ある日人通りが少ない道を歩いてたら、いきなり一人の男に口を抑えられうつ伏せにされた。人通りがほとんどないため誰も助けにこない。
男に着ていたTシャツをまくりあげられて男の目的に気づき『やめて』と必死に叫ぶが口を抑えられてるため声が出ない。そして男に馬乗りにされて必死に抵抗すると男のあそこが固く大きくなっていくのがわかる。
そしてちょっと想像してしまい私のあそこは濡れ始める。
まくりあげられたTシャツからのぞく下着の上から男が大きな手を使い胸を揉みしだく。
下着から乳首がはみ出し、その乳首を指先でつまみながら耳元で『もう固くなってる』と囁く。
私の乳首はビンビンに固く勃ち、抑えられた口元から息が漏れる。
乳首をつまむ力が強くなり、堪えきれず『んっっあっ』と声をもらしてしまう。
彼は私のスカートをまくりパンツの上から手マンし始めた。
私の声が次第に大きくなり、小刻みに震えていくと、偶然そこに気の弱そうな少年が現れた。
必死に(助けて)とうるませた目で訴えるが、男には伝わらない。
男は少年を見てニヤリと笑った。
男は私の口から手を離し、私の乳首とあそこを交互にいじり始めた。
解き放たれた口に男は自分のアレをつっこんだ。
『んっはッッぅぐッッ』
必死に訴えるがそれよりも『くちょッッぐちょッッ』っといういやらしい音があたりに響く。
『もっと声を漏らしてごらん』
耳に囁かれた声、漏れた息に感じてしまい、さっきまで男の手があった自分のあそこに手を伸ばした。
『はぅッッあッッ』
いつしか自分で快感を求め、私のあそこもぐちょぐちょになっていった。
そばに居た少年はその場でズボンのチャックを下ろし、そこからアレを覗かせた。
男はまた私の胸に手をやり、さっきより力強く揉み始めた
我慢できなくなって口にある男のアレを自分のあそこに持っていくと、『素直だね、』と声が聞こえた。
視界の隅にいる少年のアレは太く固く大きくなっていた。
男は自分のアレをしっかり握ると私のあそこに入れてきた。
『くちゃっぐちょっずぼっっ』
奇妙な音をたてながら大きなそれは私の中に入っていく。
『ハァっっあっんッッはッッ』
我慢できない快感を感じて私は拳を握った。
そこにいる少年に男は言った。
『君も来なよ』
少年はスボンを脱いだ。
『やッッ…』言葉にならない声は彼らに届かなかった。
『イイ子だね…』私に向かって男は言った。
少年は大きくなったそれを私の中に入れた。
『アァッッ』二倍になって痛みを感じて私の胸にある男の強い手を握った。
『まだまだだよ…』彼の声が優しく響いた。
少年は限界らしく男の手の先、つまり私の胸に向かって射精した。
『もうイッちゃったのかい?』その言葉に少年は頷き、また自分のあそこをいじり始めた。
そういいながら男の顔も限界そうだ。
『でっ出るぞッッ』
『ひゃッッ』私は子宮の壁で彼を感じた。
少年はもう一度私の口に射精した。