妹が大学寮にいる友人のとこに遊びに行くから泊めてと言ってきた。
断る理由も無かったので泊めてやったら、何も家の事をしない。
食事も一切作らず、洗濯もしないし、食器とか洋服の片付け整理もしない。
妹が来てから家が荒れる始末。それで三日目に俺も我慢出来なくなって、妹に、「泊めてやってんだから、もうちょい何とかしろよ」って言いました。
妹「え～？何して欲しい？」
俺「飯作れとは言わないけど、洗濯とか食ったもんの片付けとかしてしてくれよ」
妹「そんなんでいいの？」
俺「そんなんでいいって、お前、それすら出来てないから言ってんだろ」
そしたら洗濯したりご飯も作ってくれて、俺は風呂に入ったんです。
すると何を考えてるのか妹がバスタオルを巻いただけの姿で入ってきた。
妹「あ・な・た。お背中流しましょうか」
俺「おいコラ！ふざけんなよ」
ニヤニヤしながらスポンジにソープをかけてる妹でした。
俺「マジか？お前」
妹「なんか新婚家庭みたいだなって」
妹の発育したおっぱいの谷間に視線がいってしまう。
そして興奮して半立ちになってるチンポを妹に見られました。
妹「半勃起じゃん」
触ろうとしてきたのを必死に阻止。
俺「馬鹿、やめろ！兄妹なんだぞ」
妹はニヤニヤ顔が真面目顔になりました。
妹「あのさ、何でタブーなのかな？道徳とか倫理なんて人それぞれ考えが多少違ってもよくない？私は兄貴は男として有りだよ」
そりゃ妹はまぁ可愛いほうだし、俺だって妹は有りだ。
俺「変な気持ちになったらどうする」
妹「だ～か～ら～、兄貴なら有りだって」
俺「エッチしてもってことか？」
妹「そ」
俺「弟は？」
妹「あいつはない！ナヨっとしてるから」
俺「親父は？」
妹「パス！おじさんに興味ないから」
俺「ほ、ほんとにいいのか？お前」
妹「兄貴がしたいってなら私は構わない」
風呂を出て布団を敷いて、妹のバスタオルを取りました。
プルンとした柔らかい胸で乳首はピンクよりやや茶色が入ってる感じ。
いざ、事を始めようとしました。
俺「そういやコンドーム。お前も持ってるか？」
妹は元彼に使った余りがあったはずと必死に探しました。
妹「あった！」
妹は俺にフェラしてくれて、ゴムの袋を破き装着してくれた。
妹が上に乗ってきて。
妹「入るよ？」
キュ！キュ！キュ～っと入っていきました。
俺「き、きつい！」
妹「使用回数、まだ浅いから」
妹はニヤリとしてました。
髪を乱しながら腰を動かされ、情けないことに数分と持たず。
「早っ！」
妹に言われました。
妹は俺から下りて、ゴムを外しました。
妹「うわ！こんな出てる！すげ～！この量は初めて見た」
そう言って目を丸くしてました。
兄としての面目丸潰れ。
妹「どう？妹とした気持ちは？」
ちょっと返事に困りました。
俺「普通に女の子としたって気分かな？」
妹「普通かよ～」
俺「いや！きつくて我慢できなくて、すごい気持ち良かった」
妹「私はね～、兄貴と今やっちゃってんだと思うとすごく興奮してた。彼氏とかとしてる感覚と全然違かった」
妹は俺のチンポを握ったままでした。
俺「俺は留美と今してるとか、考える余裕がなかったよ」
妹「もう一回。今度は留美を考えてね？兄貴早すぎだから」
畜生！と思いながら、妹に襲いかかった。
揉み応え十分の胸を揉んだり吸ったりしながら聞きました。
俺「何カップある？」
妹「Ｄ、かＥ」
俺「今彼氏は？」
妹「なし！彼氏なし半年だよ！去年暮れに振ったもん」
俺「いつ初エッチした？」
妹「兄貴はよ？」
俺「俺はこっちに来てからだよ。１９だ」
妹「私は１７だよ」
クンニしながら俺は６９に持っていった。
妹のアソコはまだまだ綺麗な色で、元が色白なせいか黒さもほとんどない。
妹はゴムに手を伸ばし、また俺に付けてくれて、俺は妹の足を開き、入れました。
俺「くわ～！やっぱきっち～な」
見ると妹が瞳を潤ませて俺を見てました。
妹の女の顔になるのが凄く興奮した。
俺「やっぱり普通の感じじゃないな。今妹としてるんだっておかしい感覚だよ」
妹「でしょ？でしょ？」
力いっぱい胸を掴み、むしゃぶりつきながら腰を動かしました。
荒い息の合間から出る妹のセクシーな声。
妹「兄貴、私、イク」
俺「俺もだ」
密着状態でほぼ同時に果てました。
終わったあと、いちゃつきながらまた妹に質問。
俺「弟はやっぱダメか。お姉ちゃんっ子だぞ」
妹「絶対やだ！有り得ない！男らしくないんだもんあいつ！甘ったれだし。今でもまとわりついてくるよ、家で。その点兄貴はこっちで一人暮らしして立派に仕事してるし。今回の費用だって私、全部学校の合間にバイトして貯金したんだ。最近私に金せびりにくるし」
かわいそうに、弟は相当嫌われてるみたいだ・・・。
