ!」
蹴り合いから口喧嘩になった。
徐々にヒートアップしていって喧嘩の流れがおかしくなる。
「勃てば問題ないんでしょ!じゃあ私が確かめてやるよ!」
「けっ!お前で勃つかよ!」
で、お互いに引けなくなってしまった。
俺は立ち上がってズボンを下げてチンコを出す。
妹は正座してチンコを握ってシゴキ始める。
勢いで始めたけど、途端に冷静になって恥ずかしくなった。
それは妹も同じみたいで、顔を赤くして俯き加減。
それが何だか妙に可愛く見えて、チンコが反応しちゃったんだ。
一度反応し始めたら止められなくて、妹の手の中でカチンコチンに硬くなっちまった。
両手で握っても少し先が出るくらいのサイズに驚く妹。
「ちょっとこれ、デカ過ぎない?」
「うるせーよ」
「何?妹の手で勃起させちゃったから恥ずかしいの?」
「もう勃つのが分かったから手を離せよ」
「自分だけ大丈夫か確認して終わり?ズルくない?」
「あ?何言ってんの?」
「私もアソコを蹴られて痛いんだけど」
「どうしろってんだよ?」
「腫れたりしてないか確かめてよ」
言うが早いか妹はパンツを脱ぎだした。
「見るだけじゃなくて触って確かめてよね!」
土下座みたいな格好で尻だけ高く上げてる。
よく見ると耳まで赤くなってる。
俺はチンコを出したまま妹のマンコをマジマジと見た。
「特に腫れてはいないみたいだな・・・つか、綺麗な色してるぞ」
「ちゃんと確かめてよ」
「しょーがねーな、ここは痛むか?こっちは?」
「ん・・・大丈夫・・・あ・・・そこ・・・ん」
「ん?ここがどうした?痛むか?」
「ちが・・・違うの!間違い!」
「そうか?少し中も確かめるぞ」
中指を第2関節まで入れてこねくり回した。
「あん・・・あふっ・・・んん・・・」
最初は少し湿ってるくらいのマンコだったけど、指を入れて弄りだした途端、マン汁をダラダラ垂らし始めた。
「中も大丈夫そうだな。もういいだろ?」
俺はこれ以上続けたらヤバイと思って止めようとした。
「も・・・もう少し・・・」
やたらと色っぽい声で続きをねだる妹。
止めようとした俺の意思は簡単に覆った。
「そうか・・・なら、もう少し奥まで確かめてやるよ」
そう言って指を抜き、代わりにチンコを突き刺した。
「あうっ!何?お兄、何入れたの?」
驚きで振り返った妹が固まる。
「な!何チンコ入れてんの!?」
「まだ続けて欲しかったんだろ?だから入れた」
「兄妹だよ!分かってんの!?」
「だから何?兄貴のチンコをシゴいて興奮して、我慢出来ずに手マンさせて何言ってんの?」
そう言ったら妹は何も言えなくなった。
だから俺は更に深くチンコを突き入れた。
狭い穴を押し広げながらチンコは進み、何か硬い部分を押し潰す頃には根元まで入っていた。
「今当たってるの、子宮口か?」
「ふ・・・深すぎ・・・こんなの初めて・・・」
「じゃあ動かすぞ」
妹は一突きごとに言葉にならない声を上げてる。
俺も背徳感って言うのかな、それに妹のマンコの具合が良くて今までで最高の快感だ。
調子に乗って腰を振ってたら、先端が子宮口にハマっちゃった。
その瞬間、俺と妹は同時にイッた。
射精の途中でゴムを付けてないのを思い出した・・・。
マンコどころか子宮に直接精子流し込んじまった・・・。
まあ今更だから最後まで出し切ったけどな!
チンコを抜いた後も妹はぐったりして動かない。
「おい、平気か?」
顔の前に回り込んだら妹の手が伸びてきてチンコを握った。
そのまま引き寄せられて咥えられた。
まさかのお掃除フェラ!
萎えかけたチンコから精子を搾り取られた。
それから、妹が少し変わった。
喧嘩は相変わらずだけど、なんとかセックスの流れに持ち込もうとしてるのがバレバレ。
まあ俺もやりたいから乗ってやるんだけどね。
ただ・・・心配なのは必ず生だってこと。
俺が抜こうとすると妹は阻止してきて、毎回中出しになっちゃう。
妹を孕ます前になんとかしないとな。