酔い潰れた巨乳生足のバイト仲間に生挿入

一人暮らしができるってんで、喜んでバイト仲間に言いふらした俺。
そしたらバイト仲間で親しい連中が祝ってくれるってことで飲みに誘ってきた。
でも、初めての一人暮らしの生活で、この先どれくらい使うかわからないから、あまり金は使いたくない。
むしろ飲まずに働いてた方がいいので、俺は休みをほぼ入れていない。
そしたら俺の休みにあわせて3人が休みを取った。

女は、同い年の薫と1つ上のユリの2人。
男は、1つ下の後輩・加藤。
18時前後に駅前に集まって4人で居酒屋へ。
給料日前のせいか混んでなく、小上がりに通された。

「小上がりで飲むの久しぶりだー」なんてユリが言ってたけど、俺の脳内は財布の中身。

一応2万円くらい入れてたけど、あまり使いたくないのが正直なところ。
頼むからすぐに終わってくれと祈る脳内。

「俺君の一人暮らしにかんぱーい!」

ユリの音頭でビールで乾杯する俺ら。
どの仲間内でも変わらないと思うけど、酒飲みながらだらだらと話し始める。
居酒屋の店員の対応に文句を言ったり、「店長が休みくれない」とか、取り留めのない話が1時間くらい続いた。
しばらくして薫とユリがトイレタイム。

「町田さん、薫さん見ました?」と、何やらニヤけながら加藤。

俺「何が?」

加藤「薫さんの格好ッスよ。生足ッスよ、生足!」

会計のことで頭がいっぱいだったが、加藤の顔が赤くなっているのに初めて気付く。

加藤「やっぱ生足はいいッスよね~」

1番マジメかと思っていた加藤が酔った勢いで崩壊。
どうやらかなりの足フェチらしく、独自の生足論を展開。

俺「お前大丈夫か、顔真っ赤だぞ?」

加藤「大丈夫ッスよ。こんなの酔ったうちに入りませんよ」

俺「それよりもストッキングは邪道だ」

そんなやり取りをしてるうちに2人が戻って来たので生足論終了。

改めて見てみると、薫もユリも珍しくスカートを穿いている。
店では店のTシャツに黒のズボンが制服だから結構新鮮。
しかも生足だし。
俺の脳内でトップの座を占めていた本日の会計が転落する。

意識したせいかどうかしらんが、勃ち始める息子。
考えてみれば一人暮らしに浮かれて、ここしばらくご無沙汰。
なるほど、それで勃つのかと納得したところでどうしようもない。
ここは開き直って勃起しっぱなしで飲もうと腹を括る。

加藤「ヤベ!」

まったりした空気を最初に壊したのは加藤だった。

加藤「明日1講目からあるんだった!すみませんけど帰ります!」

一同ポカーンなまま、1万円置いて帰った加藤。

ユリ「薫ちゃんは学校ないの?」

この中ではユリだけがフリーター。

薫「大丈夫。明日は昼から1時間だけ。俺君は?」

俺「あるけどメンドいからサボる」

ユリ「じゃあまだ大丈夫ねー」

というわけで両手に花状態。
バイト先の中華料理屋は結構レベルの高い方だし、一緒に飲んでる女2人も上クラス。

ちなみに・・・。
薫は背の小さい可愛いタイプ。
たまにベルトし忘れて、しゃがんだ時に腰パンが見える時もあったりする。

ユリはきれい系なタイプ。
何といっても巨乳。
店の中でも1、2を争うと思われる。
恥ずかしながら2人とも夜のおかずにさせてもらったことがある。

さて、無防備な薫と巨乳のユリ。
いつの間にか幸いにも収まってた息子も再び活動を開始すると思っていたら、「そろそろ帰らない?」と薫に言われ、時間を見ると23時過ぎ。
会計も加藤が1万置いてったおかげでそんなに払わなくて済んだ。

店を出たものの、なんだか危なっかしい2人。
俺も結構きてたが、2人ほどじゃない。
出る時に薫は座って靴を履いたのだが、大股開きでパンツが見えたのもわかってない様子。
ちなみに水色でした。
俺もだろうけど、2人とも顔は真っ赤。
かなり酔いが回っている。
もしかしたら・・・に期待する俺。

ユリ「あたし電車で帰るねー」

千鳥足で駅に向かったユリ。

俺「薫はどうする?送ろうか?」

なるべく下心を隠して訊いたのだが、「んー、ちょっと待って」と電話を始める。
『友達のところに泊まるから~』って電話だと期待したが・・・。

薫「あ、お姉ちゃん?今駅前にいるんだけど~」

どうやら姉に迎えに来てもらうらしい。
かなりガッカリしたが、無理強いはできない性分を恨めしく思いつつ、俺も帰ることに。

で、家に帰る前に小便をしておこうとトイレを探す。
実は飲んでる間中トイレに行きたかったが、勃起してたので1度もトイレに行ってない。
ここから近いのが駅のトイレなので、駅に。
トイレで用を足しスッキリしたところ、駅員さんが誰かを起こしてる。
酔い潰れたオヤジか・・・なんて思って通り過ぎようとしたが、良く見れば起こされてるのはユリ。
どうやら途中で力尽きたらしい。
駅員さんと一緒にユリを起こす俺。
だが一向に起きる気配は無い。

「じゃあ俺、家知ってるんで送りますよ」

駅員にこの言葉が言えた当時の俺に乾杯。

ユリを抱えて駅を出る。
駅員にああ言ったものの、実はユリの家を知らない。
俺の家に泊めてやるにしても、家までは電車を使う必要がある。
ここでまた駅に戻ったらマヌケだなと言い訳して、右手でユリのオッパイの感触を楽しむ。
久々の女の感触にハァハァしつつ20分ほど歩いたが、さすがに限界だったのでタクシーを使う。



家に着いて、とりあえずユリをベッドに寝かせる。
やっぱり起きる気配は一向に無い。
駅で連れて帰ろうとした時はスケベ心はなかったのだが、帰るまでの間でスケベ心と息子が力を取り戻した。

全裸になってからユリの上に跨がって服のボタンを外し、白のブラとご対面。
一気にむしゃぶりつきたい衝動を無理やり押さえ込み、ユリを横にしてブラのホックを外し、仰向けに戻す。
それまでBやCカップまでは見たことがあるが、Eカップは初めての体験。
今でも時々おかずにさせてもらっている。
染み1つない肌に、きれいな乳首。
乳頭も大きすぎず小さすぎず。
半ば我を忘れて口に咥え、吸いながら揉んだ。

ある程度揉んだ後で、今度はスカート。
ゆったりとしたスカートだったので、頭から潜り込んでみる。
薫も生足だったがユリも生足だったことに初めて気付いた。
意識は薫の足に飛んでいたので見逃していたらしい。
ブラとお揃いなのかどうかわからないが、パンツも白。

パンツの上から下でスジをなぞると、急に脚が閉じ始めた。
意図したわけじゃないが、俺の顔はユリの太ももに挟み込まれる形となった。
硬直する俺。
心臓がバクバク言ってるのがわかる。
スカートの中から出て、ユリが寝ていることを確認。
これ以上は機を逃すかもしれないと、焦りながらスカートとパンツを一緒に脱がす。
手入れしているらしく、陰毛は意外に整っていた。
この時、すでに息子はギンギン。
これ以上我慢できる状態じゃなかった。

何とか濡らそうとクンニ開始。
2、3分でどうにか入れてもよさげになったところで、ゴムが無いことを思い出した。
さすがに躊躇ったが、口半開きで寝るユリを見て理性崩壊。
生挿入。
ついでだから告白するが、これが初めての生。
久々のセックスに加え、生挿入。
腰振る前に出そうになった。

中はちょっとキツめだったけど、そんなことはどうでもよかった。
動くと出そうなので、多少落ち着くまで入れたまま。
ゆっくりとピストン開始。
生の気持ちいいこと。
ゴムありと大した違いはないって人はいるだろうけど、全然違う!
生挿入の響きに酔ってるだけかもしれないが、ギンギンというかガチガチ。
オッパイを弄りながらだから、息子は言うこと聞かない。
外に出せばいいやと、ピストン開始。

「ん・・・」

何回目かでユリが声をあげた。
その時の俺は、童貞だった頃よりタチが悪いただのバカ。
ユリが感じてキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!とは俺の脳内。
まさか目覚めるとは思いもしなかった。
ちょっとキツめだった膣がさらにキツくなる。
パニックになったのはユリよりも俺の方じゃないだろうか。

「いやいやいやいや・・・まあまあ・・・」

何を言ってるのか自分でも良くわからない。
起きたユリをなだめようとしているのかなんなのか。

「え?え?」

「いや、あの、その・・・」

ベッドで2人で混乱してる様は他人が見れば面白かったと思う。
そのまま強引に、という考えは出てこず、まずは息子を抜かないと、と考えた俺。
さすがに萎えた息子を多少ゆるくなったおまんこから抜いた。

「ごめん!」

ユリが何か言う前に切り出した俺。

「ムラムラしてつい・・・ホントにごめん!!」

ベッドの上で土下座し、ガクブルしながら状況説明を始める。
駅で潰れてたユリを家まで運んで、勃ったので脱がしてセックス・・・。
たったこれだけのことなのに、5分くらいかけてしどろもどろで説明した。
その間、ユリは驚いた顔で聞いていたが、俺が説明し終えると・・・。

「駅で切符買ったのまでは覚えてるけど・・・」

その後駅で寝て、俺に抱えられるのは全く記憶にないと言う。

「それでもごめん!」

ひたすら謝り続ける俺。
こんなに謝ったのはガキの頃以来だったと思う。
すると・・・。

「コンドーム、まだある?」

そう言われたのは、「ごめん」を50回は言ってから。

「へ?」

「続きしない?」

ちょっと照れたようにユリが言う。

「い、いいの!?」

大きな声で聞いた俺に、小さく「うん」と頷くユリ。
で、エッチを再度始めることになった。

「でも・・・ゴムないんだけど」と言う俺に対し、「あたしの鞄に入ってるからそれ使お」というわけで、ゴムの提供はユリ。

今度はちゃんとゴムを装着し、第2戦開始。
ディープキスの後はやはり巨乳へ。
右手でクリ、左手で乳首を弄ってるとあっという間に挿入準備は完了。
ユリの脚を軽く開き、息子を宛てがい、半分ほど入れてからユリを見る。

「ホントにいいの?」

「うん」

可愛い声で返事するユリ。
怒張という表現がぴたりと当てはまる息子を奥まで突き入れた。

「あっ!」

今度はさっきよりも速く腰を振る。
というより、ユリの喘ぎ声に合わせた形でのピストン。
もう何も考えられなくなり、ただただ腰を振り続けた。
正直、ユリがどんな声を上げてたかとか、表情とかは覚えてない。
ギリギリまで粘るに粘ってようやく終了。

「薫ちゃん達には内緒ね」

そんな約束を交わし、ユリは家に泊まることになった。
翌朝、朝からゴム買いにコンビニまで走る二日酔いの俺がいた。

その後は、みんなには内緒でユリと付き合うことになりました。
でも、付き合って7、8ヶ月後にユリの就職が決まって、別れることになりました。

「遠距離恋愛は我慢できない」と言われたので・・・。

今は結婚して普通に奥さんやってると聞きました。