通信制の高校に通っている女の子の初フェラをゲット

自分(29歳、既婚)の体験談です。

駅前のコンビニでひょんな事から通信制の高校に行っている若い女の子と知り合いました。
名前はあんなちゃん。
後日会ってホテルへ行ったのですが、挿入はNGということで、舌を絡めて30分ほどディープキス。
ちなみにキスと手コキはOKで、こっちから触るのは胸もあそこもNG。
フェラもNG。
一緒に風呂もNG。
服も脱ぎません・・・。
援交ではないし、年頃なので仕方がないかなと思いました。
ちなみに乙葉似の可愛い子です。
経験人数は自称2人。

「1人でやっているところを見せて」

甘い声で言われたので、「ネタがないと立たない」と言って、なんとか胸を触らせてもらって自分でしごきました。
おそらく本人は体型を気にして脱がないのではないかと思いますが、スタイルも良く、張りも弾力も最高です。
最初はブラの上からだったのですが、隙間から指を入れて乳首に触れると徐々に硬くなります。
しばらくすると彼女もパンティに手を入れてオナニーを始め、「あ~あ~」と可愛い声を出します。
その声だけでイッちゃいそうですが、「イッちゃダメ、イッちゃダメだよ」と言われて耐えます。

「じゃあ次は何をして欲しい?」

尋ねると、「バイブなら入れてもいい」と恥ずかしそうに言ってきます。
喜び勇んで自販機で購入、さっそく使い始めます。
あまり濡れないらしく「唾をちょうだい」と言うので、バイブに唾を垂らして挿入。
オナニー以上に喘ぐので我慢できず、どさくさに紛れて指も入れようとしますが、頑なにNG。
あそこを見られるのも恥ずかしいとタオルで目隠しもされてしまい、もう生殺し状態・・・。

その後もあんまり濡れないので、「これ付けたらいいんじゃないの」と言ってローション付きのゴムをバイブにつけて挿入。
かなり喘ぎ声も荒くなり、そろそろ大丈夫かと思ってバイブを入れたまま指でクリを軽く触ると、体をねじって逃げられてしまいました。

バイブも抜けたので目隠しを取り、「ごめんごめん」と謝りましたが、「もう嫌!」と顔を上気させながら怒っているようです。

ふと見るとバイブに付けたゴムがありません。
バイブを入れたまま無理に体をねじって抜いたので取れたのでしょう、ベッドの上の彼女の死角に落ちています。
それに気付かず探しているあんなちゃんの姿を見て、あるアイデアが浮かびました。

「もしかして中に入っているんじゃないの?」

「えー、本当に」

自分で確かめています。
その隙に、ゴムをベッドの脇へ落とします。

「見つからないよ~」

「俺が探してあげるよ。もし奥に入っていたらまずいから」

そう言いくるめて指を入れます。
最初はあまり濡れていませんでしたが、それでも指に吸い付いてきます。
羞恥心と気持ち良さから、だんだんと濡れてきたようです。

「あった?」

「奥の方にあるのかも」

徐々に指を激しく奥へと動かしていきます。
かなり感じてきているようですが、心配からか気持ちよさも微妙な感じ。
そろそろかと思い、彼女の体を抱き寄せて逃げられないようにして、指を挿入したまま耳元で囁きました。

「大丈夫だよ。本当は床に落ちてるよ。指を入れたくて意地悪言っただけ」

「嘘つき」

彼女はか細い声で喘ぐように言いました。

「あんなちゃんも、本当はゴムが入ってないのわかってたんじゃないの?指を入れて欲しかったんじゃないの。こんなに感じて。ほら、濡れてるよ」

わざと音をクチャクチャ立ててみます。

「あん」とエロい声を出されてこっちも歯止めがきかなくなりました。

「今度はあんなちゃんが目隠しする番だよ」

強引に目隠しをさせます。

「恥ずかしい」と言うので照明はかなり暗くしました。

指の挿入はもうOKになっているので、クチュクチュと音をさせます。
目隠しの効果もあるのか最初に濡れなかったのが嘘のようです。
部屋中に愛液の匂いが充満してきました。

「じゃあバイブ入れるよ」



そう言ってゴムの袋を開けます。
しかし、バイブには付けません。
両手で足首を持ちあげて正常位で挿入しました。

「待って、バイブじゃないじゃん」

「バイブだよ、ほら」

奥深くまで挿入してピストンします。

「あー、あーー、嫌、やめてー」と言いながら、反抗の素振りは見せません。

両手でシーツを掴むだけです。

「いや、イクー、いやいや」

その声と、彼女がイクときのキツい締め付けで射精してしまいました。

あんなちゃんとは現在も、彼女orセフレとして進行中です。
彼女とは仕事が終わった夜に会うのがほとんどでした。
自宅の場所は教えてくれませんでしたが、自宅近辺に車で迎えに行きます。
あんなちゃんの家族は事情があってほぼ家にいないこともあり、時間の融通はかなりききました。
ホテルに行って深夜25時頃に送って行くような交際を続けました。

最初の頃は、初々しくてあまり激しいことはさせませんでしたが、どちらかというと年齢の割にはアブノーマル寄りの内容でした。
基本的にはバイブを利用しましたが、今までの経験を言わせたりするのが興奮します。

「3Pとかしたことあるの?」

バイブを入れながら尋ねると、「セックスはしていないけどある」と感じながら恥ずかしそうに答えます。

「どんなの?」

「テレクラで会った人と・・・」

「なんで男が2人いたの?」

「行ったら車に2人いて逃げられなかったの。本当は欲しい物を買ってもらうだけのつもりだったけど」

あんなちゃんは体をくねらせながら答えます。

「で、何したの?」

「おじさんに『お金あげるからやらせて』って言われたけど断った。でも車の中であそこと胸を両脇から触られて、あとおじさんのを触らせられて、それでお札をもらった」

真っ赤になりながら言うあんなちゃん。

「それだけ?本当はやったんじゃないの?」

「本当にやってないよ」

「なんで俺が触るのはダメなの?嫌なの?」

「嫌じゃないけど恥ずかしいから・・・」

そこで有無を言わさずバイブを抜いて、あんなちゃんのあそこへ指を入れました。

「あー、嫌~、恥ずかしい~」

言葉を無視して、「気持ちいいでしょ。ほら、指が何本入っている?」と2本の指を入れて激しく中をかき混ぜながら聞くと、「ぁ~、2本?」と喘ぎながら答えます。

「ハズレ、1本だよ。じゃあ罰ゲームね」

今度はあそこに舌を這わせていきます。

「本当にだめ、恥ずかしいよ~」

そう言いますが、その頃にはクリを舌で弾きながら手マンしてました。
空いている指でお尻の穴もマッサージします。

「そこは本当に嫌、ああ~」

キスで口を塞いで、激しく舌を絡めます。

「ぅぅ、ぁぁ」という声が漏れてきます。
バイブと指でもう2回ほどイッているようです。

「今度は俺の舐めて」

「口ではしたことがないから」

「本当に?いいからやってみてよ」

少し躊躇した後、小さな口でぱくっと咥えてきました。
でもなかなか上手くいかないようです。
演技ではなければ初めてというのは本当のようです。

「舐めてみて、あと歯を当てないようにね」

そう言うと、先っぽを不器用に舐めながら「これでいい?」と聞いてくるので、こちらの要望を伝えます。

「裏の筋のところも舐めて。袋も舐めてもらうと気持ちいい。それと手も使ってね」

不器用ながらも頑張る姿、そしてこんなに可愛い子の初めてのフェラだと思うと勃起度もアップします。

「イキそうだからもういいよ」

「なんか出てきたよ」

「それは我慢汁だから大丈夫。ねえ、入れてもいい?」

「今日は手と口でいいじゃん」

そう言ってまた舐めてきます。

「こっちを見ながらやって」

そうお願いすると、可愛い口で必死に咥えながら目線を合わせてくれます。

「もうイク」と言って布団の上に発射しました。

「いっぱい出たよ」と人差し指で精液をすくって見ているあんなちゃん。

今度は口で最後まで!と次回の目標を設定した次第です。