眠っている弟のペニスがあまりにも大きかったのでつい跨がって・・

私は都内でOLをしています。
2DKのアパートには一緒に大学生の弟と住んでいます。
私が29歳。年は離れているので半分母親代わりのよう。
食事、洗濯、たまに小遣いも。私にとっては可愛い弟なのです。
ある日、夜残業して家に帰ってみると、弟はビールを飲んでテレビもつけっぱなし、コタツで眠っていました。
Tシャツにパンツ。
多分お風呂上りだったのでしょう。
エアコンも点きっぱなし。
(もうまったく!電気代が勿体無いわ!)
なんて思いながら散らかったテーブルを片付け始めました。

弟は熟睡しているようでした。
エアコンを止めようと、リモコンを探します。
なかなか見当たらない。
(もしかしてコタツの中かしら?)
コタツテーブルをずらして探してみます。
弟は大の字になって寝ていました。

トランクスの脇から弟のペニスが見えます。
何を思って寝ているのか?硬くなっていました。
いつもの事なのですが、さすがに硬くなった弟のペニスには食い入りました。
(こんなに大きくなったのね、子供だと思っていたのに。)
そんな風に思いながらリモコンを探します。

リモコンは弟のお尻の下敷きになっていました。
起こすのも可哀想なので、そっと手を伸ばし、リモコンを引っ張りました。
弟のおちんちんが目の前に。
弟が寝返り打つとさらにトランクスの脇から飛び出して来ました。

私はどうかしたのでしょう。
可愛い弟への感情も入り混じり、自然にコート、スーツ、ストッキングも、そしてパンティも取ってしまいました。

(弟が寝ている間にこのおちんちんを入れてみたい。)
そう思い、止まらなくなってしまいました。
弟のトランクスをずらします。
立派な形のおちんちん。

私は弟が目を覚ます前にと、すぐに上にまたがり私のあそこを広げて弟のおちんちんを導きました。
あまり濡れていなかったので最初はスムーズ入りませんでした。
私は一旦外して、クリトリス辺りを触って準備をします。
弟が起きないように。

少し濡れを感じて、もういいかなと、おちんちんを持って入れてみました。
先の方だけゆっくり入ったようです。
少しそのまま、ゆっくりと奥まで入れようと腰をだんだん下げていきました。



硬くて暖かく私は半分も入れた時に、もう性欲を抑えきれなくなっていました。
中ほどで上下に腰を動かして私自身の体を開くようにだんだん動きも早く。
私は気持ちよくなって、弟に股がったまま奥までぐっと腰を下ろしました。
奥まで弟のおちんちんが当たってどうにも止まらなくなってしまいました。

私の動きが激しくなってきて、やっと弟は目を覚ましました。
しばらくはボーっと何がなんだかわからないようでしたが、30前の姉とSEXしている事に気付いて驚いていました。
「わーわー姉ちゃん!何これ!ちょっと・まじ?」
弟は腰を抜こうとしたので、私は腰をしっかりくっつけて外れないようにします。

「姉ちゃん!ちょっと!まって!」
「マー君、黙って!大人しくして!」
弟が抵抗して手で私をよけようとしました。
「マー君、ちょっと待って!勘違いしないで!」と私。

今思えば勘違いも何もないんだけど、私も興奮して何とか弟をなだめ様と思い、上のブラウスのボタンを外し、ブラをはだけて、胸を弟に見せます。
弟は私の胸を見て少し抵抗を弱めました。

私はいまだ!と思い、弟に抱きついて騎乗位のまま腰を早く動かして・・・
「マー君、お姉ちゃん気持ちいいよ」
弟の耳元で・・・
「いい?マー君。お姉ちゃん気持ちよくなるからね。いい?」
「お姉ちゃん!まって!ちょっと!」
「マー君、いくねお姉ちゃん。ごめんね。行くよ。あっ!うっ!いくっ!いく!」

私は腰を弟にぶつけて、最高に行きました。

「うぃぅ!いく!ー」
私は満たされて、弟に抱きついてぐったりです。
マー君は困惑したような目で私を見て・・・

「どうして?こうなったの?マジで?」
なかなか理解できないようでしたが、その後、
「マー君も気持ちよくなりたいでしょうから、上下逆になってお姉ちゃんに入れていいのよ。お姉ちゃん、マー君に気持ちよくされたから、マー君の好きなようにしていいわよ」と言うと、弟は「うん分かった」
と私に挿入し、腰を動かし始めました。

しばらくして弟は「お姉ちゃん!いく!」と行きました。
最後は外に出したけど、弟の背中から汗がどっと出て、白いものを私の前に出しました。
2人はとろけるような、感覚。

「SEXって気持ちいいでしょ。マー君」
「うん、気持ちいいね。でもいいのかなこんな事して」
「マー君がいけないのよ、裸同然で寝ていたんだから!もう!」

私たちは前よりもっと、仲の良い姉弟になりました。
一緒に住める間は愛し合って生活していこうと思います。