数年前、仕事終わってそのまま一泊で北川温泉に行ってきた。
混浴だから溢れる性欲を抑えて身体を洗い誰かが入って来るのを待った。
一組目、地元の爺さん連中・・・。
ウザいと思いながらも温泉に浸かってたが、長湯過ぎてダウン。
時間が早かったと思い、年寄りが寝た23時過ぎに再度温泉へ。
20代後半ぐらいの女性がいた。
最初ビックリしていたが、混浴だと解って入ってるんだろうからと、俺はタオルでチンコを隠し身体を流し温泉へ。
俺とその女性の2人しかいない。
まず何か話し掛けようとしたが、ガツガツしてるのが丸出しで引かれると、ヤレる可能性も減るという事でしばらく浸かっていた。
内心、(頼む!上がらないでくれ!!)と思ってたのは言うまでもない。
だが温泉は長時間浸かる物でもないから、俺は思い切って股間のタオルを外した。
まだギリギリ勃起はしていない。
見られてもそこまでドン引いて上がってしまう事はないはずだ。
彼女はタオルを取った俺を横目で確認したが、そのまま前を向いている。
俺も横目で彼女の身体を物色、バストはDかEぐらい、素晴らしい。
そんな事を考えてるうちに段々勃起してきてしまった。
俺のチンポがいよいよ言う事を聞かなくなってきた。
幸い彼女はまだ気付いてない。
またタオルで隠すのも怪しいし勃起に気付いたら、彼女はキモがって出てしまうだろう。
困った・・・。
何かだんだんヤレなそうな雰囲気がしてきた。
もういい!彼女がキモがって出ようが、彼女がの身体をジロジロ見て、部屋でセンズリかこうと思って、ビンビンに腹まで付いたチンポを隠さずに洗い場へ出た。
彼女は一瞬ビクッとして俺の方を見たが、すぐ目を逸らした。
ああ・・・俺の勃起見られた・・・確信した。
そんでそのまま裏の洗い場に。
桶に湯を張り身体をタオルで洗ってると、すぐ横に女の子がきて自分も身体を洗いだした。
といっても洗い場が2つしかないから仕方ないが・・・。
(なんだ?ヤリたいのか?)とか妄想してると、彼女もタオルを取って丸裸に!
すげえ!!
乳首は茶色がかったピンク乳首は大きめ!
俺は乳首に目がない。
吸い応えのない小さい乳首や陥没は萎えてしまうのだ。
彼女はこっちを向く事なく、黙々と身体を洗い始めた。
腕から洗って、おっぱい、背中と洗っていく。
俺は勃起したのをちょっとでも擦ると出てしまいそうなので、思い切って声をかけた。
「すいません、出る時に声かけてもらえませんか?同じ所で洗うの嫌でしょう?」
何より俺自身が恥ずかしかったからでもあるが。
「いえ、別に大丈夫ですよ。ここは混浴ですから」
彼女は目を合わさずに言う。
いや・・・俺が困る。
フル勃起していてかなり恥ずかしい。
だが仕方なく「そうですか、嫌だったら言ってね」と言い、そそり立つ勃起チンをむき出しにしながら身体を洗った。
そしてチンポに手がさしかかった時、見られた。
無表情ですぐに目を逸らしたが、ガン見された。
ヤケになって普通に石鹸でチンポを擦って洗い始めた。
ハアハア言いそうになるのを我慢して、カリの裏まで綺麗に洗った。
彼女もマンコを洗い始めた。
毛は薄めで素手で洗っている。
具は見えなかったが、まるでその手つきが俺のチンポを洗ってるような錯覚を起こした。
すげー感じてくる。
(ああ・・・出そうだ、やべえ)
流石に射精はどん引きなんてもんじゃないだろ、やべー。
部屋で出す予定だから手を止めてお湯で流した。
カウパーでベチョベチョで、流しても流しても透明な液が尿道からヌルヌル出てきた。
彼女が先に洗い終わり、また温泉へ戻った。
俺はもうこのまま出ようか迷ったが、やっぱりセンズリのおかずが欲しい!
もっと身体を鮮明に焼き付けたい!
迷わず温泉へ。
性欲を抑え過ぎたせいか、だんだんテンパって来た。
俺「すいません、みっともない格好で・・・。ちょっと疲れ気味もあって」
彼女「いえ・・・」
現実とはこのようなもんだ。
虚しくなってきて、今度こそ出ようと思ったら、彼女が岩場の方へ移動。
(ああ・・・キモがられたな、俺オワタ)
そう思い、少し温まって出ようと思ったら、岩場から音がした。
“ヂュッヂュッ!”という音である。
俺はそっと見に行った。
覗きと同じだな。
そしたら彼女が自分の乳首を吸ってた!
両手で口まで寄せて、舌で転がしたりぎゅーっと吸いついたりして、時折「ハアーッ」とため息みたいな音を漏らしていた。
そんなのを見せられたら、もうおかしくなるに決まってる。
もちろんエロゲではない現実だから、俺はそのまま覗きながら自分のチンポを擦り始めた。
ギューッとチンポの根元を手で握り締めたり、亀頭をカウパーでヌルヌルにして優しく擦ったり・・・すぐ出そうだ。
そのうち彼女は乳首吸いをやめ、マンコに手を伸ばした。
何故かこっちの方を向いて股を開いてる。
すげーピンクで濡れてるのが分かった。
だが、ろくに指で擦りもせず、穴に指を入れる気配もない。
なんだ?と思った次の瞬間、岩場の突起のような部分にコケが生えているのだが、そこにクリ豆を当てて上下に動きだした!
「ああっ、あん・・・」
声が漏れ始めた。
コケのヌラヌラが感じるんだろうか?
(おおおおおー!たまんねえ!!)
なのに俺は何を血迷ったか、彼女の所へ行き・・・。
「すいません!公共の場でこういう事しないでくれる?」とか説教し始めてしまった。
やりたいけどやれなくて、ただエロいオナニーを見せ付けられている苛立ちから来たものだったと思う。
なんてバカな俺。