旦那のエッチだけでは物足りなくて

高校時代は同級生のギャルを見てヤリマンだと馬鹿にしていたのに、結婚して夫婦の営みを重ねるとどんどん性感帯が開発されて、私はセックスに目覚めてしまったんです。
最近の私はとにかくエッチがしたくて、毎日ムラムラしっぱなしです。

そしてついに私は出会い系サイトに登録して不倫してしまい、不貞妻になってしまいました。
旦那とのエッチもとても燃えるのですが、性感帯が開発された私はもう旦那のエッチだけでは物足りないんです。
だから、バレたら離婚だと分かっていても出会い系で不倫してしまうんです。

今日のお昼も夫が仕事でいなかったので、前からメール交換していたノボルと会うことにしました。
ノボルとは3度目の不倫セックス。
ノボルは45歳で、私は31歳です。
ノボルは30代の旦那より元気で、おちんちんも立派なんです。

近所の人にバレないように遠くの駅まで行って、車で迎えに来てもらって密会しています。
車に乗り込むと、ノボルは手にキスをしてきます。
行く先はもちろんラブホ。
ラブホに入るとノボルはすぐに求めてきました。
シャワーも浴びずに抱き締められ、ディープキスをされながら器用に服を脱がされて、おっぱいを優しく激しく緩急自在に揉まれてブラもはずされます。
乳首をちゅっちゅっと吸って、軽く歯を立てて甘噛みしてきます。
マゾ体質な私にとって乳首の甘噛責めはとても気持ちよくて抵抗なんてできません。
私はノボルに完全に身を任せきっていました。
ノボルが顔をおっぱいに埋めてくるのが愛おしくさえ感じます。



「あ~ん」

私はすぐに卑猥な声が出てしまい、悶えてしまいます。
ノボルの大きくなったおちんちんが下腹部に感じられます。
とても硬くて大きくて、私はさらに興奮してくるんです。

ノボルはくるっと体の向きを変えると、私の目の前におちんちんを持ってきて69の体勢に。
手と口を使って上手にオマンコを弄ってくれます。
私は大きくなった巨根を口いっぱいに頬張ります。

(ああ、大きい。素敵なおちんちん)

嬉しくなってチロチロと亀頭を舐めたり吸ったりしちゃいました。
でも、ノボルのクンニがとても気持ちいいので、喘ぎ声が出てフェラもお休み気味に。
するとノボルはまた体勢を戻し、クンニした口で私にディープキスをしてきます。
そのあと体を反転させられ、お尻を高く持ち上げてバックからの挿入。

「あ~~~ん」

ノボルの巨根で激しく突かれて、私のエッチな声はどんどん大きくなります。
そして目の前が真っ白になり、奥イキするんです。
それは旦那では感じられない快感でした。
4時間のセックスの間に絶倫のノボルは3回射精しました。
もちろん避妊はしてもらっています。
ノボルとは大人のお付き合いというのか、エッチだけのあっさりとした関係なんです。

もう不倫はやめなきゃって思うときもあるけど、やっぱりやめられません。
エッチな体に開発された私は、すぐに大きなペニスが欲しくなり、ムラムラしてくると誰でもいいからセックスしたくなるんです。