妹に手を出すなんてエロくない?

大学生の時だけど、当時高校生の妹が何故か下半身裸で俺のベッドでうつぶせになって寝ていた。
起こそうとしてもなかなか起きないから、最初は尻を触ってたんだけど、
それでも起きないからオマンコを触ってたら妹が半分寝て半分起きた様な声でちょっと喘ぎ始めて、
その声を聞いてたら俺も本気で欲情してチンコをオマンコに押し当てて寝バックって言うのかな、
うつぶせになった妹の背中に覆いかぶさる様にして挿入した。

そしたら妹がそれまでの寝ぼけたような喘ぎ声じゃなくて、はっきりとした声で
「あ~~!」 と声をあげた。
妹のオマンコはメチャクチャ気持ち良くて、自分では早く腰を動かそうとするんだけど、
寝バックの体勢だと慣れないせいか動きづらくて、ゆっくりとしか出し入れできなかった。
でもそれが妹には気持ち良かったのか、腰を突き出す様に持ち上げて自分からお尻を俺の下腹部に押しつけてきていた。
根本まで入れて中をかき回す様に腰をグリグリ動かしていると妹が
「あ」に濁点が付いたような声を出し始めて、
そのまま中をかき回すと 「いく! いく~!」 と声を出して体をよじっていた。
逝った直後はグッタリしていて反応がなかったけど、妹の顔と上半身はベッドに付けたままで下半身だけ持ち上げた状態でバックで突いた。
寝バックだと動きがゆっくりだったけどこの体勢だと動きやすいので、激しく出し入れした。
そしたら妹がまた感じ始めて、上半身を起こして四つん這いになってまた自分も腰を振っていた。
寝てる妹に手を出しといて何だけど、俺の妹ってビッチ過ぎじゃね?って思ったw

見た目は普通に黒髪だし、高校も偏差値が結構高い所なのでいかにもビッチって外見じゃないけど、
でも中味はやっぱビッチだったと後になって分かった。
それはともかくとして、激しく突いてると妹がまた感じ始めて、
「それ凄い! また行っちゃう! 行く! 行く~~!」
と声をあげて体をガクガクさせてた。
「俺ももう出る!」というと
「まだダメ! もっとして!」 って言ってたけど、
我慢できなくなって、もしかしたら中でちょっと出たかもしれないけど、どうにか抜いて妹の腰や背中に射精した。
ティッシュで精液を拭いてやってたら 「すごかった~」 と言うから、
思わず 「何が?」 と聞いたら
「すごい気持ち良かった」 って妹が笑った。

その顔がメチャ可愛かったしエロかった。
その笑顔に何でか知らんがうろたえてしまって、逃げる様にしてトイレに行って、
キッチンで水を飲んで、気を落ち着けてから部屋に戻ったらまた妹が寝てた。
まだ下半身裸だったけど、賢者モードだったのでタオルケットをかぶせておいた。
それで取りあえず飯を喰って、自分の部屋に戻ったらまだ妹が寝てた。
しばらくしたら起きて、何かモゾモゾ寝返りうったりしてた。
で、ベッドから起き上がったら 「あちゃ~」 って言ってて、
「どうした?」 って聞いたら 「夢じゃなかった」 って言ってた。
寝て、起きた時にエロイ夢でも見たのかと思ったそうだけど、夢だと思っていた記憶と同じで下半身が裸だからやっぱ夢じゃなかったと気づいたらしい。

で、その後何で半裸で寝てたのかとか、兄妹でしちゃったね、とかそういう話をした。
「妹に手を出すなんてエロくない?」 って言うから
「お前だってめちゃくちゃエロイ動きで腰振ってたぞ」
と言い返すと 「だってすごい気持ち良かったから」 としみじみと言った。
そういう会話してるとまたムラムラしてきて、話ながら普通の狙ってる女にするみたいにまず横に座って、腰に手を回して、肩を抱き寄せて、髪を撫でて、
抵抗するどころか身を預けてきたのでベッドに押し倒した。 胸を撫でていると
「またするの?」 と聞いてきたので
「いやか?」 と聞き返すと自分からTシャツをめくって胸をはだけさせたのでそのまま続けた。
さっきはオマンコを触っただけで入れたけど、今度は胸を揉んだりクンニしたり、クリや中を指で弄ってたっぷり前戯した。

妹は前戲だけで何回かいってた。
何度か逝かせると 「もう入れて」 と妹は自分から足を開いたけど、俺は気分はムラムラしててもさっき出したばかりでまだ半立ちだったので、妹にそう言うと 「え~」 と露骨に不満そうな声を出して、俺にチンコを握ってきた。 「でもちょっとは固くなってるよ」 と言って、俺のチンコをしゃぶり始めた。
妹のフェラはかなり気持ち良くて、俺はすぐ完全に勃起した。
「おっきくなったから入れて」 と言ってきたけど、フェラが気持ち良かったので
「もうちょっと舐めて」 と言ったら 「もうだめ。早く入れよ」 と言って、
俺を押し倒して俺の上にまたがってきた。
自分でチンコをオマンコにあてがって腰を下ろすと騎乗位で腰を振り始めた。
最初は俺の上に覆いかぶさって尻を上下させていたけど、途中で上半身を起こして
腰をぐいんぐいん前後にグラインドさせ始めた。



これにはチンコの根本がもげるんじゃないかって思ってあまり気持ち良くはなかったが、妹は乱れまくっていた。
騎乗位で動くのに疲れたようなので、俺が上半身を起こして妹が寝て、正常位に移行した。
騎乗位では俺はあまり気持ち良くなかったけど、その分チンコがあまり刺激を受けてなくて射精まで余裕があったので正常位でたっぷり突いてやった。
妹は前戯と騎乗位で何度も逝っていて、敏感になっているのか正常位でもいきまくっていた。
ベッドに押し倒して胸を触った時にキスしようとすると顔を背けていたけど、

正常位で突いてる時に軽く唇をつけると自分から俺の首に腕を回して、吸いついてきて舌も入れてきた。
最初は勢いで生で入れてしまったけど、ゴムを付けないのはまずかったなぁ、とやった後反省してた。
2回目する時もゴム付けなきゃって思ったけど、流れで入れてしまったので結局生でハメてしまってる。
抱き合って密着してると急に我慢できなくなって
、危うく中に出しかけたけどギリギリ外に出した。

でまあ、その日から当たり前の様に体を触ったり、週に何度かセックスするようになった。
妹は性に貪欲で、求めてくるというかサインを出してくるのは大体妹の方からだった。
妹が言うには、俺とする時はメチャクチャ気持ち良いらしい。
他の人も気持ち良い時があるけど、大体は「何か惜しい」のだそうだ。
ダメな時はダメとはっきり言うのでリップサービスでもないと思う。
何度かゴムを付けようとしたけど、 「もったいないから付けなくて良い」 って言われて、結局生でしていた。
でももったいないって言っても月に一箱使うとしてもせいぜい1000~2000円にしかならないわけで、それぐらい大学生の時でもバイトしてるから大した出費じゃない。

と言うと、もったいないってのはゴム代じゃなくて、ゴムを付けて気持ちよさが半減するのがもったいないということだった。
今までゴムしたことないの?と聞くと、
むしろ生でした方が少ないし、生で入れたとしても途中で絶対ゴムを付けさせていたけど、ゴムはしてもしなくても気持ちよさはあまり変わらなかったらしい。
けど最初に俺が寝てるとこに入れた時に生がメチャクチャ気持ち良くて、そのあと2回目したときに生で入れてみたくなって、入れてみたらやっぱり気持ち良かった。

その後、俺がゴムをしたこともあったけど、生の時ほど気持ち良くはなかったので「付けなくて良い」ってなって、結局途中で外してた。
最初のうちは、妹もただ気持ち良くなりたいだけだったようだけど、しばらく前からちょっと様子が違ってきていて、どうも本気で俺のことを好きになってるみたいだ。
最初のうちはただセックスするだけだったから、お互い別に他の相手としても良いって取り決めだったし、他の相手としたときのことを話したりもした。
でも途中から妹が他の相手とやらなくなったみたいで、 「最近、他の男とやってねーの?」 と聞くと、ときめくためにデートはするけどセックスまではしないと言っていた。
何で?と聞くと、俺とやるのが一番気持ち良いからと言っていた。
最初のうちは俺が他の女とデートした話を聞きたがったり、 「そこまで仲が良いならやっちゃいなよ。相手は待ってるかもよ」
と俺をあおったりしてたんだけど、途中から俺が他の女の話をすると不機嫌になりはじめてしまいにはAKBやKARAの話までしづらい雰囲気になった。
(何故かPerfumeはOKだった) で、妹は俺とやってるとよっぽど不調の時以外は何回も逝っていて、ある時突いていたらやっぱり何度も逝って、
逝ってる最中に 「こんなに気持ち良くされたら好きになっちゃう」 と言っていた。

その時は俺もあまり深く考えないで 「お前は俺のチンポ好きだもんな~」 と言って突いてたんだけど、後から妹の態度とかを考えるとセックスだけじゃなくてマジで俺のことも好きになってるのか?とも思う。
ただ、一方で「わたしが将来結婚するとしたら」とか「お兄ちゃんが結婚して子どもが出来たら」
という事も言っていて、別に俺と一生を添い遂げるつもりはないようだし、
俺に結婚して欲しくないというようなことも言わないから結局はよく分からない。
正直、俺はちょっと飽きたけど、妹はそうでもなかった。

俺が就職してからは一人暮らしを始めて距離も出来たのでちょうど良い回数になってる。 妹から俺の部屋によく来てるし、正直終わりは見えない。
お互い結婚してもこのままか?とも思う。
妹は週一ぐらいで来ます。
都合が付けば週二で会うことも。
俺としては週一がちょうど良いんだけど、でもあまり避けると怒るし、実家に戻ってこいと母を使って圧力を掛けてくるので会いたいと言い出したときには従わざるを得ない。
でも会ってセックスするとすぐ帰るし、帰らず泊まるときは夜中や翌朝もセックスするときのみで会ってセックスしない日などないと言って良いぐらい。
まあ俺もそれで一向に構わないんだけど、俺が好きなのか俺とのセックスが好きなのか、まだ分かりかねる所がある。