舌が疲れるほど舐めさせられた姉のアソコ

俺が小5のとき、姉ちゃんのマンコを舐めさせられた。
姉ちゃんは3つ上の中3。
ずっと仲良くしてくれた。

ある日、姉ちゃんと一緒に風呂入ることになった。
それまでいつも一緒に風呂入ったことあって別に緊張とかなかったけど、2人とも洗い終わって湯に浸かろうっていうときに、姉ちゃんがバスタブに座って話し掛けてきた。

「なぁヒロ君(仮名)?姉ちゃんのお願い、聞いてくれる?」
「なに?俺にできること?」

「ヒロ君でもできるよ。でもこれは絶対内緒にせなあかんねん」
「内緒?誰に?」

「せやなー、姉ちゃんとヒロ君だけの秘密な?」
「誰にも言わへん」

「ヒロ君ええ子やな。そしたら姉ちゃんのここ、ベロで舐めてくれる?」

そう言って姉ちゃんはバスタブ座ったまま足を開き、指でマンコを開いて丸見えにしてきた。
まだそんなに性的な興味がなかった俺は、全然何のことか分からずに洗い場の方に座ってちょうど目の高さにある姉ちゃんのマンコに顔近づけてそっと指で触れてみた。
すごく柔らかくて面白くてプニプニ押してたら、「触るんと違うよ。ベロでペロペロって舐めてみて?」って具体的に言われて、顔をもっと近づけてマンコ舐めてみた。
おしっこが出るところっていうのは知ってたけど、別に臭くなかったから言う通りにペロペロ舐めてみた。

今思えばたぶん、その舐めた場所はクリトリス付近だった。
姉ちゃんはびっくりしたのか、開いてた足を急に閉じて俺の頭を挟み込んだ。
俺は痛くてマンコから口を離して姉ちゃんに抗議した。

「いったぁ・・・姉ちゃん何するん・・・?」
「あぁ、ごめんごめん。ちょっと姉ちゃんびっくりしてん」

「俺なんか悪いことやった?」
「ううん、してないよ。姉ちゃんな、気持ちよくてびっくりしてん」

「気持ちいい?何が?」
「ヒロ君の舐めてくれたとこ。そこが気持ちよかったんよ」

「さっきのとこがええの?」
「うん、もう痛いことせえへんから、もっと舐めてみて」



姉ちゃんはそう言って、また指でマンコ開いて舐めやすくしてきた。
俺はやっぱり意味が分からずに、大好きな姉ちゃんのお願いのために黙って舐め続けた。
姉ちゃんの言われるままにクリトリスを舐めたり吸ったり、縦筋を上下になぞってみたり、膣口とか舐め続けた。
姉ちゃんは「ハァハァ」って息苦しそうにしてたけど、3分ぐらい経った頃、急に身体がビクビクしだして、両手で俺の頭をマンコに押し付けてバスタブから俺の方に崩れ落ちそうになった。
俺はマンコに顔押し付けられて息苦しくなったから、舐めるのをやめてまた姉ちゃんに抗議した。

「ちょっ・・・姉ちゃんどないしたん?危ないやん」
「はぁ・・・はぁ・・・ごめんなヒロ君・・・」

「姉ちゃん大丈夫?俺が舐めてから苦しそうやし」
「ううん、苦しいんと違うよ。気持ちええの。ヒロ君はまだ分からんかなぁ」

「分からへん。俺のせい違うんやったらええけど」
「ヒロ君は姉ちゃんのお願い聞いてくれたやん。ありがとうな」

姉ちゃんは俺に立ち上がるように言って、ぼーっとした顔で俺のほう見つめてきて、いつものほっぺたキスじゃなくて、初めて唇にキスしてきた。

「はい、姉ちゃんからのご褒美。せやけど内緒やで?」

「分かってる。他の人に黙ってたらええねんな」

また姉ちゃんはキスしてくれて、手を繋いで一緒に湯船に入った。

「・・・なぁヒロ君、今日のこと嫌やった?」
「そんなことないけど、ちょっとベロが疲れた」

「そっか、じゃあ今度はベロじゃなくて、別のでやってもらおうかな?」
「別の?どういうこと?」

「姉ちゃんはさっきみたいに舐めてくれたら嬉しいけど、ヒロ君疲れるやろ」
「うん、疲れる」

「だからな、舐めるんじゃなくて指でやってもらうわ」
「よう分からんけどええよ。でもまたご褒美ちょうだいな?」

「はいはい、ちゃんとやってくれたらあげるよ」

・・・と、何のことか全然分からないまま姉ちゃんのオナニーに付き合わされてたって話。
正確には俺が小5の1学期のことだったかな。
姉ちゃんが、クンニっていうやらしい行為だと教えてくれたのは約半年後。

「騙しててごめんな」って言われたけど、全然悪そうに見えなかった。

なにしろ3日に1回は必ずマンコ舐めたり弄らされたりしてたし(笑)