ビビるくらい気持ちよかった初めてのエッチ

俺の初めて・・・。
中学を卒業して知り合いのやってるカラオケ屋でバイトを始めた。
遊ぶことが好きな俺は、バイト中とかでもよくツレが遊びに来たりして結構自由に楽しくやってた。

夏休みに入ったら、朝から夕方までバイトで夕方から朝までが遊び、という毎日。
開店前の1時間は1人で準備。
各室の電源を入れたり掃除したり、たまにツレが遊びに来たりすると好きな音楽をかけてワイワイ適当にやってた。

ある日、いつものように開店準備をしていると、同級生のユウが来た。
そいつは同じ中学だったが特に仲が良いわけでもなく、昔何度か共通のツレ同士で遊んだくらいで、喋った記憶も薄っすらくらいな感じだ。
顔はタレントのマリエみたいな感じで、夏休みってこともあって髪は染めて色黒のギャル系。
何回かカラオケには来てたから、普通に開店準備をしながら話してた。
ツレと待ち合わせでもしてるのかと思って聞いたら、ただ喋りに来ただけらしい。

そんな感じの日がちょっとずつ増えてきた。
当時の俺は女よりもツレとバカやってるのが好きだった。
ユウがほぼ毎日来るようになっても、鈍感な俺は(今日もか)みたいな感じだった。

そんな俺に痺れを切らしたのか、ユウはある日、「私のこと、どう思ってんの?」と聞いてきた。

俺はそのとき、なんて返したか覚えてない・・・。
次にユウが俺のことが好きみたいなことを言ったと思う。
俺はビックリしたが、ほぼ毎日のように来るユウのことが、ちょっと気になってたのは確かだ。
それを機に、俺はユウと付き合うようになった。
それからも開店準備中に来るのは日課になって、バイト終わりにツレと遊ぶ予定のない日はユウとの時間だった。
原チャリで迎えに行って2ケツで・・・って、やっぱり女を乗せるのは緊張する。
童貞だった俺は、後ろにユウを乗っけて手を回されただけで勃起してた。

いつも最後は、ユウの門限まで高台にある夜景の見える公園で話すのが当たり前になってた。
その時も公園で話してたらツレから電話が鳴り、ユウを送ったら遊ぼうみたいな内容だった。
電話を切る前に、「エッチなことすんなよ」って言われた。
それをユウに軽い感じで言うと、自然にチューしてしまった。
心臓はバクバク。
俺は童貞でユウは経験済み(1人だけ)。



俺は無言でユウのおっぱいを触った。
やばいくらい柔らかかった。
もうギンギンで我慢汁は出まくり。
そんな俺を見たユウは流石に経験者らしく、俺のちんちんに手を当てて、「もう我慢出来んやろ?」って言った。
人気のない公園だったので、俺はその場でズボンとパンツを下ろした。
ユウは我慢汁が出てるちんちんを手コキしてくれた。

俺が「初めてがユウで嬉しい」みたいなことを言うと、ユウは「初めてじゃなくてゴメンね」みたいなことを言った。

そんなことより俺は、気持ち良すぎることにビビった。
まだ俺も若かったから、とりあえず自分が気持ち良くなりたくて、ユウにフェラしてくれるように頼んだ。
何の迷いもなくユウはフェラしてくれた。
俺のを咥えながら、「大きい」とか「我慢汁がいっぱい出てくる」とか言ってた。
フェラの気持ち良さに腰が砕けそうになった。

そして、フェラされながら手コキされた瞬間、一気に射精感が込み上げてきて、「イク」って言った次の瞬間には口内射精。
ユウは「ええっ!」ってなってたけど、今までで一番長くて気持ちいい射精だった。
ユウも口内射精は初めてみたいで、ウーウー言ってたけど飲み込んでくれた。
いきなり出したからちょっと怒ってたけど、俺のちんちんを見て笑った。

で、まだまだギンギンに勃起してたから、「どうする?」みたいな感じになった。
とにかく俺は挿れたくて、2人でさらに人気のない場所を探して、屋根あるベンチに座った。
改めてチューをして、ユウのおっぱいを堪能した。
ユウのパンツを脱がしアソコに手をやるとビショビショだった。
エロ本とエロビデオで得た知識をフルに使って手マンをした。
そしたら急にユウに抱き寄せられた。

「挿れて」

その言葉を聞いてドキッとしたが、言われるがままに挿入した。
ゴムとか持ってなかったので、生で。
ユウが挿れやすいようにちんちんを誘導してくれたのですんなり入った。
さっき出したばかりなのに、油断したらすぐに出そうなくらい気持ち良かった。
俺はがむしゃらに正常位で突いた。
声を我慢してるユウに興奮して、2分と持たずに射精した。
2回目なのにビックリするくらいおっぱいに飛び散った。
ユウの服にもかかった。

すでに門限を過ぎてたので、慌ててユウを家に送った。
それからツレと合流して脱童の発表会。
俺も家に帰ってから余韻で一発ヌイたのは言うまでもない。

投稿するのは初めてなので読みにくかったと思うけど、最後まで読んでくれた人、ありがとうございましたm(__)m