見知らぬ男に向けて脚を開きたい衝動に襲われました

旅行好きの友人から聞いた、格安で露天風呂のある宿に泊まることにしました。
1人では寂しいものがありましたが、以前から興味あった露出を実行するには知り合いがいては困るのです。

露天風呂は宿から数百メートル離れていて、そこに脱衣所がありました。
奥から男性の声が聞こえます。
脱衣所で浴衣、ブラ、パンティを脱ぎ、裸体に白いバスタオルを巻き付けました。
混浴は初めてだし、ましてタオル1枚で見知らぬ男性の前に立つなんてことは今までないこと。
凄く緊張してドキドキしました。

そしていざ露天風呂へ・・・。
そこには2人の中年男性が入っていて、すぐに2人の視線が私に向けられました。
私は軽く会釈をして湯の中へ。
数分温まっていると1人の男性が話しかけてきました。
気にかけてくれたのでしょうか、「1人旅?」とか「どこから?」とか聞いてきます。
雰囲気を悪くするのはよくないので愛想よく答えてあげました。

そして首まで湯に浸かり、体が温まったところで実行しました。
湯舟から体を上げ、岩場に腰を下ろします。
私を見て男性の会話が途切れました。
2人で顔を見合わせ、じっと私の方を見ています。
私は見て見ぬフリ、知らぬフリ。
だけど心臓バクバク、顔は熱く火照りました。



それは体に巻き付けたバスタオルです。
家でやってみた時は驚きました。
オッパイの形、乳首の位置、色、マンコの毛、お尻・・・。
本来隠れてるべき所が、濡れると透けて見えるのです。
その姿が見知らぬ男性の前にあるのです。
私は気付かぬフリをして、今度は私から男性達に話しかけました。
視線をこちらに向けるために・・・。

2人は「透けて見えてるよ」とも教えてくれず、会話を始めました。
しかも話しかけながら少しずつ私に近付いてきて、そう視姦です。
少し恐怖を感じて後悔の気持ちが出ましたが、体は違いました。
乳首が痛いくらいツンと立ち、お尻を動かすたびマンコの割れ目がヌルヌルしてるのを感じました。

(見せてることが気持ちいい・・・ハァハァ・・・)

私は足を開きたい衝動に襲われました。
しかし、これ以上の勇気がなく、お風呂を後にしました。
最後まで男性はタオルのことを教えてくれませんでした。
ラッキーと思っていたのでしょうか(笑)
脱衣所でブラと浴衣を身につけ、パンティは置いてきました。

その夜は思い出しながら激しいオナニーをしてイッちゃいました。