兄妹モノのエロ動画を観ていた兄とのエロ体験

私と兄は年が2つ離れていて、私は当時中学2年生だったのですが、高校生になったばかりの兄のPCで偶然、いやらしい動画を発見してしまいました。

しかも、その動画がまさに兄妹での近親相姦もので、これは兄を笑いものに出来るぞと、その動画が保存してあるフォルダを覚えて、そのままPCを閉じました。
その後、部活を終えて帰ってきた兄と、いつものように下らない話をしていたのですが、何かの拍子で私が「何さ、妹モノで抜いてるくせに」とからかうと、急に兄の顔が真っ白になりました。

(あ、これは言っちゃいけない事だ!)

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そう思い、無理やり話を切り替えようとしたのですが・・・。

兄が、「お前見たのか!?」と言ってきました。

それで私は慌てて、「ごめん、勝手に見ちゃった」とだけ言うと、驚いたように「何でそんなに引いてないんだよ」と言いながら、私の前に座り直しました。

それから私に、“今まで、ずっとそういう目で見ていた”という事を真剣に話し始めました。
たまたま保存した動画がそれだっただけだと思っていたので、凄く驚きました。

しかし、私もそういった事にとても興味がある年頃でしたし、厶ラムラしてきたので、不意に兄の間に倒れ込んで・・・。

「大丈夫だよ、私もきっとそうだから」と言ってみました。



兄の表情がとても面白かったのをよく覚えています。

何となくそういう雰囲気になってきて、兄の股間に不自然な膨らみができていたので、まさか・・・、と触ってみると、案の定それは兄の勃起した性器でした。

覚悟を決めてチャックを下げ、パンツを捲るとボロリとそれが出てきて、想像以上の大きさに驚きました。
ですが、そこで躊躇するわけにもいかないので、下手くそなりに触ったり舐めたりしていると、兄が私に咥えるよう言ってきました。
決死の想いでそれを必死にしゃぶっている間、兄はずっと頭を撫でていてくれました。

「もういいよ」と言われ、口を離すと、突然傍の布団の山に押し倒されました。

軽く混乱している私をよそに、兄は私の服を剥いでいきます。
ですが抵抗する気もなかったので、目を瞑って羞恥に耐えていました。

突然ぐっと胸を揉まれて悲鳴に近い声を上げましたが、兄はそれに構わずもう片方の胸を舐めてきました。
初めての経験でしたし、私は頭が真っ白になっていました。

その後下も触られて、兄のおちんちんを入れられました。
普段から1人でしていたお陰か、随分痛くなかったです。
気づいた時にはもう中に出されていました。

それ以来、兄とはよくセックスをしています。