仲良しだったお兄ちゃんと、昔面白半分でしてた事を投稿します。
リアルにあった事なので長いです、すいません。
先にお伝えしておきたいのですが、私は3歳から机の角におまんこを当てるクセがあり、幼稚園の頃はテレビのリモコンをおまんこに夜な夜な擦りつけ、1年生の時にはリモコンや手をおまんこの下にしいて、うつ伏せの状態でモゾモゾと動く事でクリに刺激を与えイッてました。
当時はおしっこが止まる方法とか思ってましたが・・・(笑)
そんな私には3つ上の兄がいます。
私が小学生2年、兄が5年の頃、私はお兄ちゃんと凄く仲が良く、だからこそもちろん喧嘩もするけど、一緒に寝たり、2人で遊んだりする事も多かったです。
両親が共働きだったのと、好奇心が凄く旺盛だった私達は、いつもなにかとイタズラやヤンチャな事をやっていました。
その中でも、ごく自然に好奇心が湧いた事が、おちんちんについてです。
お風呂も一緒に入って一緒に寝る。
身体を見たり触れる機会も多く、ただ気になっただけです。
おちんちんを寝てる時にふざけて触ったりつねったりすると、兄が「イテー!!」とか言うのが面白く、それが習慣になってました。
勃起してない子供のおちんちんは柔らかく、玉もフニャフニャと、とても気持ちよかったのがクセになり、ゲームをしてる無防備なお兄ちゃんのおちんちんを触るのが癖になっていました。
お兄ちゃんは『やめろ』とか言わなかったですし、たまに硬くなる事があって、私は「硬くしないでよ!」とか言ってた記憶があります。
当時は、「力を入れたら硬くなる」とお兄ちゃんに言われてました。
お兄ちゃんも、幼かったのでそう思ってたはず。
ある日、お風呂に入った時、いつも通りふざけながら入ってました。
お尻を顔に付けてゲラゲラ笑ったり。
その日はおふざけがエスカレートして、突然お兄ちゃんが私のアナルに指を入れようとしてきました。
超笑顔で・・・(笑)
でも石鹸でスベスベに洗ったアナルに指が入るはずもなく、ぎゅりっと氷面に突き刺さり、私は「いたーい!!」と言って、お兄ちゃんの頭をパシンと叩きました。
その日から、私達の変態じみた遊びが始まりました。
ある日トイレでうんちをしていたら、お兄ちゃんにドアを開けられて、「うんちするとこを見たい」と言われました。
もちろんエロい感じではなく、面白半分な感じなんで、これまた超笑顔で。
私は恥ずかしいって気持ちなんかより、とにかく出そうだったので、やってみようと試みましたが、「見られてると出ない!」なんて言いながら気張ってました。
兄はそれを見て、「お尻の穴、動いてる~!きも!」と言って遊びに行ってました。
その日の夜は、またふざけながらお風呂に入りました。
どういう流れだったか覚えてませんが、兄に、「おまんこ見せて!」と言われて、ふざけて浴槽の角に座ってM字開脚。
「今度はお尻の穴!」と言われて、私は後ろを向いてお尻の肉を自分で広げて、「オナラするよ!いーのか!」なんて言ってました。
そしたら兄が、「これ入るかな?!」とキラキラした目で言って来ました。
持っていたのは歯ブラシ。
この間指が刺さったのがトラウマで、「痛いのは嫌!」と言いましたが、「だいじょーぶだいじょーぶ」と言って、何もつけていない滑りの悪いお尻の穴に、歯ブラシの持ち手の先っちょを突っ込まれました。
そのままズプリと真ん中当たりまで入り、「うわー気持ち悪い!うんこしてるみたい!」と私が言うと兄は歯ブラシを引き抜きました。
兄は抜いた歯ブラシを見て、「うわーうんこ付いてる!きったねーー!」と言ってました。
アナルの異物感はとんでもなく気持ち悪かったのを覚えてます。
また別の日に、夕方誰もいない部屋で、私が下半身すっぽんぽんになるという謎のおふざけで笑ってました。
そしたら兄はまた変なスイッチが入り、「おまんこ見せてー」と言ってきました。
私は気分が乗らなかったので、「いやー」と返事し、疲れたので絨毯の上に下半身すっぽんぽんのまま寝転びました。
そしたら兄が私の足元にしゃがみ、私の足を“うえーい!”みたいなテンションで開いて来て、笑ってました。
そのままおまんこの割れ目を引っ張って広げたり動かしたりされて・・・。
「ティッシュのカスついてる!きったねーお前!」と言われた瞬間、兄は私のおまんこの匂いを嗅いできました。
「おしっこの匂いするーきったねー!」と言いながら、またアナルを仰向けのM字開脚のまま無理やり広げられ、「動いてるお尻の穴!膨らんだり、へっこんだりしてる!」なんて言って、バックスタイルにされ、お尻を突き出す状態に。
そのままふざけて唾をかけられて、次は鉛筆を入れられました。
そんな事が続くうちに、私はアナルが病みつきになりました。
アナルに歯ブラシや文房具を入れてもらう事に密かな快感を覚えました。
1番のお気に入りは、ポコポコした私の持ってる可愛いペンでした。
太さは普通のボールペンくらいで、小指の太さもないものです。
ヌポヌポ出し入れされるたび、どうしようもない快感が襲います。
ある日、兄は私のおまんこがヌルヌルになってる事に気付きました。
「お前、なんかぬるぬるやん!」と言って、四つん這いでアナルにはペンが刺さったまま、おまんこを広げられました。
「糸引いてる!なにこれ?!」と言われましたが、無知な私達はそれが何か分からず・・・。
イク事が出来ないから、どうしようもない興奮になっている事すら気づかなかったです。
兄はその日からおまんこを舐める癖がつきました。
私はそれがとても大好きで、アナルにペンが刺さったままおまんこを舐められるのが堪らなくなっていました。
でもこれもまたクリを舐めるのではなく、むしろクリの存在も知らなかったので、おまんこの穴の上くらいを舐められるんです。
尿道が刺激されるので、毎回おしっこに行ってました。
そのうち、おまんこの穴がぽかっとあいてる事に兄が気付き、おもちゃのレゴのめちゃくちゃ小さい剣を私のおまんこに入れるようになりました。
薄さは1ミリもないくらい、長さは3センチほどの、奥まで入ったら大変なくらい小さな剣でしたが、処女のおまんこにはそれすら、チクチクと痛かったのを覚えてます。
剣を抜くとおまんこから糸が引き、それを兄は楽しんでいました。
この時、兄は6年生。
もう何か分かってた気がします。
最初に述べた私のオナニー癖がエスカレートしていってる時期でもありました。
中学に上がるまで、兄は私の身体で遊んでました。
私は人形のように、その時は何も喋らず快感にふけっていました。
四つん這いでお尻の肉を拡げて、兄はアナルの匂いを嗅ぐだけの日もあれば、おまんこを舐められ、少し胸が出て来た頃には、両乳首を指でコリコリされて、吸われました。
乳首はまた新たな快感でした。
中学に上がると、兄は一気に冷たくなりました。
兄がグレたせいもあり、顔を合わせる事も減りました。
私はウズウズする身体をオナニーで慰める毎日が続きました。
アナルに色鉛筆を3本くらい入れて、手鏡を見ながらおまんこにまた色鉛筆を入れて、その鏡を見て興奮してました。
ですが、大好きだったクンニ、乳首を吸い上げられる快感は自分ではどうしてもできないため、とても辛かったです。
エロい頭はそのまま変わらず成長し、私は通販で16歳の時にバイブやローターを買いました。
処女失踪はオナニーです。
ちなみに私は今23歳になりましたが、男性とは未経験です。
そこそこモテます。
気持ちはピュアです。
だけど私の変態癖を、ピュアに恋した相手に晒すのは恥ずかしいから・・・。
あとは体に触れられると兄を思い出して、なんとなく居た堪れない気持ちになるから。
本当は、おまんこを舐め回して欲しいし、アナルもホジホジされたい、って思ってるんですが・・・。
ちなみに今も兄とは相変わらず疎遠です。
そんな過去の体験談でした。