私は38歳の主婦です。
あれは昨年の7月の出来事でした。
主人のお義父さん(当時60歳)は大工の仕事をしていて、脚をケガし自宅で養生している時の事でした。
主人(40歳)はサラリーマンで、お義父さんの事なんか私に任せっきりで、毎晩お酒を飲んで遅くに帰ってくる毎日でした。
お義父さんは60歳にしては元気な方で、脚が痛いと言うわりにはよくパチンコに出掛けていました。
そんなお義父さんに異変を感じたのは、結婚して間もない頃からでした。
私の洗濯物をコソコソ漁ったり、干してあった下着が数枚無くなっていたこともありました。
その時は下着泥棒かな?て思っていましたが、今思うとお義父さんの仕業だと思います。
そしてとうとうお義父さんは私に手を・・・。
問題のあったあの日、お義父さんは昼間パチンコ屋から帰ってきました。
部屋で洗濯物を畳んでいると、背後に人の気配を感じ、私は振り向きました。
なんとそこには、鼻息を荒くしたお義父さんが、下半身裸になって立っていました。
私は突然のことで頭の中が真っ白になり動けませんでした。
お義父さんはおどおどする私を見るなり急に抱きついてきました。
私の背後からタンクトップとブラを捲り上げ、少し自慢の大きめのバスト(92センチ)を汗ばんだ手で激しく揉み上げてきました。
同時に耳たぶや首筋を舐め回してきました。
私は必死で抵抗して、「お義父さん、やめてください!主人に言いますよ!お願い止めてー!」と言いました。
しかし、お義父さんは聞く耳も持たず、がむしゃらにオッパイを揉み、乳首を摘んで引っ張ったりしてきました。
気が付くと私の背中にゴツゴツと何かが当たりました。
お義父さんはそのゴツゴツしたモノを私に押しつけてきました。
今度は私を床に押し倒して、仰向けになったオッパイに吸い付いてきました。
両手で強く引き寄せ、乳首を舌先でチロチロと舐めたかと思うと少し歯を立て強く吸い付いてきました。
私はもう抵抗する気力もありませんでした。
お義父さんは私のオッパイを十分堪能すると、今度はスカートを素早く脱がせ、私はパンティー一枚の格好にされました。
お義父さんは私の膝を両手で強く広げ、しばらく眺めていたみたいです。
「けいこさん、こんなに小さいパンティー穿きよって!毛が納まりきらんではみ出しちょる!」
そう言うとパンティー越しにクリトリスの部分から肛門の方まで、太い指で上下に何度もなぞり始めました。
いつの間にか私は、お義父さんの指の動きに合わせて腰を上下に動かしていました。
愛液が溢れ出てパンティーがオマンコに張り付いているのが分かりました。
凄く恥ずかしかったです。
お義父さんはなかなかパンティーを脱がそうとせず、しつこく指で責め続けてきました。
そしてやっとお義父さんは私を四つん這いにすると、パンティーをそっと膝までズリ下げてきました。
そしてお義父さんは、剥き出しになった私のオマンコを眺めながら言いました。
「たけしはけいこさんのここにいつも出し入れしとんか!ビラビラも大きくクリトリスもコチコチじゃ!しかし子供が出来ないのはなぜじゃ!」
そう言うと中指をオマンコに押し込みながら奥でグリグリと掻き回し、同時に肛門を舌先で舐めてきました。
私はそれまでのお義父さんのしつこい指責めでもう完全に変になっていました。
思わず、「あぁ、あぁぁぁ~」と声が出てしまいました。
それに気づいたお義父さんは・・・。
「けいこさん、嫌じゃなかったんかい!うん?そんな声出しおって!たけしに見られたらどうすんだ!」
そう言うとお義父さんが床に仰向けに寝転び、四つん這いの私の下になりました。
69の格好です。
お義父さんは私のお尻を両手で擦りながら、目の前のオマンコをジュルジュル音を立てながら激しく舐めてきました。
私の目の前にはお義父さんのカチカチになった大きなペニスが突き出されていました。
私は自然とお義父さんのペニスを握り、上下にシコシコと動かし、大きな亀頭を口に含むと唇をキュッと締め、根本から先まで何度も吸い上げました。
私のフェラにお義父さんのペニスはさらに大きくなりました。
主人のモノより遙かに大きかったです。
しばらくお互いを舐め合うと、お義父さんは私に上になるように言いました。
私は自分の唾液でテカテカ光るお義父さんのペニスに跨がるとグゥと腰を沈めました。
「アフ~ウウ~」
一瞬で全身から力が抜けました。
お義父さんは下からズンズンとペニスを突き刺してきます。
私も夢中でお尻を上下左右に激しく振り、時々お尻で円を描くようにグルッと回したり、お義父さんのペニスを味わうようにゆっくり動かしました。
(主人ならもう既に果てていると思います・・・)
次にお義父さんはバックを強要してきました。
私は床に伏せるようにして、お尻だけを高々と突き出しました。
お義父さんは私のお尻を両手で引き寄せ、オマンコにペニスを押し当てると一気に根本まで挿入してきました。
お義父さんの亀頭が私の子宮にゴツゴツと当たるのが分かりました。
私はもう失神寸前でした。
二人とも汗だくでした。
フィニッシュは正常位でした。
お義父さんは腰を振りながら私のオッパイに吸い付き、たまに両方の乳首を摘んで引っ張られるとイキそうになりました。
主人を入れて3人しか男性を知らない私にとって、それは初めての快感でした。
次第にお義父さんの腰の動きが速くなり、私も自分で何を言っているのか分からないくらいでした。
「けいこさん、中出しでもええじゃろ!なぁ、なぁ」
「お父さん嫌っ!それは嫌っ!」
反射的にペニスを抜こうとしましたが、お義父さんは強引に私のウエスト部分を引き寄せ、さらに激しく腰を動かしたかと思うと、「オッオッオ~ぅぅぅ~」と叫んで、最後の一滴まで私の中で放出しました。
しばらくそのままでいました。
お義父さんが放出を終えたペニスを抜くと、私のオマンコからドクドクッと大量の精子が逆流し、肛門を伝って床にこぼれ落ちていました。
その後、二人は何もなかったように振る舞っていました。
もちろん主人には絶対に言えませんでした。
昨年の12月にお義父さんは交通事故で他界しました。
私は今、大きな腹を抱えてテーブルに向かっています。
産む前に、このことだけは言いたかった。
後一ヶ月で生まれます。
主人は結婚14年目で初めて子供が出来ると喜んでいます。
私も喜んでいますが、主人の子でないのが・・・苦痛です。
しかし主人の血も混ざっているので・・・良いと思っています。