僕は18歳未成年で名前は翼
そんで童貞の僕を筆おろししてくれたのは
人妻の香織で35歳。
先日、会社で同じアルバイトしている
先輩のパート主婦と濃厚な初体験をしました
ある日、何かのきっかけで
香織さんと二人きりで残業になり仕事も
終わって一緒に帰る事になりました
香織さんは地味でおとなしく少し
オバサンっぽい顔だけど胸が大きく
爆乳スタイルで一緒に歩いただけで
ドキドキ
実は僕も地味で
いちおう外見に気を使いオシャレもしているのですが
内向的でこれまで彼女も
出来た事がなくエッチもまだの真性童貞
帰り道、一緒に歩いてると香織さんが
「翼くんって彼女とかいるの?」
と聞いてくるので僕がまだですと
答えると香織さんは意外な顔をして
「へえっ!意外だね。かわいい顔なのに」
僕が照れていると話が深まり
僕が彼女いなくて童貞である事
ファーストキスもまだな事など話は深まり
突然、香織さんが雑居ビルの裏に
僕を連れ込み唇を押し当ててきました。
びっくりしていると
「顔を赤くしてかわいい
ベロ出してごらん」
僕が控えめに舌を出すと香織さんが
強引に僕の舌を舐め回し吸い付いてきました。
緊張と興奮でビンビンです
「かわいい、
最近旦那と上手く行ってないの
慰めてほしいな」
一分くらいキスしたと思いますが
凄い長い時間に感じました。
ちんちんは既にビンビンです。
香織さんは
「Hしたいけど、
翼くんの初エッチゆっくり奪ってあげたい」
という事で後日、
休みの日にデートする事にしました
待ち合わせは夕方
前日に美容院で髪をセットしてもらい当日の朝、
ゆっくり風呂に入って全身を磨き上げ歯も良く磨き
少しオシャレしてスーツを着て待ち合わせ場所に
香織さんが僕より少し遅れて到着
香織さんも美容院に行ってきたのか
髪が巻いてあり綺麗にセットされています
服装もいつもの地味な制服と違い
フリル付きのサテンブラウスに
レザージャケット・スリット入りのミニスカートに
ブーツという姿で現れました
僕が綺麗ですとほめると香織さんも
「翼くんもかっこいいよ。ホストみたい」
と言い僕の体に密着すると僕の腕を取り、
一緒に腕を組んで歩く事に
凄いいい匂いがします。
香水の香りでしょうか
僕は緊張と興奮で
ちんちんが破裂しそうになってきました
デパートを一緒にぶらぶら歩いた後、
お腹がすいたという事なので食事に
食事が終わるとラブホテルに
香織さんも緊張しているのか
口数が少なくなっていました
ホテルの部屋に入るといきなり
香織さんがキスしてきました。
お互い舌を夢中で舐め合いました
お互いレロレロと舐め合い唇が唾液まみれ
興奮で頭がぼ~っとしていると
爆乳人妻の香織さんが僕のスーツの上着を
脱がしネクタイを緩めズボンの
ファスナーを下ろし指を入れてきて
パンツの中を撫で回してきました。
「凄い大きい。固い」
香織さんが僕のビンビンのちんちんを
パンツから露出させ指でいじくり回してきます。
僕が喘ぎ声を出していると
香織さんのいやらしい舌がちんちんの
先っぽを舐め回し始めました。
次第に根元までくわえ込み
もうちんちんが気持ちよすぎて
とろけてしまいそうです
「凄い固い。おいしい先っぽから
婬汁がどんどん出ているよ。かわいい」
くすぐったさと気持ち良さで
もう射精しそうになりました
「もう出る?いいよ!
出して香織の口マンコに
翼くんのザーメンバいっぱいぶちまけて!
ちょうだい」
もの凄い快感で頭が痺れそうです
そして香織さんの口の中に
思いっきり放出しました
「凄い濃い、飲みきれない
若いんだね…・まだビンビンになってる」
再びちんちんを口を含み舐め回してきました。
尿道の中の残った精子を
吸い取られてる感じです
部屋の中に移動し香織さんが
ジャケットを脱ぎブラウスのボタンを緩めて
僕の手を取り香織さんの胸に導きます
僕は夢中で香織さんの唇に舌を入れ
ブラウスの上からおっぱいを触りました
香織さんも次第に興奮してきたのか
ブラウスを脱ぎブラジャーをずらし
おっぱいを露出してきました
「翼くん、あたしも気持ちよくして
おっぱい舐めて」
僕は言われるがまま夢中で
おっぱい揉んだり乳首を舐め回しました
香織さんも気持ちいいのか
喘ぎ声を出しています
「翼くん…おまんこ触ってみる?」
ミニスカをめくりパンツの中に手を入れると
「ここの穴、
わかる…濡れてるんだよ」
言われた通り膣穴に指を入れて見ました。
トロトロに湿って濡れています
「あんっ!香織のも舐めて気持ちよくして」
香織さんがパンツをずらし
僕の顔にアソコを押し当ててきました。
少し生臭いようなチーズのような
匂いと味がしました。
僕が夢中で舐めていると
「ねえ…我慢できない
入れてみる?童貞ちょうだい」
もう何度目かの濃厚なキス
お互いキスしながら僕はネクタイを
取りシャツを脱ぎ香織さんはブラウスを脱ぎ
ブラジャーをとりお互い上半身裸に
お互いソファーに移動し緊張をほぐす感じで
香織さんはタバコに火をつけて
緊張した顔でタバコを吸っていました
僕は緊張しながら震える手でお茶を飲みました
香織さんがブーツを脱ぎミニスカも
脱ぎ始めたので僕も靴を脱ぎズボンと
靴下を取りパンツ姿に
香織さんもパンツ姿に
お互い抱き合いながら濃厚なキスをまた始めました
舌をレロレロはあわせながら
香織さんが僕に語りかけてきます
「ねえ…ほんとにあたしでいい?
少しオバサンだけど」
僕が頷くと
「旦那と子供に悪いけど
でも翼くんかわいい
君のビンビンのちんちんで
香織のおまんこかき回して!
生で入れていいよ」
僕はもう興奮状態で香織さんに覆いかぶさり
夢中でちんちんを挿入してみました
「あんここ、
ゆっくり入れてごらん…そうそこ…」
先っぽが入りました。もう気持ち良すぎです
「奥まで入れてごらん。
根元までずっぷり入れて~」
僕は夢中で奥まで入れて見ました。
ぬちゃぬちゃで暖かく締め付ける感じで
もう溶けちゃいそうです
少し腰を動かしてみようと思い
少しずつピストンを始めてみました
「あんっ!もっと強く突いてみて」
強く動かしてみましたが
もうちんちんが興奮しすぎて
射精しそうになりました。
僕が困っていると
「もう出そう?香織の口に出せる?
ピュッピュッと濃いの出していいよ」
でも僕はもう今にも発射しそうに
「我慢できない?もう出る?うんいいよ!
出して!そのまま中に出して
童貞精子を香織のおまんこで受け止めてあげる!
きて~あんっあんっ」
破裂しそうに快感に襲われながら
香織さんのおまんこの奥に発射しました
ちんちんをにゅるんと出すと
精子がおまんこから溢れ出してきます
「濃いんだね…初めてだももんね
妊娠しちゃうかな」
僕が困っていると
「君に似てかわいい
赤ちゃんが出来るといいな」
僕が涙目でいると香織さんがキスをしながら
舌をはあわせながら語りかけ
「冗談だよ…・安全日だから
まだできる?少し休もっか」
シャワーを浴びてその後しばらくまったりしながら
お互いソファーの上で飲み物を飲みながら休憩に
しばらくしてまた濃厚なキス
再びベッドに移動し
お互いのアソコを舐め回しました
「またビンビンだね。
かわいいもうちんちんの
入れ方わかるよね。入れて~」
再び覆いかぶさり再び挿入しました
ぬるぬるで強い快感にまた襲われました。
またすぐいきそうに
「またいきそう?
まだ我慢出来ない?あんっあんっ」
僕は夢中で腰をふり
おっぱい触りながら精子を放出しました
「早すぎ、でも気持ちいいんでしょ
ちんちん入れたまま腰ふってごらん」
発射したのに香織さんの
おまんこの中でまたビンビンに
また頑張って動かしてみました
「そうそう…我慢して!あんっ!
気持ちいいよ香織がみっちり教えてあげる。
香織が上になってあげるよ」
香織さんが僕を仰向けに
寝かせると馬乗りになって
香織さんが腰を動かしてきました。
僕の手を握りしめながら
「翼くんも下から突き上げて」
頑張って突き上げると香織さんが
覆いかぶさりキスしてきました。
口の中がお互い唾液まみれになりながら
夢中になり僕は突き上げました
また射精しそう
ちんちん溶ける!
「香織もいくかも!いきそう!
翼くん今度は香織の
口マンコにちょうだい我慢して」
正常位になり必死で我慢しながらピストン!
「あんあんいくいく香織もいく~」
部屋中に響く声をあげながら
香織さんが喘いでいました
「きてきて濃いザーメンのませて!
口マンコで妊娠させて!
童貞ちんぽ気持ちいい~」
淫語SEXしまくりの痴女な香織さん
何とか我慢してマンコからちんちんを抜いて
香織さんの口のそばに…ドピュドピュ出ました
香織さんが夢中で
ちんちん舐めまわしています。
お互いしばらくぐったりした後
シャワーを浴びてホテルを後にしました
凄い気持ち良かったです
その翌日に僕達は
職場のトイレでまたしちゃいました
痴女で優しい爆乳人妻の香織さん
僕の童貞、そして筆おろしをしてくれて
ありがとうございます
一生の思い出になる素敵な初体験でした