露天風呂で一緒になった母娘と朝までハメまくった話

先月の出来事です。
その日はちょうど明日からお盆休みで残業もなく定時に上がれたので、たまには仕事帰りにゆっくり温泉にでも入りに行こうと思いました。
その温泉旅館は小さいところで、泊まり客が10人ほど。
宿泊せずに温泉だけでも利用できる旅館です。

そこには露天風呂があり、露天風呂は男性と女性が時間帯によって交互に入れ替わるシステムで、私が行ったときは男性の時間帯でした。
あと30分で女性の時間帯になります。
私はさっそく露天風呂に行きました。
温泉場には男性が2人入っていましたが、しばらくしたら2人の男性は上がり私だけになりました。

1人になり、のんびり湯に浸かっていると、女性と交代の時間にはまだ20分近くあるのに女性の声がしました。
話し声から母と娘のようです。
私は時間いっぱいまで入っているつもりでしたので、そのまま湯に浸かっていました。

母親らしき女性が露天風呂を覗き込んできました。
年は40前半のようでしたが、浴衣の裾から伸びた足はすらっと長く、スタイルのいい女性でした。
私に気付いたようで、母親らしき女性は時間前だが入ってもいいかと聞いてきました。
私が「いいですよ」と答えると、母親は娘を呼びました。
母親と娘が露天風呂の側の脱衣場で浴衣を脱ぎ始めます。
タオルを片手に持ち、胸や股間を隠さずに浴場に入ってきたのにはさすがに私も驚きました。

母親の胸はDカップほどあり、お尻もまだぷりっとしてました。
下の毛は綺麗にお手入れしてあり、少し伸びたビラビラがはっきりとわかりました。
娘は20歳前後で手足が長くすらっとしたスリムな体型で、胸はCカップくらいでしょうか。
びっくりしたことに下の毛はなくツルツルで、はっきりと割れ目がわかりました。

母親はゆっくり露天風呂に入ってくると、私の方に近づいてきたと思ったら私の右側に座り、それに続いて娘は母親の隣に座りました。
私が目のやり場に困っていると、お湯の中で母親は私の膝に手を置き、なんと股間を触ってきたのです。
慌てて腰を引きましたが、興奮してしまいすぐにビンビンになってしまいました。
股間をしごかれているうちに、なんだかその気になってきて、横に娘さんがいることも忘れて母親の胸を優しく揉んでしまいました。
すると母親は私の耳元で言いました。

「ここで入れちゃってもいいですか?」

「え?ここで?えっ、はい」

私は何も考えずに答えてしまいました。
母親は私の前に来たと思ったら抱きついてきて、向かい合った状態でゆっくりと腰を下ろしてきました。
湯船の中で挿入したのは初めてのことでしたが、しっかり奥まで入り、母親は娘が横にいるのにも関わらず私の首に腕を回してゆっくりと上下に腰を動かし始めました。
不思議なことに娘は黙って私達を見ています。
母親のあまりにもリズミカルな腰のくねりと、あまりのアソコの締りのよさに、私は母親の中に放出してしまいました。

私は母親に「ごめんなさい」と謝りました。

しかし母親は私が中に出してしまったことなど意に介さず、抜いてしばらく娘さんと何やら小声で話していました。
母親の股間から私の精子が流れ出て、お湯の中をゆらゆらと漂っているのが見えました。



母親と娘は露天風呂から上がり、私の方に振り向くと、「私達の部屋にいらっしゃいませんか?」と言ってきました。
びっくりしつつも、「え?あっ、はい」と言って私も露天風呂から上がり、浴衣を着て母と娘の後について部屋へ向かいました。

部屋に入るなり娘の方が私に近づいてきて、浴衣の裾を捲くると、いきなりチンポに吸いついてきました。
娘の吸いつきはすごくて、また私のチンポは元気に反り返ってしまいました。
その様子を母親は籐の椅子に腰を下ろしてじっと眺めていました。
しばらくすると母親も椅子から立ち上がり、こちらに近寄ってきました。
そして自から浴衣を脱いで全裸になると、チンポをしゃぶられている私の顔の前に乳房を近づけてきました。
そのまま乳首を吸ったり、舌で転がしたり揉んだりしました。

ようやく娘が私のチンポから口を離すと布団を敷き、私はそこに寝かされました。
するとまた母親が上に跨がって腰を沈めて、チンポを根元まで入れてきました。
露天風呂のときよりも、お湯の抵抗がないぶん激しく自由に上下左右に腰を振ります。
気付くと、そんな母親の腰使いを娘が近くで見ていました。
母親も娘に見せつけるように脚をM字に開脚します。
チンポを出し入れしながらアソコを締めつけてきました。

「あぁ、やばいですよ!またイッちゃいます・・・」

またまた我慢が出来ず、そのまま母親の中に放出してしまいました。
母親はしばらく入れたままで私の上に乗っていましたが、呼吸が整うとゆっくりとチンポを抜き、汁まみれのチンポを咥えました。
娘のフェラとは違って母親のフェラはねっとりした舌使いでした。
亀頭を集中的に唇で挟みながら刺激してくるので、いつの間にか勃起してきました。
自分でも信じられないくらいの回復力でした。
それを確認するかのようにチンポの根元をギュっと握り、母親は娘に目配せをしました。

母親が私から離れると、今度は娘が私に跨がってきました。
娘の腰振りは母親に比べるとまだぎこちないのですが、とにかくアソコは入り口も奥もキツく、「このままだとすぐイッちゃうよ」と私が言ってもお構いなしに、娘は目を瞑って私の上で激しく腰を動かしました。

「あぁ、ほんとにイッちゃうよ。中に出しちゃっていいの?」

確認するように聞きましたが、娘は私の問いに答えようともせず、逆に内腿に力を入れたかと思ったら、さらに奥までチンポを咥え込んで締めつけてきました。

「おぉ、あっ、中に出すよ・・・イクッ・・・」

私はそのまま娘の中に出してしまいました。
その後も娘は上に乗り続け、イッたばかりの私のチンポを抜こうともせず、中の締めつけでまた勃起させようとしてきました。

もはや私は母親と娘の性欲を満たすためだけのマシーンと化していました。
結局、朝までに7回イカされました。
言うまでもなくすべて中出しで、私の体液はすべて母親と娘に絞り取られました。

私が開放されたのは朝の10時前でした。
何を聞いてもプライベートの話は一切してくれませんでしたが、母と娘は年に1回、この温泉に来るとのことでしたので連絡先を交換して母と娘と別れました。
信じてもらえないかもしれませんが、本当の出来事です。