今年の3月に姉と関係を持ちました。
それは姉のマンションへ泊まりに行った時のことです。
二人で食事をし、酒を飲んで酔いが回ってきたので寝ることにしました。
布団が一枚しかなかったので、二人でくっついて寝ました。
前々から姉の体に興味のあった僕は、くっついてるうちにチンチンが堅くなました。
それを姉に気づかれてしまい、僕は慌てて反対のほうに寝返ると、姉が「エッチしたい?」と聞いてきました。
僕が「うん」と言うと、「いいよ」と姉が言うので唇にキスをしました。
それから、胸を揉んでおまんこに手をやると、すでにグチュグチュでした!
指を入れるとスルっと吸い込まれました。
「あっ、あっ」
だんだんと姉が喘ぎだしました。
僕のあそこは今にも爆発しそうでした。
ズボンとパンティーを脱がし、僕は「入れるよ」と言うと、姉が「来て」と言いました。
最初は軽くおまんこに擦り付け、愛液をチンチンにたっぷり付けました。
そして、微妙な窪みにさしかかった時、ズブズブと姉の中に入りました。
姉の中はとても温かく、すごく締めつけていました。
僕はこの快感に何とも言えず、夢中で腰を振っていました。
「あ~!いい、いい」
姉は僕の下ですごく喘いでいました。
「姉さん、姉さんの中すごく温かいよ」と言うと、「気持ちいいわよ!もっと突いて、奥まで突いて」と姉が言いました。
5分くらい突いているとイキそうになり「姉さんイキそうだよ・・」と言うと、「私もイキそう。中にいっぱい出して!!」と姉が言うので、腰の動きを激しくしました。
そして姉の中に精液をたっぷりと出しました。
チンチンを抜くと、おまんこからは僕の精液垂れていました。
「すごく気持ちよかったわ!」
姉がニコニコしながら言いました。
「もう1回する?」と聞くと、「うん」と言うので、バックやら騎乗位、色々な体位でしました。
もちろん全部中出しで。
姉との関係は今でも続いてます。
今晩もヤリます。