これは奇跡の再会というべき話です。
話は去年の7月に遡ります。
僕の勤めている会社(と言っても総勢でも7人という小さな事務所)で事務職の女性を探していた時です。
37歳の奥さんが応募してきました。
僕としては、もう少し若い方を探していました。
イメージ的にパソコンとか使えそうにないなとか、大した理由ではないのですが・・・。
それで、ある部下に面接をさせました。
しかし本人が来ると、何か見覚えのある女性でした。
女性が帰り、部下から履歴書を受け取り、面接の様子を確認しました。
その部下は、「特に問題はなく、採用してもよいのでは」という答えでした。
そして履歴書の名前、年齢など見て思い出したのです。
僕は部下に気づかれないように、「採用にしよう」と、素っ気なく言いました。
それは20年前のことです。
僕は同級生の友達と2人で彼の部屋で遊んでいて、隣で彼の妹と、その友達も遊んでいました。
同級生の彼は2人を部屋に呼び、「お互いカップルになってSEXしよう」みたいな提案をしてきました。
どうもその日、彼と妹の中では、最初から決めていたようなのです。
そして僕は、彼の妹とSEXすることになったのです。
同級生の両親が帰って来るまで約5時間くらいあり、僕は2回発射したのです。
そしてその時の妹さんが、その奥さんだったのです。
苗字が変わっていたのですぐには気づきませんでしたが、よく自分でも覚えていたなと感心してしまいました。
奥さんは僕のことに気づいていないようでした。
そして採用して2週間後の日曜の昼間に歓迎会を開きました。
つつがなく会は終わり、他のスタッフは日曜ということで、それぞれ家に帰っていきました。
僕は5年前にバツ1を食らい、今は独身です。
奥さんの方は、日曜はご主人が仕事で、1人娘も高校生で部活の遠征があるということで、時間はあると言いました。
僕は、「奥さんの制服が手に入ったので、会社で1度試着してみますか?」と誘い、事務所に連れて行くことにしました。
うちの制服はちょっと可愛くて、他の女性スタッフも可愛く着こなしてくれているので、奥さんも期待してついて来てくれました。
事務所に入り、僕は制服を手渡し、奥さんに着替えて来るように指示しました。
しばらくして更衣室から奥さんは出てきてくれました。
「思った以上に可愛いです。仕事が楽しくなりそうです。サイズがちょっと小さいような気がするのですが・・・」
「このサイズで間違いないよ、すごく似合ってると思うけど」
実は少し細工しています。
知り合いで裁縫のできる方がいて、ちょっとお願いしておいたのです。
ブラウスの両脇を少し絞り込み、胸の形がくっきりするように改造し、スカートも裾を若干絞ったのでヒップラインがくっきり出ます。
丈も膝上10センチ位になるように改造しました。
「他の女子も少し改造しているし、違和感ないよ」と安心させるようにもって行きました。
「奥さんていうか・・・、あゆみさん。僕のこと覚えてないですか?20年前のことなんだけど」
「えっ、20年前ですか?私が高校生の時ですか・・・?何だろう?わからないです」
「あゆみさんのお兄ちゃんの友達で博之って言うんだけど、1回だけなんだけど・・・。思い出した?あれだよあれ」
あゆみさんもようやく思い出したようです。
「思い出しました・・・。あの時の人なんですね・・・。あのことは内緒でお願いします。家族がいるのでお願いします」
「大丈夫だよ、僕もそんな馬鹿じゃないし。でも・・・、大人になったね、すごく色っぽい身体つきになって、興奮しちゃうよ」
「そんな事言わないでください。・・・私まで興奮しちゃいます」
僕はあゆみさんの腕を掴み、身体中を弄り、唇を奪いました。
あの時もボリュームありましたが、おっぱいが90センチはあろうかという大きさで、ヒップもムチムチです。
あゆみさんは興奮して吐息を漏らし、それは喘ぎへと変わっていきます。
僕の左手はついにストッキングの中に入り、ショーツの中へと進んでいきました。
するとあゆみさんは急に腰を後ろに反らし、拒否反応を示しました。
構わず手を入れていくと・・・、なんとパイパンでした。
僕は一気に股間を曝け出しました。
「こういう趣味なの?それともご主人の趣味?これ、今後のことがあるから、ちゃんと答えて!」
少し強めに言いました。
「実は・・・。義理のお父さんの趣味なの・・・。子供ができてから主人に相手してもらえなくて、5年ほど前に義理のお父さんに初めて犯されて、それからずっと関係が続いていてて・・・。でも、半年前に義理のお父さんが亡くなってしまって、欲求不満の限界が来ていたの。仕事を見つけて外に出たら、何かあるかもと思って」
「それなら話は早いね。たっぷり可愛がってあげるから安心しなよ」
僕はズボンをずらし、硬く勃起したチンポをあゆみさんの前に見せつけました。
その瞬間にあゆみさんはしゃがみ込み、口に咥えました。
だいぶ教えこまれたのでしょう。
唾でやらしい音を立てながら、喉の奥まで深く咥え込んでいきました。
僕もあゆみさんのブラウスのボタンを外し、ブラを上にずらし、大きなおっぱいを曝け出させました。
脚もいっぱいに広げさせると、オマンコはすでにやらしい汁が垂れ、ベトベトでした。
「あゆみさんのここ、準備万全じゃないですか、こんなにねちゃねちゃと音がしますよ、ちょっと、やらしいすぎないですか?」
「そんなこと言わないで、意地悪言わないで、早く硬くなったそれで突いてください」
「子供じゃないんだから、それじゃわからないですよ。何をどうしたいかはっきり言ってください」
「もう、わかったから・・・。博之さんの硬いチンポであゆみのグチョグチョのオマンコを激しくかき混ぜてください!!もう、いやだ・・・。私何言ってるんだろう」
僕は、ゆっくりと先の方からあゆみさんのオマンコを擦るように近づけ、チンポをあゆみさんの汁でベトベトにし、挿入していきました。
今までと違う喘ぎ声があゆみさんから漏れていきます。
最初は事務所の応接用のテーブルに仰向けにして正常位で。
続けてソファーに手をつかせてバックから、再び正常位に戻り、あゆみさんの大きなおっぱいに僕の白く濁った汁をぶちまけました。
次の日、何もなかったように2人は仕事をしました。
あゆみさんは昨日試着した制服を着て仕事をしています。
他の女性人からも好評で、特に違和感なく仕事をしていました。
今でも定期的にあゆみさんと僕は関係を持っています。
今のところバレてはいません。